療育を頑張り、一人で自活できる能力を身に着けさせようと 奮闘していますが、不倫相手と幸せそうに暮らしている元旦那の ブログを見るたびに心が折れそうになります。 そもそもの原因は、このバカ娘が部屋を片付けない、これに尽きるのです。
宿題が山のようにあり「宿題やるから起こせ」と言われてるので何度も呼びますが返事しません。
6年前、元旦那は部下と不倫。
近頃、反抗的になってきた息子に対して、言葉が荒くなってしまう自分に嫌気がさしています。
自分のこどもに、「だっこ~」と抱きつかれるのも、いやでいやでしょうがありません。 この短い文章だけで娘の6年間は伝わらないと思いますが、 私はこの6年間で娘が母親である私を軽視していることを確信しています。 殆ど呪いですね。
家がうちの近くでパトカーの音は聞いていたのですが、その事件のことを知ったのはその日の夕刊を見てでして、そのときのショックといったら。 おそらく、朝があまり得意ではないのでは? または時間の計画が立てられない? 起きるのが遅い? 準備が遅い? 準備ができてもなかなかダラダラして行こうとしない? どれも、6年だからできてあたりまえかといえば、そうではないです。
— カリムロ G3inqzJXcCKPF4F 京都人からすれば「いちげんさんお断り」ですよ — 七毒史 shichidokushi. 里子に出したらいいのでしょうが、主人は子供が好きなのでできないでしょう。
的外れなことを書かれ、心外でした。
殺したら終わりです。
もし出来ないのであれば、 暫く誰か 実家の親や 保健所に相談して 保護施設 に 預かってもらうとか、出来ませんか? >公共の機関に相談した所で、言われることはだいたい分かっています。
9自殺をする勇気がないので、仕方なく生きているだけです。
息子はわけが分からず、大声で泣いていました。
自作自体は経験豊富なのと予備パーツがそれなりにあるのでパーツひとつずつ調べましたが、最終的にどの組み合わせでも足を引っ張ったのがマザーボードでした。
そして今夜も途方に暮れる…。
男の子の友達が多いし彼氏も途切れません。
娘が大きくなったら友達みたいな関係になりたいと夢見ていました。
なにより、私自身がダメすぎる母親で常に葛藤の連続。
それは別にいいのです。
土下座しろと言い、土下座するまでタンスや本棚の物を落とし続けるので土下座すると頭を足で踏み付けられます。
私のところでは、民間の託児はありません。 娘さんの心の中としっかり向き合って欲しいですね。
それが娘の部屋ときたら尋常ではない散れようなのです。
ブランド志向で、靴でも「三千円ぐらいの物にして」と言ってあるのに一万円以上のを買って来て、「三千円なんて言われてない」と言い張ります。
初めてこちらを利用させて頂くので、何かおかしいところがあったら申し訳ございません。
約束を守ったことが無く、「お母さんを騙してるじゃない」と言うと、「私が騙された時は騙したヤツが悪い。 お互い、いつかきっと幸せなときが来ると希望を持って、1日1日を過ごしていきましょう。 私に子育てをする資格は無かったんだと痛感しています。
2数ヶ月離れてみて、私がいない生活を娘が望むのなら そのまま施設に入れようと思います。 その息子さんはうつ病で、将来を悲観して無理心中をはかったものの、母親の方は死にきれずに逮捕されました。
貴女は大きな勘違いをしてる・・頼ってるのよ息子さん達に。
別に自分の手を汚さなくとも、死ぬ日が来たら、質問者さんの記憶の中のみんなが死にます。
>私には娘を可愛いと思う感情が一切ないので、こんな目に遭うのもしかたない・・・。
遅刻したり、やるべきことをやらなかったり、親や先生に刃向かったり、 どれも奥様からすると「ありえない」態度なのでしょうが、 これまでの回答にもあるように、「ごくふつうの」小6生の態度だともいえますよ。
お子様の運動会を楽しみに、ビデオ等に撮られていただろうに そんな大切なビデオに写っているのが年長さんに突き飛ばされているわが子の姿だなんて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです…。
中程度の知的障害の息子がいます。
弟がお風呂に入ろうと脱衣場で裸になっているのを蹴り出して、自分は鍵を締め切り1時間以上入浴します。
その「義務感」を忘れないことです。
耳の痛い話です。 娘さんは自身が理不尽に甘えていることを自覚していると思います。
自分の好物買って来て、お子さんがいないときや寝てるときにコッソリ自分だけ食べてひといきつきましょう。
子供を殺したいと思うのは、やはり異常ですか? A ベストアンサー 先日、質問者さんとは状況が異なりますが、息子の小学校の時の同級生(26歳男性)が母親に首を絞められ殺されました。
友人が自閉症の子の施設で働いていますが性欲、食欲、睡眠欲など自然欲求を理性で押さえることができないといっていました。