引用 : Amazon ファンタジーファンならヨダレが止まらない「インクリング・アリス」 ストーリーは簡潔に言うと 不思議の国に迷い込んだ アリスが 「ピーターパン一味」と一緒にフック船長に捕まったら 「十五少年」の面々と漂流して、 「メリー・ポピンズ」が学長を務める魔法学校アリス・アカデミーに入学して、大魔法使いの 「マーリン」と戦う! っていう、この時点で いくつの作品がコラボしてるんだ!な ファンタジーファンならヨダレが止まらないもの。
12マリア・バンクス(元ネタ・メアリー・ポピンズ) ディズニーの「メリー・ポピンズ」の原作 「メアリー・ポピンズ」が元ネタ。 2019年にディズニーで続編の「メリー・ポピンズ リターンズ」が公開。
常識破れの行動力で子供達のヒーローだけど、 大人からしたらかなり厄介な女の子なので自分の子供にはあまり読ませたくないような微妙な気分になる作品が元ネタ。
魔法使いにはとりあえず「マーリン」てつけておけばいいじゃないってくらいマーリン。
(アリスの話の中でしか出てこない) 小説『アリスはどこへ行った?』の主人公で、 『アリスはどこへ行った?』はエイダ目線からアリスを追っていく「不思議の国のアリス」の世界が描かれている。
指定なし• 指定なし• 「インクリング・アリス」でもオシャレ好きだったり世話好きだったり結構可愛い。 絞り込み• 対象のみ• 指定なし• 「インクリング・アリス」ではドラゴンのくだりの話もあるんだけど、ちょっとネル・トレントとの接点が見つからない。
13Kindleインディーズマンガ• だれか元ネタわかったら教えてください。 指定なし• 個人的には「鏡の国のアリス」のアリスの方が サイコパス臭満々で大好き。
メニュー• しない• Kindleのみでしか読めませんが、 マジで面白いのでぜひこれを機にKindleデビューをしてみたらいかがでしょうか? それでは!また! あ、マンガファンの人は「ビベーラ」もぜひ試してみてね!. すべて 8• ファンタジーファンはたまらない有名キャラの豪華共演!• シリーズでまとめて表示• カテゴリー• ちなみに、サミアッド自体はいい奴でも悪い奴でもない感じで書かれてる。
~ 絞込• 過去にセールをしていない本• 日本だと 「おねがい! 古今東西の不思議が、一人の「少女」のもとに一同に会す!!王道ファンタジー。
「インクリング・アリス」でも力がすごい女の子としてかなり成長した姿で描かれてて個人的にすごい好き。
今ならKindle unlimitedで全巻読み放題ですよ。
星の王子様は絵が可愛いけど結構泣ける。
元ネタを後から知って読むのも面白いよ! こんな感じでございますかね。
サミアッド(元ネタ・砂の妖精) 元ネタはイギリスの1902年の児童小説「砂の妖精」。
確かネルのおじいちゃんが骨董屋をしてて、ネルに「財産を残してあげたい!」って言ってギャンブルしまくって無一文になって さらに高利貸しからも金借りてそれも全額すっちゃって放浪するような結構とんでもない話だったと思う。 スプラトゥーンのインクリングとは全く関係なのでご注意を。
指定なし• 出版社発行・KDPの表示• 「魔術師っていったらマーリン」っていうくらい代名詞的に使われる魔術師。 ~ 絞込• はっきり言って、ここまでのキャラクターを作品に取り入れるのもキャラの設定を生かしてストーリーを組み立てるのも並大抵じゃない練り込みが必要だと思うので、作者の記伊孝氏は相当すごいと思う。
。
Prime Reading• ちなみに、ディズニーの映画の方で出てくる トゥイードルダムとトゥイードルディーは実は「不思議の国のアリス」じゃなくて 「鏡の国のアリス」の方で出てきたりする。
原作ではドラえもんみたいな人として描かれているんだけど、 「バンクス」って確かメリー・ポピンズが働きに行く家の苗字で、ドラえもんでいうとこの「野比家」みたいな感じ。
