半減以下のタイプも6タイプと多く、圧倒的な物理耐久を持つことから、有利な相手には圧倒的に強く役割を持ちやすい。 環境に多い ナットレイ・アーマーガアに刺さる「ほのおのパンチ」の優先度も高め。
かみなりパンチ ダイサンダーでの催眠対策、苦手な水タイプへの打点として、かみなりパンチを持たせるのもありでしょう。
そこで今回紹介するのが反撃技を搭載したです。
特殊電気に後出しする場合はHP種族値の高さからHではなくDに振るのが基本(チョッキ持ちを除く)。
反動を嫌う場合や攻撃しながら積みたい場合に。 さいごに ダブルバトルにおけるドサイドンの育成論と対策について紹介しました! みなさんのパーティ考察や育成の参考になれば幸いです。 ダイウォール 変化技 - まもる 相手のダイマックスによる攻撃を防ぐ。
13タスキつぶしも。 そんなドサイドンが今回もらえた技が「がんせきほう」これは威力110で2ゲージ技と、文句なしでいわタイプ最強のゲージ技となります。
岩技といえば『ストーンエッジ』や『いわなだれ』が一般的ですが、ダイマックス時の威力が高い『がんせきほう』やバタフリーなどの襷持ちに強く出れる『ロックブラスト』も候補となります。
隣のポケモンに「じならし」などの全体技を打ってもらい、「じゃくてんほけん」を発動させましょう。
かみなりパンチ ミロカロスやアシレーヌなど水タイプの突破に。
投稿者:露草長靴• 相手の攻撃を耐える回数が増えるとドサイドンが行動できる回数が増えるため、攻撃に努力値を振るよりも耐久力を上げる方が、 結果的に相手に与えるダメージが向上する事が多い。
5ダイロックとの相性は悪いが後続に水耐性を付与できる。 残りの技構成はパーティメンバーとも相談して決めていこう。
わざ: 化けの皮やみがわり、きあいのタスキを破壊しつつ攻撃できるロックブラストは採用するのがいいでしょう。
もちろんウォッシュロトムのハイドロポンプはリーフストームより威力が低いのでこちらも耐えられます。
弱点保険が発動して手がつけられなくなるドサイドンのダイマックスターンを枯らすためにこれらのポケモンがストッパーとしてよく出てくるので、ダイマックスを切る前にそれらのポケモンが出てきそうであればダイマックスせずロックブラストをうつ選択もありです。
はじめに 初めて投稿させていただきます。 話にならないので候補外 なぜ、「もろはのずつき」を覚えないのだろうか? ドサイドンの姿からしてむしろ覚えないほうがおかしく思える。
15ドサイドンを使う際は弱点のわざを何回耐えられるのか把握しておくと立ち回りやすくなるだろう。 ダメージ量や相手の行動から努力値振りや道具を見極めることが大切だ。
「ダイロック」による「すなあらし」状態と、「ダイアース」の追加効果はどちらもとくぼうを上昇させるため、相手はドサイドンを突破するのが困難になっていきます。
全回復。
投稿者:野菜丼 役割論者• やなどの霊には効果無し。
でんき技を受けると、ダメージや効果を受けずに「とくこう」が1段階上がる。 A特化@こだわりハチマキでB特化を高乱1。 「じゃくてんほけん」で弱点をつかれるのも作戦とはいえるが、耐えきれない攻撃もあるためやはりこれらのタイプを受けられるポケモンをパーティに入れておきたい。
5攻撃種族値が140ととても高く、相手に大きな負担をかけることができます。 弱点保険発動でダイサンダー確定1発 ・シャドークロー:ゴーストタイプおよびダイホロウによる物理受け崩し。
反撃技を採用することによって、題の通りダイマックスポケモンはもちろんなどのこちらに確2をとれて、かつこちらが1撃で落とせないポケモンに対してダイマックスを切らずとも強く出ることができます。
5倍になります。
火傷させられると機能停止してしまう。
ただしほうでんのような全体攻撃技は吸い寄せる事はできない。 大抵の地面・格闘技は特性込みで耐えられるため、後攻一致技で一撃で持って行ける。 メタルバースト持ち カウンターの問題点として今作はなどのゴーストが環境に多く、カウンターが透かされてしまうという点があります。
4ドサイドンの低い素早さでは怯みを活かしづらい。
ダイマックスすれば、たとえ水・草の高火力技でも耐え、 「じゃくてんほけん」が発動するので、後攻の「ダイアース」「ダイロック」で仕留められる。
素早さは調整もアリです。
ほえる 無 - 相手ポケモンをランダムに交代させる。