あるタイプのポケモンに「効果は抜群」の相性となるタイプを 弱点、「効果は今一つ」「効果がない」の相性となるタイプを 抵抗力や 耐性と呼ぶ 例えば、タイプのポケモンは、タイプが弱点でタイプに耐性がある。 相手の『みがわり』状態を貫通する。
13また、ダイマックス技に変化させることで りゅうせいぐんのとくこうダウンの効果を打ち消すことができます。
ギルガルド タイプは鋼ゴースト。
メインメニュー• はもちろんのこと、サブウエポンもかなり幅が利くため、使い勝手は抜群。
も他の技だけで相性補完できるのでほぼ候補外。
ブラック・ホワイト期は、ソフト単体でを覚えさせる手段が無く、覚えるには前作であくのはどうをわざマシンで覚えさせたやなどの同じタマゴグループのポケモンを連れてきて遺伝させるしか無かった。
ORASリーグで3割台程度の採用率であったはの一貫性が高い使用率30位以内の顔ぶれを意識して使用率が上昇し、USUMリーグシングルバトルでは概して5割近くにまで達している。
特に高速再生技がなくなったのが痛く、持ち物の幅も狭まり、受けが成立しないケースも大幅に増えた。
第八世代では役割対象は増えたものの、どくどく、はねやすめが使えなくなってしまったため、受けとしてはかなり使いづらくなった。
特定のポケモンの処理を速めたい場合は炎技が有用だが、基本は悪技のみで十分。 野生のポケモンの場合は戦闘を終了する。
サブウェポンはほのお技は最優先ですね。
搦め手も多く使えるサザンドラだったので、受けポケに対してまったくの無力というわけではありませんでしたが、わるだくみの習得によって力押しで受けポケを突破することも可能になりました。
命中を重視したい場合は「かえんほうしゃ」もあり。
一部の特性を持つポケモンの攻撃(+格闘、+地面など)は双方に等倍以上で通る。 BW期ではだいちのちからとあくのはどうの同時遺伝は不可能であったが、でだいちのちからが教え技化したことによってだいちのちからとあくのはどうを両立可能になった。
6それでも、こだわりスカーフの影響下でサイコキネシスしか出せなくなっているカプ・テテフには後投げできるため、プレイング次第では活躍できないこともない。
交代がない試合では理論上最強であるため、いかに相手に交換をさせないかが鍵になる。
、は変化技を使ってきやすいため、 ちょうはつやみがわりがあれば安定しやすい。
新しくタイプとタイプが増えたために、それぞれのタイプに対する相性が加わった。
英語名• 先制技の無いサザンドラにとっては少々厳しい相手と言えるか。 両刀可能な数値のアタッカーという点は同様ながら、あちらは重火力アタッカー。
「だったらメガネを持たせればいいだろ」と言われそうですが、自分的にはスカーフを持たせないとスカーフドリュウズ、スカーフヒヒダルマ、パッチラゴン、ウオノラゴンに対面で勝てないので、サザンドラを使う上でスカーフを持たせることは絶対条件だと思ってます。
みがわり貫通。
また、ダイマックス同士の撃ち合いで負けてしまうドリュウズに対しても「じゃくてんほけん」を活かして殴り合うことができ、 トゲキッスを展開する前に投げることで事前にトゲキッスの弊害となるポケモンを取り除くことが可能です。
技構成としては、一致技であるあくのはどうとりゅうせいぐんは確定ですね。
サザンドラ 特性 ふゆう 性格 おくびょう 持ち物 こだわりスカーフ 努力値 HP:0 攻撃:0 防御:4 特攻:252 特防:0 素早さ:252 実数値 167-112-111-177-110-165 技 りゅうせいぐん あくのはどう だいもんじ とんぼがえり 調整意図 C:なるだけ高い火力を出したいため振り切り S:同族やヒヒダルマを意識して最速 解説 「とんぼがえり」で対戦をコントロール ポケモンHOME解禁前である 現環境においてサザンドラより速いポケモンはかなり限られており、その中でも「こだわりスカーフ」を持つことがあるポケモンというとドラパルト程度であるため、その他のポケモンはぼ全てに対して「とんぼがえり」から有利なポケモンを繰り出すことが安定します。
3フェアリー枠がほぼ必須 このパーティはドラゴンタイプをよく呼ぶ。 準伝フェアリーのリストラとメガシンカの廃止 7世代はサザンドラにとってとにかく環境的にめちゃくちゃ厳しいものでした。
技範囲は広いのでフェアリーに対する打点はあるものの、不一致技では弱点をついても火力不足になりがちですし、すばやさもやや足りないですし。
そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。
素早いので使いやすい。