つまり、世間から見た評価の違いだけなんですよね。 イギリスやフランスなどの外出禁止にしたあとで損失を被った事業者への補償とは違うと捉えているんだと思います。
たくや takuya20180510 30億の損害賠償請求を国外逃亡した人が戻ってくる位大丈夫 国税「その前にひろゆき氏は収入が日本でしか発生してないし、客観的事実にもとづき総合的に判断した結果、生活の実態は日本にある居住者で確定申告しなければならないよね」 — 新米先達mayan mayan1969 日本が大丈夫じゃないところは、これといった大きな変化きないのにも関わらず「日本はすごい!」「日本は安定している」と思ってる奴がいることだと思う。
ひろゆきwwww生粋の2ちゃんねらーって感じ…. 改めて思う。
日本の救うためにベーシックインカムを布教するなどしている姿を見て「もしかして、ひろゆきって意外と良いやつじゃね?」と思っていましたが、今回『論破力』を読んで「ひろゆきは完全に嫌なやつ」という評価が定まりました。
規制緩和して衰退産業から雇用を移転させないといけないんだが政府や役人に不信感があるから国民が素直に受け入れることができない。
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣がひろゆきの名前で検索すると、記事に「ひろゆきは 6件の裁判を抱え、賠償請求の総額は約7億7000万円ある」と書かれているのを発見。
4またひろゆき氏は合わせてなぜ旅行業界や飲食業界だけをサポートするような政策になっているのか?不公平ではないか?という事も主張しています。
結局、ネット管理者に押し付けても無駄だってことだよ。
ええんか… 世の中に清掃員はいっぱい居ると思うんだけど、なんでこんなに笑えるのかわからない。
常に評論家的な立場で立ち回り、自分はダメージを受けない、という点で世間から「卑怯な人間」として見られてしまうのかもしれません。
しかもフランスもかなりやばい状況なんですよね。 確かにひろゆき氏のが論破する場面を見ていると、周りの観客を納得させるような話し方をしているんですよね。 もしひろゆき氏が論破している人が見たい方は、ユーチューブで「 ひろゆき 論破 勝間」と検索してみてください。
変わるとしたらロジックを超えた「熱量」あるいは「熱狂」が必要になってきます。
彼の現在の仕事といえば4chという画像サイトの運営と、あとは日本人向けの配信などでしょうか。
不利なことに嘘をついてごまかす、あるいは不利な点が語られていないということが多々あるために、鵜呑みにしないほうがよいといわれています。
日本人の何でも我慢するという考え方は本当尊敬に値するけどやっぱりストレスたまるよ。
しかし、当時の西村博之さんは年収が1億円以上あるにも関わらず支払う意思は全く無く、 時効成立まで無視し続けるスタンスだと言われていました。 威勢のいいオワコン発言ですが、ひろゆきさんは損害賠償逃れ等で日本を脱出し、現在はフランスに在住しているため、住みたくても住めない日本はオワコンと思い込みたい説もありそうです。 VS古谷経衡 インターネットの匿名性について古谷経衡が実名化するべきだと主張していることに堀江貴文とひろゆきが反論しています。
17三浦瑠麗は戦争が起こる際、軍や政府が暴走すると思われがちだが、実際は市民が政府や軍部に圧力をかけて戦争に発展する場合が多いと述べ、戦闘のプロである軍隊に任せることで安心して戦争をする決断をしてしまうことが民主主義国から戦争がなくならない理由だとしています。 引用(P6) 話している論理や事実がちゃんとしているのと同時に、それを 見聞きしている周りの人たちに、「この人が言っていることは正しいんだ」と思わせるような「印象」を与えること。
ネット上での誹謗中傷やいじめにあった経験のある人間は、いじめられた対象よりもネット掲示板を管理している人間に憎悪が向いたり、ネット掲示板の使い方に規制をかけるよう主張したりすることが多いのですが、堀江貴文やひろゆきなどネットから恩恵も受けている人間は「そもそも原因はそこではない」と言い、自分には責任がないと主張して規制強化にも反対しています。
ひろゆき氏は以前にも不正を訴えるトランプ大統領に対して「『ちょっと何言ってるか分からない。
差し押さえ対象にできるような財産は自宅には置かず、 資産を預金している預金口座も特定できなかったことから、海外の銀行にすべて資産を移していたのでしょう。
20件のビュー 0件のコメント• ひろゆきが統計的な話など数字的な根拠を述べてから意見しているのに対し、森永卓郎は個人の体験談から印象を述べています。
4問題は山積みだが、腐っても70年余り戦争することを止めた国家だ。 ひろゆきは「2ちゃんねるの投稿に対する削除要請に従わない場合、 1日5万円を支払うよう裁判で判決が出る場合があるんですよ。
まず逮捕されかけた事件は、2ch上での薬物取引の様です。
通常インフルエンサーは自分のメソッドを他人に当てはめ、そのとおりにやればあなたもできるようになる!と洗脳していくのが基本的なやり方です。
これだけ訴えられたら、常人なら精神をおかしくして再起不能になってしまいそうな気がしますが、そこは流石ひろゆきさん。
そうなれば法律なども外国から来た人に有利なものに変わっていくだろうと推察します。
論破力のある人になるには、• 議員「インターネット基本法の制定」 ひろゆき「海外のサーバーから攻撃されたら、日本で作る意味が無い」 議員「だったらその国のサーバーから日本の犯罪が起きてる、あなたの国で対応を少し取ってくれませんか?というメッセージを送る」 ひろゆき「海外で犯罪が起きたって日本じゃ誰も逮捕できないじゃないですか?」 古谷「それは現地の警察がやればいいんじゃないですか?」 この議員と古谷って言う人は、仮に中国が同じ法律作って日本にメッセージ送って来たら対応するの? 古谷は日本のサーバー通して中国で犯罪が起きたら、日本の警察が動くと思ってるの? 両方ともレベルが低い以前に、一般常識すら危ないレベル。
続けて、 「払えないんだったら借金が0円でも100億円でも一緒」 「借金取りに追われて困ってる人がわからない。
「日本は大丈夫」って言っている人、ちょこちょこいるじゃないですか。
これはまさに日本の法律の落とし穴であり、実際に 損害賠償命令が降りた裁判の内70%程度は全く支払われていないと言われています。
資産を差し押さえられたの? 西村博之さんは、「時効成立する頃には飽きて別のことやってるかも」とコメントしており、 何度訴訟を起こされてその度に損害賠償を請求されても無視をし続けました。 実際ネットは悪い奴に便利なツールを与えてる部分はあるし、適切な規制をすれば番組冒頭付近でも流れたネット上でのいじめ等の解決し辛い案件や馬鹿は減らせなくても馬鹿が馬鹿をやる場は確実に減らせる。
1日本で言論の自由が保証されてる限りね。 2006年12月に毎日新聞により報じられた賠償総額は5,000万円ほどだと言われていました。
— とむねこ mameporu 西村大臣が言ってたのは協力金的な意味合いで事業者への補償をやってる国は無いということだったと思います。
そんなひろゆき氏の論破する力はどういう思考で、どんなテクニックで使っているのかが分かる本です。
よくある自己啓発本みたいに、読んだはいいけど実践しようがない本とは違って、 日常生活のどんな場面でも応用が利くような考え方、テクニックを説明してくれています。