サンヨウジム戦時にはジャノビーに進化しており、相性で不利なポッドのバオップを破っている。 サトシとは出会って間もない時にロケット団にを奪われた時に協力してロケット団を撃退し、ボールを取り返した事がきっかけで仲良くなる。
マーマネの発明品では、滑車の中に入って電力を担当している。
お互い五分五分の実力を見せるが、長期戦はまずいと判断したカキがZ技で勝負をつけようとしたが、直後にタケシがハガネールをメガシンカさせ、切り札のZ技を耐えられてしまい、あと一歩及ばず、敗北する。
最後に繰り出したマダツボミでフシギダネ、ピカチュウを倒すもサトシが最後に出したベトベトンに敗れた。
の「まあまあ」という評価に腹を立て、彼女との因縁のきっかけになった。 本作初のギャグキャラ [ ]で、カスミのポケモンの中では群を抜いてキャラ(ムサシのが登場まではレギュラーポケモン唯一のギャグキャラ)が目立っていたため、コダックが本筋に関連するエピソードは多々あり、カスミのポケモンでも特にスポットライトを浴びる機会が多い。
14話ではそのタマゴから孵ったロコンも苦手としていたが、ムサシ達から庇ってもらったことで互いに友情が芽生え、完全に克服した。
和装姿で赤い絨毯に桜吹雪が舞いながら登場する。
続いて、ピチューは多くの場所を探検し、トキワの森で見つけたすべての地方の多くのポケモンと楽しい時間を過ごすことにしました。
セレビィによって過去に飛ばされたサトシによって命名されたあだ名。
オーキド校長がポケモンギャグにロコンを使うと鳴くように教えられている。 119話ではクワガノンレースに出場し優勝、マーマネに「ムシZ」をもたらした。
また、サトシのピカチュウとツタージャの実力は認めており、サトシと触れ合う内に徐々に彼に対する考えを改めつつある様子である。
カロス地方のトレーナーセレナとフォッコが登場! とても元気がよく、一度はしゃぐと誰にも止められず、サトシのピカチュウのことが好きでよく擦り寄ったりしており、マーマネの勘違いとはいえ、サトシのピカチュウと会えなくなると聞かされた時には泣いた。
金銀編ではリザードに進化して登場。
ポケモンスクールの生徒 [ ] リーリエ 声 - 登場時期:SM・PM2 SM編の仲間。 なお、カスミ本人は「可愛いロコンか優雅なシャワーズ」と予想していたため、その結果に怒り狂っていた。
11カロスリーグではリザードンに進化しており、尻尾のリングに付けている「リザードナイトY」でメガリザードンYにメガシンカする。
掴んでいる丸太は元々オーキド校長がスクールのチャイムを鳴らすのに使っていたもので、ネッコアラがそれを気に入ったことから託し、チャイム係を任されることとなった。
実は相当な食いしん坊。
一時は、ポケモントライアスロンで大逆転を果たしたムサシの実力を認め付きまとう面も見せた。
ヒトデマン• この中のどれか一つでもやってくれたら最高 なんかセレナ再登場説出てそうなので理由いろいろ考えてみた xyzの本編最終回から一度も出演なし. 互いに一進一退の名勝負を繰り広げるも、最後はフルパワーの「みずしゅりけん」と「ブラストバーン」がぶつかり合い僅かな差で勝利し、アランに優勝をもたらした。 SM編では久々に登場。 アーゴヨンと対戦。
」と叫び よく見ないと分からないがわずかに涙を出していた 、倒れたサトシを置いてセレナは立ち去ったのだった。 その後の夕食会で自分の目標を語らうサトシ達やサナ達とは違い、 自分に目標や夢が無い事に焦りを感じ始めていた頃、第39話でサナの口から と の存在を知った。
ガオ まだ幼き頃のククイ。
将来の夢は宇宙飛行士になること。
夜通しの特訓でびしょ濡れだったサトシが風邪を引いてしまい、シトロンとユリーカが薬を買いに出かけている間、セレナは1人でサトシの看病に当たっていた。
スズラン大会において、このラティオスを出させたのはサトシただ一人である。 TVアニメ「ポケットモンスターXY」シリーズから「セレナ」と、パートナーのポケモン「ニンフィア」を立体化! 33話でのぬしのヨワシとの釣りバトルの最中、「アクアジェット」を取得し、勝利へ導いた。
相性の悪いキングラーを「りゅうのいかり」 で倒し、「だいもんじ」で氷のフィールドを溶かしてピカチュウの動きを封じるも、プールになったフィールドを逆用したピカチュウの「かみなり」の前に敗れる。 その後、ゲッコウガと共に帰還したサトシは仲間たちに謝罪しつつ、セレナには「ありがとうな」「セレナの言葉で目が覚めたよ」と感謝の気持ちを伝えている。
サトシたちのクラスの担任であり、彼の家にポケモンスクールに通うようになったサトシが居候している。
因みにライバルキャラとして登場した際は帽子を脱いで髪がポニーテールといった装いになる。
最初は「れいとうビーム」を「ねんりき」で弾き返すなど優勢に戦うも、「ねんりき」で弾き返した「れいとうビーム」を「こごえるかぜ」で吹き返されてダメージを受け、体を回転させることによって威力を上げた「ずつき」を受け敗れる。
AGでは「トゲピー祭り」に参加するためのミラージュ王国を訪れる。 3本目のプリンセスキー獲得を目指す矢先、地元の名家出身の人気パフォーマー・も出場することに不安を覚える。
声 - 三木眞一郎 技:シャドーボール、かえんほうしゃ ヒウンシティでのフシデの大量発生の際、フシデの強制排除のために使用された。
その後、ヌメルゴンとの対戦に再び投入。
なお、適合することが証明できない場合には、記事はされるか、に置き換えられるか、さもなくばされる可能性があります。
声 - 坂口候一 技:りゅうのいぶき、あなをほる、アイアンテール サトシとのバトルでは4番手。 その後、自らカキについていきゲットされた。
反面、ベルのように型破りな相手には弱く、予想外の展開になると何もできなくなる傾向があるが、同じ手への対抗策を身に付ける順応能力も持つ。
以降は彼女の主力ポケモンとなっており、ホウエン編ではミラージュ王国の摂政、ハンゾウのを「かえんほうしゃ」で破る活躍を見せた。
BW2Nではサトシの回想シーンのみ登場。
セレナから貰ったサングラスをかけている。 オオスバメとのバトルで「すなあらし」で視界を遮り、「ころがる」の連続技で倒そうとしたが、オオスバメに耳を両足で押えられて「ころがる」を無理やりに止められ、そのまま投げ飛ばされ、フィールドの岩に叩き付けられ倒れた。
12サトシとのバトルには2番手に登場。
さいみんじゅつをメインにする妨害役として運用する場合は、「異常命中上昇」が特におすすめだ。
に系でまとめたのと、中折れハットに色の、胸元にはから貰ったのをあしらっている。
ムサシ達から「シャレオツ帽子のジャリガール」「白ジャリガール」と呼ばれている。