毒デッキ• どちらを選択するかは好みだと思います。 毎日更新のリセマラランキングや最強ランキング、デッキの組み方やキャラの評価等、オセロニアの攻略に必要な情報は全て記載しています。
1竜デッキの弱点の多さについて 竜キャラクターは火力が高いということしか強みがないため、妨害駒をちょこっと出されるだけで一気に負けやすくなる。
コンバートバフに関しては、 S駒は70〜80%上昇、A駒が60%上昇が相場になります。
上記の場合、 「特殊罠であることを祈って駒を出す」「強力なアタッカーがいないことを祈ってコンボを繋ぐ」のが正解なのである。
また、ATKが高めのキャラがデッキに多く編成されていることもあり、 蘭陵王の弱点は手駒ロックですよね。
【闘化】神囁きと好相性のコンボ 「アポロン 闘化 」のコンボスキルは、盤面の自分の神駒1枚につき700、最大5,000の特殊ダメージを与えるものです。 ガブリエルの氷は防御スキルは下だが、増やせる駒が2枚となっている。 そう、つまり囁きデッキは、 多くのデッキタイプに対して不利なのだ。
S駒はアタッカーで固めるのがおすすめ 「コンバートデッキ」のS駒は、3体すべてアタッカーにしましょう。
各属性の駒が1枚ずつ必要なことから手駒巡りにも左右されがちだが、発動できればアタッカーとして非常に強力だ。
【闘化】神駒の弱点を補うブレイクスキル 「アポロン 闘化 」のスキルは、永続で通常攻撃と特殊ダメージの防御効果を停止するブレイクです。
コンバート火力ランキング表の見方 火力は150%の変換率で1枚返し計算 コンバートの火力ランキングでは、「」や「」の 変換率150%のコンバートバフを計算に入れた1枚返しの数値を火力として掲載しています。
また一撃で大ダメージを与えるデッキなので、特殊ダメージ罠に注意! 罠がある状態で大ダメージを与えてしまうと、逆にこちらがピンチになってしまうこともあります。 A駒には囁きデッキ用の召喚スキル持ちが何体かいるが、ガブリエルと組ませるとこれらのスキルが驚くほど腐りやすい。 全方面に向けた強さではないものの最強を下せるという、ジャイアントキリングめいた性質も魅力と言えるだろう。
そもそもX打ちをする時点でそのコンボを凌がれたら圧倒的不利になるわけなので、デバフなどを上手く使われて倒しきれなかったらあとはボコボコにされるだけなんだよね。
混合でしか組めません。
通常のATKバフも必要ですが 後の10体は、他のスキル駒で構築して下さい。
さらに言えば、相手にとってX打ちされた竜駒をひっくり返すと盤面不利になるので当然避けたいところですが、竜デッキはHPが低いがゆえにコンボを繋がれる前に倒せる可能性が非常に高いことも弱点の一つ。
レアリティ キャラ S駒 [闘化]ティターニア/[進化]ファヌエル/[闘化]アンドロメダ/[進化]ジェンイー A駒 【リーダー】蘭陵王/金色・アラジン/クリスマス・ハーピストエンジェル/ハーピストエンジェル/ブレスドソーディアン/碧音/クリスマス・ピリキナータ/リイラ/ルキア/[竜闘化]心核の守護者/アルン/[進化]ランドタイラント コスト180 S駒の即効性を意識した編成です。 ふたつめの理由は、 コンバートの活性化だ。
召喚スキルを持ち、囁き特殊ダメージコンボを持つ点は共通だが、決定的なのが 召喚される駒の性能。
どうせコンボで高火力を出さなければ負けるのだから、運がよければ勝てるくらいに思った方がいい。
神デッキや魔デッキなら色々戦法があって、神なら• ポイントは 序盤からでもコンボスキルが発動できる駒を編成すること。
そのため、コンバートバフやATKバフをコンボに持つキャラを優先的に編成しましょう。 ごめんなさい。 また、 コンボスキルがないキャラクターも多いので、コンボスキルが発動しやすいマスに打つのは少し勿体無いので注意。
上手く使いましょう ・コンバート駒はコンボが早い段階で発動するものが多いので早い段階でX打ちで攻めてくることが多いです デバフなどは大切にしましょう とりあえず思いついたのは全部挙げましたがコンバートは今の時点でではほとんど使われていないのでコンバートのためだけの対策はやめましょう 他のデッキにもちゃんと効く威圧や罠ニ編成とかが良いですね. [闘化]ラニリーダーの場合、ルキア対策を考えなくてもいいのは楽ですよね。 打ちかたによってはすべての氷を消される場合もあるし(もちろんそうならないように打つべきだけど)、序盤でグノーやアヌビスのコンボ封じの対象になってしまうと目も当てられない展開になってしまう。
