ボルトチェンジ 電 70 100 自分交代 攻撃しつつ撤退。 ギアソーサーを半減できる炎・電気・鋼で受けて、炎・地面・格闘技で対処できる。
14命中安定なのは嬉しいですが、少々威力不足であり、こちらもほとんどリザードンのピンポイントメタとなります。 ASスキルリンクパルシェン つららばり 23. 音系の技。
その場合はトリルを貼ることができるか怪しいので、後続にトリル無しでも戦えるメンバーがいればなお戦いやすいかと。
相手の『みがわり』状態を貫通する。
先手を取って高火力を振るうのも良いが、シュカのみやでんじふゆうで弱点を補うのも手か。
見る人によっては と言えるかもしれない。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 じゃくてんほけん 不一致じしんは素でも耐えられるので、発動のチャンスは多い。
6ORAS エスパー 変化 - - 15 必ず先制でき、そのターンの間、自分が受ける変化技を使用した相手に跳ね返す。 もちもの:きあいのタスキ• 42 ノーマル 物理 70 100 20 自分が『どく』『まひ』『やけど』状態の時、威力が2倍になる。
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ポケモン タイプ 備考 でんき フェアリー プラス。
交代読みで。
火力さえ足りればタスキを貫通するのも魅力的です。 マイナーポケモンと思っていると痛い目にあうかもしれませんね。
16 はがね 物理 50 85 15 1ターンに2回連続で攻撃する。 PPが減少するのはこの技のみ。
72 でんき 特殊 70 100 20 攻撃後、手持ちのポケモンと入れ替わる。
最大102。
補助技も豊富ではあるが、後続の負担を抑える技に欠け、全体的に融通がきかない。
どのポケモンを使うかはご自由に。
赤いコアのついたギアはエネルギータンクの役割をしており、3つのギアを高速回転させてこのコアにエネルギーをチャージする。
そして追い打ちをかけるかのように、とが新登場。
トリックルームするだけなら他に多くの役割をこなせるポケモンがいるため、はがねやでんきの通りがある程度良い場合に選出しましょう。
自分の『とくぼう』ランクが1段階上がる。
もう1度使用すると元に戻る。 フェアリーやエスパーのサブウエポンに多いマジカルフレイムによるCダウンを防ぐなどの役割があります。 最大102。
6『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。
・ てっていこうせん 威力140、命中90の大技で、使用時に自分の体力を最大体力の半分削ります。
なし ギギギアルの進化系統. こう考えたため、 《ボスの指令》や 《カスタムキャッチャー》という相手ベンチを呼びだすカードを入れるスペースがありませんでした。
特に、物理型だと勘違いしてリフレクターしようとするオーロンゲや、フレアドライブを撃ってくるヒヒダルマなどはこの子だけでも対処できます。
また、格闘はダイマックスで威力が落ちるので1発は耐えられるでしょう。 分身は状態異常にならない。
ギアソーサーはドラパルトのドラゴンアローのように、威力50の鋼わざを2連続でうつことができます。
相手の『みがわり』状態を貫通する。
第6世代は命中率:90 技. 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』『あくび』 ねむけ 状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. 76 でんき 変化 - - 20 特性が『プラス』『マイナス』のすべての味方のポケモンの『ぼうぎょ』『とくぼう』ランクが1段階ずつ上がる。
第6〜7世代 第6世代XYからはフェアリータイプの追加で弱点を突く機会が増えた、隠れ特性もメタモンで引き継ぐことが可能となったため、 待望のクリアボディ個体の厳選も可能となった。 投稿者:コジョフスキー• BW2までは威力も個体値によって変化 技. 以下にダメ計を載せますが、リフレクターは考慮していないものとします。
1444 でんき 特殊 80 100 15 自分以外全員が対象。 相手の『みがわり』状態を貫通する。
はだしのゲンの作中では投下で倒壊した家の下敷きになり炎にまかれて焼死した、ゲンの父や弟や姉たちの断末魔の声としても知られており、そのためギギギがになってる者も少なくない。
【ギギギアルの特徴4】化けの皮・襷潰しのギアソーサー持ち そしてもう1つのギギギアル固有の技がギアソーサーです。
物理・特殊両方を含めても攻撃技が貧相なので、仮に両刀で使用したとしてもやにあっさり受けられてしまいがちで、役割を持ちにくく使いどころが難しいポケモンとなっていた。