物語の進行とともに防御力(VIT)は上昇し続け、自爆系スキルの大ダメージにも耐えられるようになる。
とにかく螺旋丸系統の描写があれば何でもok。 【楓の木】は3位。
既刊一覧 小説 夕蜜柑(著)、狐印(イラスト)『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
常時発動スキルであり、当初は回数制限はなかったが、触れただけで何でもかんでも吸収されてしまうことが余りにも強力過ぎて一方的になりすぎるため、第2回イベントの2週間前のメンテナンスで修正され、1日10回までしか使用できなくなる。
ほかは特に設定することありません。
下はベルト付きのショートパンツ。
三層 曇り空に覆われ機械で溢れている町。
8』KADOKAWA、2019年12月10日。
罠を設置した場所に石の壁、炎、強風など敵にとって強力なデバフ状態になる複数の罠を自由自在に設置できるため、【トラッパー】の異名を持つが、直接戦闘は若干苦手でもある。
メイプルと戦闘した際、最終手段の自爆を使用して自身諸共倒そうとしたが、倒せなかった事でショックを受けて泣いた事がある。 基本的にはオーソドックスなファンタジーRPGだが、プレイヤーの行動に応じてスキルを取得し独自のビルドを作り上げていく形式。
14ただし発動中に日をまたいでも強制解除されることはなく、解除してもその日の分の使用回数は消費されない。
2021年1月9日に第2期が2022年から放送予定であることが発表された。
武者の腕 使用者の側に二刀流の巨大な両腕を出現させるスキル。
各階層はそれぞれ特色を持っており、町並みやモンスター、入手アイテム等はそれらの特色に併せて設定されている。
第1回イベントで1位の成績を収めるほどの名実ともに最強の聖騎士の男性プレイヤー。 『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 これまでのどの階層よりも広大で様々な地形が混在しており、多種多様なモンスターをテイムする事が可能となっている。
16そして見た目も天使みたいになります。 自軍オーブを拠点に置いて6時間防衛する、または、敵ギルドのオーブを拠点に持ち帰って3時間防衛するとポイントが得られる。
アニメ版では第3回イベントの最中に遭遇し、メイプルとの戦闘中にメイプルを捕食したが、即死扱いにせず胃の設定を作ってしまったばかりに、逆に体内から喰い尽くされてしまった。
11 2021年 01月10日 2021年 01月 09日 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
第1回イベントでは自身の移動スピードでは探すより待った方が良いと考え、地面に落書きなどをして過ごしていた所、襲撃してきた2千人以上のプレイヤーを無敵の防御力と【毒竜】【悪食】などのレアスキルを駆使し、無傷で全て返り討ちにしたことによって3位の成績を収める。
四層にいるモンスターの中では【最強】と称されており、メイプルからは五層に行くためのボスモンスターと勘違いされていた。 初回を除いて出現日時と場所が運営から予告された。
1例として、第2回イベントではプレイヤーの体感としては7日間プレイ(ログイン)し続けるが、現実には2時間しか進まない。
水面のマフラー(みなものマフラー) 青いマフラー。
第4回イベント以降、【暴虐】状態のメイプルがトラウマになっている。
イベント 第1回イベント プレイヤー同士のバトルロイヤル。
(爆弾みたいな虫は「パチパチはじけるお菓子みたいな感じ」らしい) 敵の攻撃を無効化し、 その敵を盾にMPとして蓄えます。
スキル【命喰らい】が付与されている。 首落とし(くびおとし) 血濡れの鉈。
攻撃の威力は代償とする装備によって異なり、使用者自身の【STR】値は関与しない。
特定の条件を満たして【夢の墓場】に行くと、【一代目】の身体を乗っ取った【二代目】と戦闘になる。
あらゆる攻撃を無効化し、致死毒スキルでモンスターもプレイヤーも徹底蹂躙! 異常な戦いぶりは「歩く要塞」とも「ラスボス」とも呼ばれるが、 その正体は、ただの美少女初心者プレイヤーだった! 瞬く間に名を馳せることになったメイプルは、 友人のサリーに勧められてゲームをスタートさせたばかり。