特に夏場には大型タチウオの数釣りが楽しめることもあり、泊まり組が多数訪れるポイント。 前日の雨が嘘のようにカラッと晴れ渡ったこの日、大分川天神橋上流で、初めてとなる親子釣り教室「はさましらべ」が… 11月2日、大潮。
まだエギングでも狙い易いので、本格的な厳冬期に入る前に数釣りを楽しみたい。
杵築〜別府方面 アジ・クロ・チヌ・モイカ 真那井港や大神漁港では、フカセのメイタ・チヌが順調。
これからの朝晩の冷え込みに期待。
沖のモイカも狙える時期。
「もう何から何までいろいろな状況が変わっている」とぼやく遊漁船の船長が多い中、「ますます絶好釣!」と自信満々…. 大小交じりだが、良い人で20匹以上。
芹川ダムなどのワカサギ釣りは、まだ先か?大在・日吉原公共ふ頭では、サビキのゼンゴ・アジがぽつぽつ。
【6号地新波止】 魚影の濃さから言えば、沖一文字に並ぶほど。
2020年11月27日 金 更新 中津方面 チヌ・スズキ・キス・ハゼ 山国川では、ルアーのセイゴやフッコが続釣中。 坂ノ市一文字のご案内 【6号地高場】 春の乗っ込みシーズンには大型チヌが出没するポイント。
10~18cm級が良い人で10~15匹前後の超過。
船釣りでマダイ、マゴチ、キジハタなどが好釣。
まだ水温が高いせいか、数釣りは日ムラがある。
【横一文字4番】 坂ノ市一帯で一番最初にチヌ釣りがスタートするのはこの周辺」と昔から言われている釣り場だけに、春になるとこぞって釣り人が押し掛ける。
これからは風成港などでも釣れるのでは?フェリー乗り場では、この他にフカセのメイタ・チヌも続釣中。 佐伯港や鶴見の各波止では、フカセのメイタ・チヌ、サビキのゼンゴ・アジが続釣中。 竿出しすれば、それなりに釣れるので是非挑戦してほしい。
9今回の釣行は、いつもお… 11月8日、小潮。
オススメは広浦港などの半島の先端。
年によっては秋にアジ・サバが回遊する年もあるが、横一文字や6号地新一文字のアジの方が若干型がいいかも…。
大入島でもモイカが成長中。
300~500g級が多い。 日中でも釣れるが、できれば朝・夕まずめがオススメ。 マキエを打ちすぎるとエサ盗りが増えるので、うまくコントロールして釣りたい。
8中津浦港や大浜港、長目半島側の破磯港や柿ノ浦港など、エギングのモイカが続釣中。 北西風が吹く日が多くなっているので、風裏になる港を選択すると良い。
ゼンゴサイズが多いが、それを釣って泳がせるのもあり。
沖一文字でのジギング、泳がせで青物が続釣中。
午前中はメバルやホゴなどをメインに竿出しするのもあり。
サビキのゼンゴ・アジもまとまった数釣りができる。
エギングのモイカは、100~300gと、基本的に小型が多い時期。
板知屋港では、サビキのアジ・サバが順調。
上浦〜蒲江方面 アジ・チヌ・クロ・モイカ 上浦方面では、引っ掛けもしくはジギングでカマスが続釣中。