必須装備は地学1. 地帯レベルがあり、レベルに応じて登場モンスターが異なる 森林、荒地、陸珊瑚、瘴気、溶岩の5つの地帯があり、それぞれに『 地帯レベル』が設定されています。
1オドガロンの場合は、陸珊瑚と瘴気が上がり、他が下がる。
また、 護石「挑戦者」のレベル3への強化に用います。
「砲術」を使う武器の方は他部位の素材も確保 砲術を使用する武器種 上記の武器種はゾラマグナのシリーズスキル「砲術の極意」によって、与えるダメージを大きく伸ばせます。
属性カスタムのみならレベル6で構わないが、回復も視野に入れるなら一旦7まで上げて集めると良い。
狩猟中にはついでに落とし物、痕跡も入手するようにして下さい。 森林 1. 爆槌竜の重顎 ウラガンキンの素材• 氷雪地帯はマカ錬金で交換素材の多い、歴戦イヴェルカーナが出現し、キャンプから遠くレベルが上げにくい地帯なので、Lv7で固定しておきたいです。 隠しモンスターと戦える 地帯レベルを上げていけば、ジンオウガやイャンガルルガといった隠しモンスターと戦うことが可能です。
3作成素材が手に入るチャンスを増やすためにも、頭の部位破壊を優先して行い、捕獲での討伐を目指しましょう。 特に罠は、レベル上げで最も効率的です。
ただし火力アップ効果は2回目以降は加算されないので注意。
しっかり受注するようにしましょう。
モンスターの強さによってゲージの上昇量は変わらないので、森林地帯ならドスジャグラス、荒地地帯ならクルルヤックを呼び出してマルチプレイでタコ殴りにすれば特殊痕跡を回収しながら簡単にレベル上げ可能です。
最優先は歴戦イヴェルカーナ 歴戦イヴェルカーナから取得できる『 歴戦の冠角』は、ほぼ全ての素材へと交換可能な万能素材となっています。 歴戦のイヴェルカーナ• ・導きの地ではモンスターから専用の素材が入手できる。
場所を覚えて、探索のたびにこまめに採取しよう。
地帯レベル 導きの地のレベルは7まであります。
散弾ハメで効率良く狩るのがおすすめ 導きの地でモンスターを乱獲するには、火力ヘビィ3人とサポートでモンスターを拘束して狩るのがおすすめです。
しかし、必ず出現するとは限らない。
優先度はそれほど高くはありません。
素材を入手せずに地帯レベルを上げてしまわないように注意。
2地帯は強力な武器が生産できる「」の出現条件でもあるため、早期に解放しておきましょう。
特別任務「」を受注しクリアする• 森林:Lv5• 歴戦種 Lv7~• ただしその道程は果てしなく、数千体以上モンスターを狩らなければいけませんので、相当やり込む覚悟がないと難しいです。
レベルの調整が大変なので、レベル7をキープしたい地帯は、さほど欲しい素材の少ない地帯を終わらせてから、育てるのがオススメです。
さらなる戦力補強のためにも、MRを50まで上げて特殊素材を集めましょう。
バフバロのようなどこでも出現するモンスターならいいのですが、歴戦では無いトビカガチやクルルヤックなどは地帯レベルがあがると登場しなくなるので要注意です。
導きの地では、 全ての地帯をレベル7にすることはできません。
氷雪地帯 Lv7で確定 氷雪地帯以外 Lv7で確率で登場 上記2体以外のモンスターも登場 追加確定モンスター 「悉くを滅ぼすネルギガンテ」の他にも歴戦個体が多数追加されます。 歴戦のクシャルダオラは後回しでいいかと・・・ レベル7まであげるのは時間がかかるので、レベル6で必要な素材を集めたら次に向かうのがおすすめです。
3さらに部位破壊したモンスターが解析対象のモンスターなら、その場で解析が完了します。
モンスター狩猟後の剥ぎ取りでも、特殊痕跡が出現しやすいです。
全表示• あまり古龍の森フィールドに採掘にこないので、最近までここで巨大鉱石が出現することを知らなかった。
歴戦プケプケの導き素材も必要なので、レア11武器のカスタム回復を目指している人は、優先的に森林地帯のLvを上げましょう。
一箇所だけからしか出現しないモンスターを集中的に狩ることで、素早く地帯レベル上げができます。 特殊痕跡はクエストメンバーで共有して入手できますので、ソロよりもパーティーのほうが効率よく入手できます。
19溶岩:Lv7• 歴戦の銀狼毛(傷ついたイヤンガルルガ)• 今のバージョンで導きの地に手を出すべきなのか疑問ではありますが、11777にやる最速チャートを一応考えました。 溶岩:Lv4• 各エリアの対象モンスターの部位破壊をすると、解析済みの特殊痕跡を最初から入手できることもあります。
フィールドのつた罠も有効ですので、忘れずに活用しましょう。
歴戦の惨爪 歴戦オドガロンの導き素材• まとめ ・導きの地は全ての地帯をレベルMAXにできないので、レベルを上げる地帯を選ぶ必要がある ・溶岩・氷雪地帯をレベル7で固定するのがおすすめ ・歴戦イヴェルカーナの素材で、ほとんどの素材がマカ錬金で交換可能。
集める際はマルチが効率的 第2弾アプデから、マルチで特殊痕跡を入手すると他のプレイヤーにも共有されるようになった。