あ、でもバルキリーはアーチャーをワンパンできないのか。
ペッカを出すタイミング 7コストのペッカは出すタイミングをしっかり見定める必要があります。
ただし、このデッキは防衛面でひとつ大きな弱点があります。
相手が呪文で処理してこないときは延命するくらいの意識を持ちましょう。
まとめ 以上がペッカ攻城の基本になります。
陸の高火力ユニットであるミニペッカ、その盾であるメガナイトを突破してしまえばかなり大きなダメージ、さらにはタワーを折り切ることも狙えます。
スケラは基本勝てませんね。
ペッカが手札にないときはユーノやディガーでメガナイトを受けましょう。
分かりやすい結果となりました。 対地上単体ユニットはペッカ！ ゴーレムやジャイアント、メガナイトなどの高耐久力の地上単体ユニットにはペッカが有効。
10相手が他のユニットの防衛をするタイミングと重なると、その分マジアチャは仕事をしてくれます。
メガナイトの至近距離にユニットを置くのが一番簡単な方法ですが、少しでもダメージを稼ぎたいと思うなら、ジャンプ攻撃の最低範囲である 3. 近接攻撃の中距離で攻撃目標は地上• スパーキー対策でエレクトロウィザードを相手が編成していたりするので、その場合は ミニペッカを優先的に追加することが重要なポイントです。
なんとなくナイトやジャイアントとも並べてみましょう。
マジアチャは呪文で処理されやすいので、 他のユニットと離して配置することを意識するのは必須です。
しかし手札に単体の高火力ユニットがなかったときは… ペッカと同じようにギャングで自陣中央に引き寄せたり、スケルトン部隊で囲んだりすることもあるので覚えておきましょう。 しかし相手がスケラやホグで攻め終わった後だと、相手は一度防衛に回るしかないので安全に攻めることができます。
19これについては• 防衛時は範囲攻撃を活かして敵を一掃し、カウンターに繋げよう。 対策 近距離に単体ユニットを置くのがセオリー。
最近になってメガナイト枯渇使おうと思ったのならおすすめはしません。
相手のユニットに合わせてメガナイトやペッカで相手の進行を食い止めたら、アサシンユーノやガーゴイルを付けてカウンターに転じよう。
序盤などでユーノを後ろから出した場合、橋前付近でエリクサーが10貯まります。
相手の陸受けやインフェルノドラゴン（通称：インドラ）を強引に突破できるときは、 ラヴァハウンドの逆サイドの後ろから出すことが多いです。
13相手の手札をある程度把握して、ペッカを出してしまっても防衛できるかを判断することが重要です。 ペッカ攻城の小技も別記事で紹介しているので、基本がマスターできた人は是非そちらも見てください。
ユーノ、ゴースト、攻城ババは、相手の対応を見て両サイドに振る• 一つのカードに全て処理されてエリアドを取られないようにしましょう。
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しかしゴーレムの場合は相手がゴーレムを出す前に出しても問題ありません。
メガナイトといえば同じ7コストでよく性能を比較される ペッカとステータス的にもかなり似ています。 総コストが 4. 特に三銃士使いの方は、片側にまとめて出してしまうとメガナイトの生成ダメージと一殴りであっさりとやられてしまうので、セパレートを基本に出すようにしましょう。 部屋を模様替えしたろなうどです 新しい作業机も買いましたし、カーテンや収納ケースも買ってかなり部屋っぽくなってきました。
20逆にユーノ受けにランバージャックなどの中型近距離ユニットが出てきた場合は、同サイドにゴーストなどを出して守ります。 使い方 基本的な運用はペッカと同じで良さそうですが、メガナイトは単体でも仕事できそうなのがヤバいんじゃないでしょうか。
今でさえゴーレムデッキに採用される上、小型ユニットを多数積んだデッキが流行っているので、ダークプリンスの採用率は上がりそうです。
橋前ユーノは不意打ちとして有効かもしれませんが、トルネードで吸われてキングタワー起動される可能性を考えるとオススメできません。
相手が逆サイド含め攻められないとき• ラヴァハウンドの場合 ラヴァハウンドに対しては逆サイドにペッカを出して攻めることが多いですが、マジックアーチャーやエレクトロウィザードの延命として出すこともあります。