筆者は3年前にホットクックの「」を購入して毎日のように使っています。 6Lでも十分な量でした。 4Lタイプとはどこが違う? 電気調理鍋は数あれど、鍋の中をかき混ぜてくれる機構を搭載しているのはヘルシオ ホットクックだけ! フタの内側に装着されている「まぜ技ユニット」が必要なタイミングに鍋の中をかき混ぜることで、食材への染み込みムラや焦げ付きを防いでくれます。
3無線LAN搭載機種のメリット• メニュー名を番号ではなく名称で表示してくれる ホットクックには元々豊富なメニューが用意されていますが、新しいメニューをダウンロードできた方が飽きずに使い続けられそうですよね。
どちらもカラーはホワイトとレッドの2色展開 蒸しトレイや内鍋が進化! 使い勝手が向上 まずホットクックについて、簡単におさらい。
メニューが名称表示か?• 新しいメニューをダウンロードできる• 0 とてもお勧めの調理器• 借りるときは自宅・ホテル・空港と選択肢が多いのですが、返すときは持ち込みする必要があるので、近くにローソンか郵便局がなければ選択肢から外れます。
6Lタイプが3つあるのは、無線LANを搭載した「KN-HW16D」のみボディーカラーが2色用意されているため とはいえ、数値だけ見ても自分に適した容量がどちらなのかはイメージできません。
ホットクックで温めなおしをしない理由はもう一つあって、 ホットクックだと温めなおすのに時間がかかりすぎるんですよね。 6Lタイプで正解でした あとから知ったのですが、無線LANを搭載しないモデル(KN-HT24B とKN-HT99B)は、レシピブックを見て該当するメニュー番号を選択しなければならないのに対し、無線LAN搭載モデル(KN-HW24C とKN-HW16D)は、液晶モニターが文字表示となったそうです。 実物を見るの触るのも初めてな筆者が、2か月間ほぼ毎日使って感じたよかったところ、気になったところをお伝えしましょう。
17おすすめメニューを提案してくれる• また、煮物だけでなく、炒め物が作れるのも「まぜ技ユニット」があるからこそ。 。
炊飯容量は、KN-HW16Fが1~3合、KN-HW24Fが1~5合です。
ホワイト系のカラーが用意されているのは「KN-HW16D」だけ。
6Lタイプの「KN-HW16F」が60,000円前後です。
現在では、 TV、ラジオ、雑誌など各種メディア出演 、書籍、コラム執筆 、セミナー・講演・トークショー 、食品会社をはじめとする、さまざまな企業とのコラボレーション・タイアップ 、商品・レシピ開発ならびに番組企画監修、楽天ショップ 『エアレ』運営 びふぃ寒天開発 など幅広く活動している。 しかし、今回はまったく生臭くない! 身もふっくらしていて、これなおいしく食べられます 予約調理の便利さに感動! 初挑戦だったにもかかわらず、すべて予想以上に簡単でおいしくできたヘルシオ ホットクック。
5ホットクックでポタージュスープをつくると、まぜ技ユニットがいい感じに食材を潰すので、ミキサーいらず。
3合までしか炊けない炊飯器って結構小さいですよね。
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4Lにすればよかった!!!」と思いました。
1~2週間程度先までは在庫がないこともよくあるので、早めの予約がおすすめです。 基本的な調理システムは同じなので、容量と無線LANの有無が選ぶ際のポイントとなります。
食べると、口の中にうま味が充満するんです。
それと、 火が通りすぎてしまう気がします。
どの「ヘルシオ ホットクック」を選ぶ? ヘルシオ ホットクックには容量別の2. で購入しました• ただ、他の調理家電(オーブン・炊飯器・電気ケトルなど)と同時に使うとブレーカーが落ちてしまうかもしれませんね。
また、今回は牛乳を加えることで、まろやかに仕上げました。 今回、新製品となるKN-HW24Fの試作機をシャープからお借りして使ってみたところ、既存モデルの不満を解決できることが判明。 ジッパー付き食品保存袋を使用することにより、洗い物も少なくて済みます。
ですが、その一番古いタイプでもホットクックの特徴である無水自動調理や予約調理は可能。
comマガジンの編集部員にも試食してもらいましたが、全員が高評価。
偶然とはいえ、KN-HW16Dを選んでよかった! 無線LAN搭載モデル(KN-HW24C とKN-HW16D)の液晶モニターの表示はこちら。
デメリットは、レンタルしたいと思っても、商品によっては予約で埋まっているケースがあること。
ですので、メニュー数の多さはあまり気にしなくても良いかもしれませんね。
4L 800W まぁ、調理中ずっとMAXで電力を使用するわけではないですし、200W程度の差で電気代はほとんど変わらないと思います。
6Lの2モデルがあり、それぞれに無線LANを搭載したものと、していないものの計4製品がラインアップされています。
そこで、袋を押さえるため、蒸しトレイを使用。