ドラマ(日本、海外)• シボリーグが新ルールで登場してからは、通常放送でも行われるようになった。
6クリア時のテロップはトラップハウスの「CLEARED」が使われている。 6人の場合はボーナスポイントはなし。
不正解だった場合は時間の許す限り、石板は壊れて答え直しとなる。
堀内は、正解VTRで登場。
日本語を英語に訳す。
2018年1月8日放送ではやくみつると林修のエキジビションマッチ、2018年3月19日放送の時はやくみつると小島慶子の対決で勝った方が林修と対決するといったエキジビションマッチが行われた。
CLEARED : ゴール地点は屋外の青空。
2007年放送 ネプチューンチーム(、)• 名門大学対抗常識王決定戦(2012年10月1日放送分) 、、、、の5大学のOB・OG・現役有名人チームに、ネプチューンチーム(助っ人は出身のと、出身のサバンナ)の6チーム対抗戦。
(2017年 - )• (1997年)• ファイブリーグ(2005 - 2007年、2010年) 制限時間30秒と決まっている。
2種類の食べ物や飲み物が表示され、カロリーが低い方を当てる。
1人でも間違えればそのラウンドは即終了となる。 この頃は、競合する裏番組であったTBSの『』が『』のために別の時間帯に枠移動し、他局はテレビ朝日のドキュメンタリー番組『』や日本テレビの帯番組『』が放送されており、内容的に競合するバラエティ番組が裏番組にない状況であった。
42009年放送 よしもと芸人チーム(、山崎邦正、、)• ()(声のみ)(2015年4月 - ) 番組内では「天の声」と称される。
30ブレインタワー 基本ルールは通常のブレインタワーと同じで、30人連続で正解し、30階建てタワーの屋上に到達すると賞金30万円を獲得。
AP:朝倉千代子(フジテレビ)、(フジテレビ)、石川直美(IVSテレビ制作)、小森亮(IVSテレビ制作)、岡庭幸代(NEXTEP)、太田茂憲(IVSテレビ制作)、小畑未香(IVSテレビ制作)、佐藤恵里• 2005年はフジテレビ1Fの広場にて、複数の番組のイベントのうちの1つとして開催される程度であったが、2006年はネプリーグのコーナーが単独で設置されるようになった。
その際、文字が不明瞭だった場合はその部分を濁し、読みは同じだが文字が違う場合は字が違う旨を告げて不正解となる。
としては珍しくが設定されておらず、番組当初から司会・進行はすべてフジテレビアナウンサーによるが担当している。 作品や企業のマスコットキャラクターなどのキャラクター名を解答。 3問連続正解出来れば、10ポイント獲得となる。
7ゴールデン進出に伴い、ロゴを現在に若干変更。
第21回 2010年1月2日放送 チーム• これに入力して、ボタンを押して決定することで初めて解答が認められるため、答えを入力したまま決定ボタンを押し忘れることもある。
熟語ラリー 2015年4月27日のスペシャルで登場。
ゲーム内に指定回数(回によって0~2回、主にカテゴリー1・2の最後の問題)発生し、本来は白い石版に黒い字で答えを書くが、この問題では金縁に黒の石版に白い字で答えを書く(読み問題の場合は、出題された漢字に枠が追加される。
プレゼントへの応募の際は、最後に発表されるキーワードが必要となる。 議論はを参照してください。 2020年11月2日放送分からは小人ステージを再開し、ボーナスチャンスの問題が逆輸入されたような問題が出題されるようになった。
1530秒以内に5文字の答えを完成させる。 2020年5月11日から2020年6月22日までは100個~70個の上空は変更がなかったが、69~40個の中空が「お台場上空」、39~1個の低空が「お台場(フジテレビ社屋スレスレ)」、クリアが「フジテレビ社屋が建つお台場の海岸」、ゲームオーバーが「フジテレビ社屋が建つ砂漠」にリニューアルされていたが、2020年6月29日放送分以降は元の背景に戻された。
また、視聴者によるデータ放送でのチャレンジも同時に行われ、挑戦チームがクリアした場合は同様に5問連続正解、挑戦チームが失敗した場合は不正解だった問題も正解した人に、同じく高級名産品が当たるキーワードが表示されるルールとなった(2問目からの途中参加はできない)。
時間切れになると背景奥の大型爆弾が爆発してパイプが大破し「 GAME OVER」 となる。
2007年末にはで「ネプリーグDS」が発売された。
LEVEL1(小学校で習う言葉の読み・2問)、LEVEL2(中学校で習う言葉の読み・2問)、LEVEL3(小中学校で習う言葉の書き・3問)とFINALの8問を1人でクリアする事を目指す。
2007年には冒険ランドに移転し、ファイブツアーズ、トロッコアドベンチャーの体験コーナーが追加された。
出題される漢字やカタカナは最終問題以外全て寒色 最終問題は赤色• ただし、トロッコアドベンチャーはチーム全員で挑戦する。
その他のルールはSP放送と同じ。
2008年放送 ネプチューンチーム(、)• 新リスニングクイズ 2020年10月5日放送のエクストラステージで登場。 最終科目「林先生厳選! パスはできず、正解するまで次の解答者に解答権を渡せないが、時間内なら誤答ペナルティはなく、何度でも解答し直せる。 55)に放送。
1最初の2種類以外のボーナスは「林先生の漢字テストツアーズ」から登場。
過去には、 書籍名や 曲名を答える問題の時もありました。
同着で1位チームが複数ある場合はそれらのチーム全てに10ポイント。
良純はスケジュールの都合上、ファイブボンバーが終わった直後に早退。