シャワーズの入手方法 ワイルドエリアで入手 場所 天候 エンカ ウント 雨 固定 エンカウントの種類 ・固定…固定シンボル。
というわけで今回の構築は冒頭に書いた通りダイマックスと弱点保険で苦しんでる人が多いなーと思ったので、ダイマックスと弱点保険をサクっと解決する構築を組んでみました。
0kg• S2の最終日は今のところ予定が空いていそうなので、瞬間最高順位の記録更新と最終順位2桁がとりあえずの目標ですね。
アッキの実を持つことでドリュウズやヒヒダルマのつらら落とし受けなどからバトンをすることができます。
別パターンとして素早さ調整を行って上で「凍える風」を持たせるのも強い。 技構成に関しては、タイプ一致の2ウエポンに加えックス時に物理耐久を上げられる鋼技の、そして初めはやアーマーガア意識の炎のパンチを採用していたが、シーズン終盤になるにつれ炎のパンチを全く使用しなくなったので、後述のとの相性も良い竜の舞を新たに採用した。
通りがよく水技とあわせればほとんどの相手に等倍以上のダメージを与えられる。
すみません…。
もちもの:たべのこし• シャワーズのおすすめ技や性格、もちものについてなども記載しているので参考にしてください。
「ぼうぎょ」は低いものの、「HP」が高いのでそれほど気にならないのも強いです。 ・穴掘り兄弟(ハシノマ原っぱ)にて 500Wで掘って低確率でもらえる。
4天気が『あられ』の時は必ず命中する。 但しその場合は終盤の欠伸エアスラコンボの成立率が半減することに注意。
従来の対面性能を維持しつつ崩し性能も確保でき、従来よりも非ックス時に活躍を見込めるようになり、ダイウォールも使用可能になって中々使い勝手は良かった。
【シャワーズの特徴2】高めの特攻 ラプラスに比べると防御種族値が低くなっている代わりに、シャワーズは特攻種族値が110もあり、ラプラスの85に比べるとかなり火力が出せるようになっています。
せっかく産んだ8世代初の色個体にはやっぱり活躍して欲しいし。
相手に流しか眠りを迫れるので強力なだけでなく、 ミロカロスとの差別化にも有効な技だ。 ねっとう の4つです。
補助技は流し性能が高い「あくび」の優先度が高め。
他、4つ目枠にはあくびやうそなきなど優秀な補助技を入れるのもありです。
持ち物は火力をあげられる「こだわりメガネ」が一番おすすめ。
あくびに対しては眠り判定がうるおいボディの発動よりも後に処理されてしまうので対策できない。 これにより10名ぐらいのラムを物理エースに持たせているライバルが沈黙しました。
私の「シャワーズ」は「HP」と「とくこう」上げて、若干耐久面を上げつつ火力を出すようにしています。
自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。
素早さ調整に関してはバトン先に負担をかけないような調整にしていますが、使っていて無振りのヒートロトムを抜ければ…というシーンも多かったので諸説あります。
WINDYという者です。
過去の珠シャワーズとコンセプトはほとんど変わらないものの、時代が変わって刺さりまくった シーズン3、シーズン4 素早さを振ってダイアタックによる素早さ逆転を狙うのも強いですが、このシャワーズはトリックルームからの切り返し要員として努力値を現在のものに振り直しました シーズン8 自由枠:つぶらなひとみ うそなき あくび など。
くろいきり 氷 - 自分と相手の能力変化解除 自身も積み技が使いづらくなるが、相手の積みを阻止できる。
音系の技。
何故ならばウインディとシャワーズが堅すぎてトリルターンを余裕で凌ぎ切ってしまうからである。
『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。
ただ、素早さ自体は無振りやちょい振りのフォルムロトムを抜けるのが重要なので、ここから下げるのはおすすめしません。
うるおいボディ(夢特性) の2つです。
シャワーズの技考察 特殊技 技名 タイプ 威力 命中 効果 備考 ハイドロポンプ 水 110 80 なし タイプ一致技。 5 進化の流れ• 耐久型で役立つ。 有名な話ですがHP種族値が高いシャワーズはカビゴンやラプラスと同じでH252系の努力値振りよりこちらの振り方の方が固くなります。
シャワーズは耐久が高いと言ってもじこさいせいなどの高速回復技は持たず、瞬間高火力を出してくるパッチラゴンなどには弱いため注意しましょう。
次ターン終了時にねむり状態になる。
「ねがいごと」と一緒に使ったり、相手ダイマックス時のターン稼ぎや様子見に使える。
新イーブイの進化予想(もしもの場合) もし新イーブイが登場したらの進化予想絵です。
あくまで「自分の育てたポケモン紹介」なのでこのような記載になっていますが、実際これで勝てる試合っていうのはほとんど無いので参考にしていただく場合は気にしなくても大丈夫だと思います。 技構成に限らず「ちょすい」はみずタイプであれば、物理でも無効にできるのでかなり効果的です。 このゆびとまれはカビゴンと並べた時に便利で袋叩きへの耐性となるという理由でそれぞれ採用。
10技構成はダイジェット、ダイフェアリー、ダイバーン、ダイウォールの元となるのをチョイス。
カビゴンで鈍えば勝てるなと言う場面以外では、どうしてもウインディとシャワーズでは耐久出来ない……と言う時に出すが、ぶっちゃけ超レアケース。
一見無理そうに見えても前衛2匹は余裕で耐えきる。
アシストパワー 超 20 100 自分の能力ランクが1段階上がるごとにこの技の威力が20上がる。