つまり今回のガブリエルの実装は 「神単に強くコンバートに弱い」囁きデッキが選択肢に入ることで、 さまざまなデッキタイプが活躍できる土壌を作ることが目的だったのではないか。
フェヌエルの召還は3つのため、試合を決めるような大事な場面で貫通を使うのを意識すると勝率が上がるとおもいます。
こう見ると「囁きって弱くね?」となりがちなのだが、そう決めつけてしまうのは早計だ。
今回のガブリエルの登場を受け「なぜここに来て囁きデッキが強化されたのか」ということを考えてみたのだが、その理由は大きく分けてふたつあると思う。 「」や「」など、特殊ダメージがメイン火力のデッキの 弱点である防御を無効化できる優秀なスキルと言えます。 A駒では、[竜闘化]心核の守護者やアルン、[進化]グエリアスなどがオススメです。
9こうした状況を避けるためにスキルの発動条件が緩い駒をある程度入れておく必要があるのだが、このあたりの構築のさじ加減はけっこうハードルが高いように思える。
高いアベレージを狙うならば、おとなしく神単を使ったほうが安全だろう。
大きくは「手駒オーラや置きバフで火力を上げる」と「コンボスキルで火力を上げる」の2つ。
で…ネーヴェは3属性に闘化しますが、同キャラとみなされ 1デッキに1体のみ使用できます。
コンバートはラニやデネヴといったSのバフリーダーが登場していないこともあり、発展途上の状態だ。 それでも勝とうと思ったら、割り切って数をこなすしかない!しかし、最低限勝つための方法というのはあるよね。
17ダメージを反射する「カミュ」などの罠• レア度に応じた火力だけでなく、 スキルやコンボスキルの発動条件やデッキとの相性なども考慮しているので、デッキ構築の際に参考にしてみてください。
こういったときのために、ほかの召喚持ちも編成したほうが安全なのだが、単純に召喚できる場所がないため大体活躍できないという、なんとも歯痒いことになりがちだ。
【進化】コンボの火力も高く使いやすい 「アポロン 進化 」のコンボスキルは、180のオルスです。
スキルを使った時点で戦いは佳境に入っているケースが多いと思われるが、ダメ押しの1手として強力なアタッカーをつなげて使っていきたい。
アーサーの総評 アーサーは実装時点では最強の混合コンバートスキルを持つ駒。 その本質を改めて考える ガブリエルをトップした囁きデッキの強みは、ズバリ 「正月蘭陵王トップの神単を圧倒できる」こと。
14どうやって勝つのこれ?と言いたくなるものさ。 そのため、「」などの 無条件で発動できるようなコンバート駒も編成しておきましょう。
リトスの性能が決して悪いわけではないものの、駒の繁殖力がゲームスピードに追いつけないことが多く、これが囁きデッキが第一線で流行しなかった理由と言える。
バフ殴りデッキ•。
リーダーを手駒ロックから守るためにもATK調整した駒を多く編成しましょう。
幸いなことに「レジェ」「闘化デネブ」の両方を持っていたので、色々試しながらデッキを組んで挑戦していたデッキがこんな感じ。 セメレーの強い点/弱い点 【進化】コンバートデッキのリーダーオーラ 「セメレー 進化 」は、混合デッキのリーダー時に自分のコンバート変換率を50%上昇させるオーラスキルを持っています。 しかし、蘭陵王リーダーの火力高めのデッキに竜が勝つためには、 こちらの手駒が上手く回って、なおかつ相手の手駒が上手く回らないというのが最低条件となる。
4コスト200 旧型 古き良き「THE 混合」デッキです。 この数値を基準に倍率の高低を判断するのがおすすめです。
まだ100勝していない人は頑張れ! コストが低い人は諦めてランク上げをしよう!それでは。
コンボスキルで火力を上げる駒の代表的な駒が[闘化]ティターニアです。
現環境でも活躍しやすいキャラなので、進化はHP、ATK共に、闘化はHPに優先してプラスを振りましょう。