」 結衣「ヒッキー…」 八幡「いや分かってるよキモいことくらい。 地の文ありのいろは一人称作品。 まぁ噂の件は任せといて!でもイケメンじゃないってだけで良いの?どうせなら色んな女子を誑かしてるって部分も消しといたほうが良くない?」 八幡 「噂に食いついてる奴は【えっ?葉山君以外にも葉山君クラスのイケメンが居るの!?】って感じで葉山みたいなイケメンっていう部分だけを見てるからな。
15正統派の雪乃SS。 登録完了!まぁ面白かったら続き貸してね?」 八幡 「ああ。
原作・アニメ「完」を最後まで見てから読むことを推奨。
そして「がはま」に笑ってしまいました。
こういう服着て迫ればコロッといきそうじゃん?」 折本 「でもそんなの着て行って引かれたらやだし。
主人公がヒロインに看病されるという、SSではよくあるシチュエーションですが、このいろはすはかなりポイント高いです。 こういうSSを書こうとする発想は自分では出てこないですね。 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
続編もあり、かなりの文量なので、少しずつ読み進めることをおすすめします。
目が怖いよ?」 いろは 「先輩は渡しませんから!」キッ 八幡 「お、おい!落ち着けって!中学の時の話だって言ってんだろ?今はそんなんじゃないから」 いろは 「・・・まぁ、それもそうですね」 八幡 「服、見に来たんだろ?早く行こうぜ」 いろは 「じゃあ先輩がチョイスしてください!」 八幡 「分かった。
でももう少しで収まるんじゃないかな」チラッ 結衣 「!?・・・ヒッキーまた. そうだな」 折本 「一色ちゃんに会った時に無理なのかもって思ったんだけどね」 八幡 「んじゃなんで告白なんかしたんだよ」 折本 「ずっと隠しておくより全部吐き出した方が良いと思ったからだよ。
メールでもあんな感じなんだ」フフッ ピロロン 折本 「あっ!時間やばっ!」ダダッ ~ 折本 「あ~疲れたぁ~。
もう良いや。 台詞回しなどが原作に近く、読みやすいです。 俺一人だったら行かん 折本 「比企谷があそこに連れてくとは思えないしね。
17ただ噂を訂正してもらっただけだ」 結衣 「本当?」 八幡 「本当だっての。 もしかしたら今日のデートで雪ノ下さんと付き合ったりして. じゃあ日曜のお昼からにしよ?」 八幡 「了解」 折本 「じゃそれで」 八幡 「それで借りるの決めたのか」 折本 「え?あ、えーっと」 やばっ匂い嗅ぐのに夢中でそんな事忘れてた 八幡 「まだ決まってなさそうだな」 折本 「どれも良くてさ、決められないんだよね。
女子Aさん」 女子A 「こんなとこで何やってんの?」 八幡 「いや俺はこいつの. 今、お前と仲良く出来るのも中学の時の同級生だって割り切ってるからで、それ以上の感情はない。
そっか。
ぶっちゃけた話、俺ガイルに関してはアニメも漫画もそれほど面白いとは思わなくて…。
おかげですっきりしたし」 八幡 「そっか」 折本 「告白したかっただけだから、もう帰るね」 八幡 「お、おう。 際どい表現があるのでご留意を。 起承転結もしっかりしており、かなりの良作です。
18つーか俺のとか誰得だよホント」 結衣「いや…けっこう、アリかな…というか、全然可愛いよ?うん…普通に似合ってるし、ねえゆきのん」 雪乃「」 結衣「絶句してるし…」 八幡「ねえよ、ねえ。
20代前半だと思うとしっくりきます。
私も聞かれたら答えらんないだろうし 笑 」 折本 「そんなもんだよね」 女子A 「じゃあ今はどうなの?」 八幡 「は?今?」 女子A 「そう!今の印象は?」 折本 「・・・」ドキドキ 八幡 「い、今は. とか別の学校の奴が見にきてたらしい」 折本 「らしいって事はまだ見つかってないんだ。
ハァ トコトコ いろは 「せんぱぁ~い!一緒に帰りませんか?」ニコッ 八幡 「断る!」 というか今日くらいは一人でいさせて いろは 「それを断ります!!最近新しくできたお店があるんですよぉ。
女生徒三人を侍らせる男!とか」 八幡 「いやなってないでしょ」 折本 「なってたらまじウケるんだけど」プフッ 八幡 「いやウケないから。 やっぱあの二人も比企谷の事好きなのかな. 駄目かな?」 八幡 「いや駄目じゃないけど. 個人的には大好物でして、本作は雪乃がとても魅力的に描かれている良作です。 登場人物がそれぞれヤバい方向に拗らせており、ちょっとキャラ崩壊気味ですが、これくらいは許容範囲です。
15つーか医者にも見せたくない」 結衣「…ねえヒッキー、今日ずっと思いつめてたよね。
男子ならあのまま. こちらもお笑いコンビ「アンジャッシュ」のようなすれ違い系のコメディです。
まぁそれでも良いけど。
そんなに面白いわけ?」 折本 「まぁね。
