井上 比嘉。 井上尚弥が比嘉に連打浴びせた/LEGEND詳細

LEGEND・井上尚弥が比嘉大吾に“貫禄勝ち”攻守に圧倒「楽しんでもらえた」

そして、腕を下げ、ヘッドの動きで着弾を避けるというディフェンス能力を見せつけたのだ」と記載している。

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ロープを背にした井上は比嘉のパンチをブロックして右アッパーを突き上げて左ボディ。

LEGEND・井上尚弥が比嘉大吾に“貫禄勝ち”攻守に圧倒「楽しんでもらえた」/ファイト/デイリースポーツ online

井上はスピード、パンチ力、当て感と全てを兼ね備えているボクサーだ。 次戦はIBF1位のマイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)との指名試合となることが濃厚。 試合後に声をかけあった ガチではないが真剣のスパーリング 試合後にインタビュールームでお互いの印象について語った。

普段は見せない動きもありましたけど、手を抜いていたわけではありません。 このイベントは新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者の支援を目的に実施され、選手や選手関係者、観客全てにPCR検査を実施するなど厳戒態勢で開催された。

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「世界ランクに入っているし(いつか)やらないといけない。 もし2人の対戦が実現するとしたら、スーパーバンタム級あたりではないだろうか。 ヘッドギアの上からだったが効かされた。

世界戦以上の会場でテンションが上がってしまった。

井上尚弥、圧倒 比嘉大吾との夢の対決を制す「真剣度は100%」/ファイト/デイリースポーツ online

50秒すぎに平岡が秋山をコーナーにつめて連打をまとめる。

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「自分の距離だけでなく、比嘉選手の距離でもやろうと思った。

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「ナオヤ・イノウエが爆発的なチャリティーエキシビション戦で真剣なパンチを放ち、最終ラウンドではヘッドギアを脱いだ」との見出しで特集したのは、英ラジオ局「トークスポーツ」だった。 そのメインイベントで実現したのは、文字通りの夢対決。

1分半すぎから平岡は足を使ってアウトボクシング。 プロレス [2月28日 16:37]• 自分に合わせて打ち合うような、接近戦が多めだった。

井上尚弥、圧倒 比嘉大吾との夢の対決を制す「真剣度は100%」/ファイト/デイリースポーツ online

試合とはひと味違う、迫力あるスパーリングにもなりそうだ。

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エキシビションのため判定はなし。 互角の戦いをしたら自分の評価を高められない。

比嘉大吾と井上尚弥が対戦したらどっちが強い?減量苦で階級上げる?

比嘉選手サイドは何度も統一戦の話をしたそうなのですが井岡選手サイドから良い返事がもらえず、具志堅用高さんも 「井岡君は逃げてるのかな?」とコメントしたほどだったそうです。

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両者はともにヘッドギアを着用。