東急側の乗り入れ路線は当初、東横線かどちらであるのか明言していなかったが、相鉄の公式ウェブサイトにおいて本計画を紹介する「都心直通プロジェクト」には東横・目黒両線に乗り入れるものと捉えられる記載があるものの、同ページ内にある「完成後の効果」には、目黒線を利用した場合のみ公表されているなどの理由から、ダイヤ構成等が複雑にならない目黒線への直通が有力とされていた。 2013年3月16日の直通運転終了後も鷺沼工場への入場時に東横線内を走ることがあった。 ですが、武蔵小杉は再開発が進み人口が増え続けている影響もあり、朝の通勤ラッシュは駅が混雑します。
7また、逆にが副都心線(及び)や東武東上線内 、西武池袋線内 で試運転を実施していた。 優等列車が停車しない駅でも非常時に停車できるようにするため、順次2両分のホーム延長工事を施工している(通常は延長部を柵で塞いでおり、ホームドアも設置されない)。
以前の車両が急行運用に就く時は「急行」の種別表示札を装着して運用していた。
また、のダイヤ改正より - 間において複々線の併用が開始(の開業)されたことで東横線のダイヤに余裕が出たことに加え、同日からがに停車するようになった。
その他 旅客営業は行っていなかったが、2000年8月6日の目黒線開業以来への回送列車として目黒線の車両(・)および同線への乗り入れ車両である都営6300形・・(都車は2000年9月22日より、メトロ車は2003年改正より、埼玉車は2006年改正より)が武蔵小杉 - 元住吉間を走行していた。
特急運行開始から短期間、キャンペーンのためにの先頭車前面に青地に桜をデザインした「特急」と表記された絵文字ヘッドマークを掲出して運転していた。
20しかし、2016年8月になって、2022年度下期への延期が発表された。 (平成16年)• しかし、より元住吉駅が高架化され、駅構内からの入出庫ができなくなったことに伴い、翌25日のダイヤ改正から、それまでの元住吉駅発着の急行はすべて日吉駅・武蔵小杉駅発着に変更された。
のダイヤ改正より、が新たに特急停車駅となった。
- (当時は地上駅)構内にある急曲線カーブ部分において発行急行電車(9000系9001編成)の最後尾が脱線したが、負傷者はいなかった。
8~15時台は始発電車がないので、ちょっと出勤時間が早めの人におすすめの駅です。
これは、2019年1月現在のの日中のダイヤにおいても同様の例が見られる。
中央に通過線を有する2面3線の高架駅 の由来となったは、駅から徒歩約5分である。 (平成25年) 渋谷駅 - 間が地下化され、東京メトロ副都心線との直通運転開始。
日吉駅改良工事に伴い、一時的に島式1面2線となり、引き上げ線の使用を停止したため同駅発着の列車運用および緩急接続を休止。
この際に生じた事柄は以下の通りである。
停車駅:渋谷駅 - 中目黒駅 - 学芸大学駅 - 自由が丘駅 - 田園調布駅 - 多摩川駅 - 武蔵小杉駅 - 日吉駅 - 綱島駅 - 菊名駅 - 横浜駅 - みなとみらい駅 - 馬車道駅 - 日本大通り駅 - 元町・中華街駅 2駅以上連続して停車する区間が、自由が丘 - 多摩川間(3駅連続)、日吉 - 綱島間(2駅連続)、みなとみらい - 元町・中華街間(4駅連続)と多い。
中目黒 - 自由が丘 中目黒を出ると、目黒区を縦断する形で南南西へ進む。 周辺には古くからの閑静な住宅地が広がっている。
の上にある相対式ホーム2面2線の高架駅 を過ぎると、電車は地下に入り、次の に滑り込む。
副都心線小竹向原駅では池袋線直通列車はからの東上線直通列車に、東上線直通列車は有楽町線からの池袋線直通列車に連絡する 場合が多いが、ダイヤ乱れ時には変更される場合がある。
- で、停車していた下り普通電車(8両編成)に後続の普通電車(8両編成)が追突し 、19人が怪我を負った。
元住吉駅付近の高架化に伴うダイヤ改正を実施。
日比谷線直通列車は通常は全列車が各駅停車として運転されたが、臨時列車としてゴールデンウィーク・夏休み・クリスマスなどのシーズンには、日比谷線直通の「」が運転されることがある(詳細はの節を参照)。 また、東横線・みなとみらい線内における6桁の列車番号の1桁目によっても判別が可能となっており(2桁目・3桁目は運用番号)、「 0」が東急・横浜高速車両、「 1」が西武車両、「 7」が東京メトロ車両、「 8」が東武車両となっている(例えば「01K」は東横線・みなとみらい線内は「001」となる)。
横浜駅 - 桜木町駅間の鉄道事業廃止届出書をに提出。
(昭和11年) 碑文谷駅を青山師範駅に改称。
東横線でのホームドア設置にあたり、駅手前および駅構内に、自動的にブレーキを掛けてホームの定位置に列車を停止させるTASC()の地上子を設置しており、駅での停車時には、TASCによるブレーキが列車に掛かるようになっている。
また、伊勢崎線における日比谷線直通専用車両であるも東横線には乗り入れることができなかったため、東横線には直通せず、必ずここで折り返していた。 (昭和30年)4月1日 急行運転再開。 この時点では2019年4月に開業とされていた。
19Y500系(横浜高速鉄道所有車)の営業運転を開始。
1950年4月8日廃止:(反町 - 横浜間)• この時公表された整備計画では具体的な設置時期については検討中としていたが、2015年1月9日に東急電鉄は2020年を目標に東横線内全駅の設置を目指すと発表。
東横線化工事および改良工事の最初の工事として「日吉駅改良工事」に着手。
通常の急行はを通過する。