サクッと読めるから暇つぶしにはもってこいだぞ」 折本 「んじゃこれにする」 ~ 八幡 「売り切れてなくて良かった」ホッ 折本 「それ面白いの?」 八幡 「まぁどうだろうな」 折本 「それの一巻って比企谷持ってんの?」 比企谷 「まぁあるけど. そんなに疑うんなら女子Aさんに聞いてみろよ」 女子A 「比企谷君は何もしてないよ。 結衣に振られた八幡に雪乃がお弁当を作ってくれます。 そもそも中学の時もそんな知ってるわけじゃない. 俺ガイルである必要あるのか・・・?(褒め言葉)というほどのクオリティ。
15タイトルの通り。
今から会えないかな? 折本 会ってどうするんだろ ピロロン From:比企谷 Subject:Re:Re:無題 本文:別に良いぞ。
何?腐った目してつけてる野郎とかどんな変質者だよ」 結衣「け、結構冷静だねヒッキー…」 雪乃「比企谷くん…あなたずるいわ…私が猫に弱いと知っていてこんな…」フラーッ 八幡「おい待て雪ノ下落ち着け近付いてくんな眼が据わってんぞおいお前よく考えろ猫要素耳だけで他は全部今までの俺だぞ」 雪乃「比企谷くんちょっとその耳を触らせてもらえないかしら?いいわよね?嫌ならもう椅子から立ち上がって逃げているはずよね?ああもう我慢できないわ触るわよ」 八幡「聞いちゃいねーしっていうか眼がマジ怖いわお前」 結衣「ゆきのん…」 雪乃「うふふふふ…」サワサワサワ 八幡「おいやめろそんなにいじるなくすぐったい」ピクピクッ 結衣「ええ!?ヒッキーその耳動かせるの!?」 八幡「ああ、今の俺は耳の部分だけ猫そのものになってるらしいからな」 雪乃「…」サワサワ 八幡「…」ピクピクッ 雪乃「…」ツンツンツン 八幡「…」ピクピクピクッ 雪乃「…」ツン 八幡「いい加減にしろ」バタバタバタ 雪乃「っ!急に耳をバタバタさせないでちょうだい、驚いてしまったわ」 八幡「お前こそ夢中で人の耳突いてんじゃねえよ…くすぐったいっつーの…」 雪乃「人ではなく猫の耳でしょう?」 八幡「屁理屈いうんじゃありません」 結衣「ヒッキーあたしにも触らせて!」 八幡「いやだから俺の耳はおもちゃじゃないからね?これ本人は結構真剣に悩んでるんだからね?」 雪乃「なってしまったものは仕方がないでしょう?観念して、現実を、そのを受け入れなさい。
八幡がいない奉仕部でヒロイン3人が、八幡について語ります。
耳はいたって正常だ」 雪乃「はぁ…比企谷くん、あなたにはガッカリだわ」 八幡「なんで会うなり失望されなきゃいけないんですかね…?」 雪乃「ふふっ」 終 元スレ 八幡「」. 主人公がヒロインに看病されるという、SSではよくあるシチュエーションですが、このいろはすはかなりポイント高いです。
9折本 「!?」 こ、小町ちゃん帰ってきた!? アセアセ ガチャ 小町 「お兄ちゃ. 俺ガイルSSでなくても通用しそうですが、こういうしっとりとした作品もアリです。
ならこれにしよ。
」 ~事情説明中~ 八幡 「~ってわけだ」 折本 「それ完全に比企谷のせいでしょ。
ホワイトデーで女性陣にお返しする様子が淡々と描かれますが、これくらいサラッとした作品もいいと思います。
葉山君がどうしても連れて行きたいって言うから. みんな素直だったら・・・というIF。
タイトルがなかなか秀逸です。
脱帽です。
2 アーカイブ• ごめん」 折本 「ま、まぁ比企谷も気にしてないみたいだったし」 女子A 「でもそれなら他の子よりアドバンテージはあるね」ウンウン 折本 「そ、そうなのかなぁ」 女子A 「そうそう。
128• 雪乃ものとして完成度がかなり高いです。 これで勘弁してください」 女子A 「比企谷君って意外と面白いね」 折本 良かった。 あっさりとしていますが、地味にラストシーンがお気に入りです。
19んで…」 八幡「かわりに頭にが生えてた…どうなってんだこれ…」 八幡「耳当てでなんとか耳を寝かせて、普通耳がある部分を隠していたんだが…やっぱ目立つよな。 デレる雪乃が可愛く描かれています。
ちょっと試し読みしたいなぁって。
そうだね。
今からどっか行くの?」 八幡 「俺が休日は外に出ないみたいな言い方やめてくんない?. これかおり勝てないんじゃね?比企谷君の考えてる事めっちゃ分かってんじゃん 女子A 「そういう事情があったんだね」 八幡 「いや本当に自分が嫌なだけだから」 女子A 「そういう事にしておくね」 結衣 「その服可愛いね」 女子A 「やっぱそう思う?比企谷君はどうかな?」バッ 八幡 「こいつにも言ったけど女子の服なんて全然分からないから」 女子A 「えー比企谷君の感覚で良いから教えて欲しいな」 色々行くチャンスかもね 八幡 「まぁ良いんじゃない?少なくとも俺は嫌いじゃない」 女子A 「へぇーそっか。