しかもストーリーも元ネタ押しで行くものじゃなく、キャラの設定も生かしつつちゃんと練られてるからすっごい面白い! 魔法が当たり前になっている世界で、魔法学校アリス・アカデミーに入学したアリスが少しずつ魔法を勉強していく様子も可愛くて楽しいし、 バトルシーンもなかなかパンチの効いたエグさも出しつつ各キャラの異能もかなり魅力的。 (途中でニューヨークっぽい街並みが描かれるのもミソっぽい。 今回ご紹介するのは あのファンタジー有名キャラクター達が豪華共演の異能バトル!「インクリング・アリス」でございます。
サミアどん」なるアニメもあった。
(『ウィキッド』の主人公・エルファバはきれいな水を浴びると溶けちゃう) バラ(元ネタ・星の王子様) 「星の王子さま」に出てくる王子のふるさとの星のバラ(ヒロイン) 王子様を困らせるおしゃれで無邪気でワガママなバラは、作者のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの奥さんがモデル。
もちろん元ネタがわからなくても十分に楽しめるストーリーなのですが、 元ネタを知っているとバックグランウンドや特性も分かって2倍楽しい! というわけで、私なりにわかる主要キャラクターの元ネタ解説をしていきたいと思います! そもそも「インクリングス」とは? そもそも『インクリングス』とは 「指輪物語」のトールキンや「ナルニア国ものがたり」のC・S・ルイスが在籍した文芸クラブの名前で、主にメンバーの未完成作品の読合わせと討論が行われていました。
本の価格• 「インクリング・アリス」まとめ はい、というわけで今回の 「インクリング・アリス」をまとめますと• 「インクリング・アリス」ではボス的キャラクター。
原作はドラえもん的に子供達の願い事を叶えるんだけどなんか上手くいかなかくてガチャガチャするお話。 「インクリング・アリス」では魔法学校アリス・アカデミーの学長を勤めている。
ちなみに、『アリスはどこへ行った?』の作者・ グレゴリー マグワイアはブロードウェイでも上演された『ウィキッド』の作者でもあり、このつながりから「肌が緑の魔女でアリスの友達」というキャラクターになったんじゃないかと予想中。
割引率(紙の本との比較)• 「インクリング・アリス」の各キャラ元ネタ紹介! 「インクリング・アリス」は、 これでもか!っていうくらい往年のファンタジーキャラが登場するのですが、元ネタがわからないキャラクターも結構多いはず。
ネタバレなしで記事を書いてますので、これから読む人も安心してご覧下さい。
異能バトルファンもファンタジーファンも「インクリング・アリス」はぜひとも読んで欲しいオススメの作品です。
しない• 「インクリング・アリス」では学長・マリア・バンクスの先生になっている。
エイダ(元ネタ・アリスはどこへ行った?) 「インクリング・アリス」では初めてアリスと知り合うけど、 元ネタ的には「不思議の国のアリス」でアリスが口にした友達の一人。
アリス(元ネタ・不思議の国のアリス) 言わずとも知れた 児童小説の神様「不思議の国のアリス」のアリス。
マーリン(元ネタ・ブリタニア列王史) 『ブリタニア列王史』に登場する魔術師。
指定なし• 一覧表示• もともと生粋のファンタジーオタクでもない限りこれはやばいでしょ。
ピッピ(元ネタ・長くつ下のピッピ) 本名「ピッピロッタ・タベルシナジナ・カーテンアケタ・ヤマノハッカ・エフライムノムスメ・ナガクツシタ」っていう ピカソ並みに長い名前を持つ「世界一強い少女」。
読み放題(Kindle Unlimited)• 削除された本の表示• 「インクリング・アリス」では彼女を中心に不思議の国の謎が広がって行く感じ。
表示オプション• ネル・トレント(元ネタ・骨董屋) チャールズ・ディケンズの『骨董屋』 The Old Curiosity Shop が元ネタだと思うんだけど、名前しか知らないからストーリーは不明。
。
。 。
。
。
。