キズナ コネクト。 保育園・幼稚園向けの業務支援システム「KIDSNAキズナコネクト」が、 兵庫県保育協会の賛助会員入会を承認されました

子育てに関わる社会課題を解決する「KIDSNA」プラットフォーム、第12回「キッズデザイン賞」を受賞

認定こども園• 経験年数に着目した研修(例:3年目研修、5年目研修、10年目研修)• 職員がキャリアパスの要件を満たしているかの確認 など、賃金改善確認おける対策を行い、賃金の偏りをなくし、各施設や事業者において、 適切な運営が行われるように確認の徹底や指導が進められていくようです。 登降園管理 KIDSNAコネクトはICカードをかざして時刻を記録するスタイルです。

また、認可外保育施設を利用する子どもについても、 幼稚園の預かり保育と同様に「 保育の必要性の認定」を受けなければ、無償化の対象にならないので注意しましょう。 出典: 上記の通り、0歳~2歳の住民税非課税世帯に関しては、すでに無償化となっていましたが、 3歳~5歳の子どもたちは新たに無償化の対象となりました。

保育業界の働き方改革推進へ 保育ICTキズナコネクトに休暇管理機能を追加

それぞれの対象にある「 担当分野の研修」や「 4分野以上の研修」というのは、どういうものなのか、くわしくみていきましょう。 運営者側の注意点• 日誌のように、日々の園児の様子をメモとして記録することも可能です。 主な機能• ただし、離職後、再就職を目指す場合は、一度研修を受講し、修了していれば引き続き有効となるため、再度受講する必要はありません。

幼児保育においては「連絡帳」などを通して、クラスの担任が子育ての相談や子どもの様子を保護者に伝える機会があるため、学童保育においても言葉のやり取りなどを通して、保護者との連携を積極的に図る• 【調査概要】 調査対象:キズナコネクトを導入頂いている保育施設 調査期間:2018年11月26日~2018年12月7日 調査方法:インターネット調査 有効回答数:43施設 以上. 〈研修分野〉• さらに、このような背景を踏まえて、都道府県または都道府県知事が指定した機関が実施する以下の研修を習得し、キャリアアップができる仕組みを構築するとしています。 このように、保育園や幼稚園でのキャリアアップでは、自分の経験年数で、目指せる役職が異なっていたり、要件等も異なるようです。

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ほかにも、 一時預かり事業や病児保育事業、 ファミリー・サポート・センター事業も認可外保育施設に含まれています。

0歳から2歳児の子供たちの利用料については、住民税非課税世帯を対象として無償化。 経験年数 概ね7年以上• ・勤怠・労務管理 変形労働制などの勤務体系に合わせ、シフトと実績を照らし合わせた集計ができます。

KIDSNAコネクト(キズナコネクト)

これまでのシフト管理など労務系機能と紐づき、時間単位休暇にも対応。

4つ以上の分野の研修を修了• 勤怠体系ごとに異なる休暇設定にも対応。 年次有給休暇など法定休暇はもちろん、慶弔休暇やリフレッシュ休暇などの特別休暇も含め、個々の保育園・幼稚園の規定に対応します。

【保育・幼児教育無償化】2019年10月1日より開始された制度の適用範囲を解説!

<サービス関連イベント情報> 下記イベントで、KIDSNA キズナコネクトをご体験いただけます。 都道府県の認定を受ける際、施設の所在地の市町村が、所定の申請書をとりまとめて都道府県に提出することになるので、 手続きについては、所在する施設の市町村に確認するようにしましょう。 園児とクラスを紐づけて、クラスのメンバーは顔写真つきで表示され、担任以外の職員でも情報が探しやすいように考慮されています。

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子育てに関わる社会課題を解決する「KIDSNA」プラットフォーム、第12回「キッズデザイン賞」を受賞

行事の企画や運営に関する会議、打ち合わせ 子どもを見守り、安全を配慮することはもちろんですが、 事務作業も多いようです。 幼稚園の管轄は文部科学省であり、学校教育法をもとに、主に子どもの学習や遊びの場を提供しているものです。

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異年齢児と深く交流できる 小規模保育園は、0歳~2歳児の異年齢の子どもたちが共に一つの保育室で活動を行うことも多いでしょう。