川崎鷹也の入手困難となっているアルバムの限定予約プロジェクト「もう手に入らない! こもり教頭:えー! 川崎:ただ、僕は3年くらい働いていたんですけど、有給が1ヵ月半くらいあったんです。 川崎:そうなんですけど、「歌詞が入ってこない」とか(笑)。 川崎鷹也とは一対何者なのか、どんな想いで「魔法の絨毯」を作り上げていったのか…。
7昔は年パス持っているぐらいでした 笑 うちにぬいぐるみが沢山あるんですけど、それを売ったら多分僕のギターの何倍も高いかもしれません…。
の民話では、という妖怪が、主人公に行く先を知らせて転がるボールや、橋に変わるタオルといった魔法の道具と一緒にこの魔法の絨毯をに渡すというストーリーがある。
不思議な感覚です。
2018年にファーストアルバム『I believe in you』をリリース。
【アルバム制作への想いを「レコログ」インタビューで公開】 また、レコチョクが運営するメディア「レコログ」では今回のプロジェクトを記念して川崎鷹也のインタビューを掲載。 よく一緒に遊んでいる先輩、後輩という関係だったんですけど。 2018年CDデビュー。
14それがドーンと……見ていただいたようです(笑)。
DTMとかドラムとかベースとかもやってみたけれど、曲を作る能力がなかったので、弾き語りを始めたのはしゃーないかっていう想いから始めました。
ちなみにUtaTenの歌詞ランキングでも、4位になっていました! 2020年11月上旬 ご自身はこの結果をどう感じていらっしゃいますか? 川崎鷹也:ええええ!!えぐい 笑 もう、びっくりというのが一番大きいです。
古代の王の魔法の絨毯は絹製で緑色の生地に金色の横糸が入っていたという記述がある。
さらに、 「川崎鷹也ロゴ入り魔法の絨毯(ピクニックラグ)」もセットで販売。 テレビ番組 [ ]• LINE MUSIC「アルバムトップ100」で2位にランクイン。
(2020年5月に出演). それこそ、まだ「魔法の絨毯」が世に知れ渡っていないときに、「なんでヒットしないんだろうね。 この楽曲を使った動画も3万本以上アップされ、Spotifyのバイラルチャートでは1位を獲得。
さかた校長:奥さんは、たくさんの人が聴いてくれているこの現状については、何と言っているのですか? 川崎:本当に喜んでくれています。
お金ないし、地位も名誉もないけどでも気持ちだけはある。
僕がこういう曲を書きたいと思ってから、この「魔法の絨毯」の歌詞を書くようになりました。
3作全部見てしまいました。 さかた校長:その女性のことが好きすぎた、ということですか? 川崎:そうですね。 心に響くハスキナー歌声と、哀愁漂うアコースティックギターの音色が聴く人の心を掴んでいる。
13考えてみれば、逆の方に行きたいという想いからは、お父さんと兄の影響を少し受けているかもしれないです。
東京出てからひたすらライブがやりたかったんですよ。
川崎さんは主にアコースティックギターで活動をされているんですが、何か深い思い入れがあるのでしょうか。
そこから何となく会うようになって……みたいな感じです。
そんな想いだけが先行している気持ちが書きたくてできた曲」と紹介。 。
歌手: 作詞: 作曲: くだらないことで笑って 何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に しおりを挟んで 忘れないように 無くさないように アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし力もないし 地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ 君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手にへこんで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし 地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし力もないし 地位も名誉もないけど 君のこと ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし 地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ. こもり教頭:最高ですよね。
このラグマットはCrape paper(再生紙)を使った60 x 90cm 1~2人用 、おしゃれでエコなレジャーシートです。
栃木県出身の現在25歳ということですが、今も栃木に住まれているんですか? 川崎鷹也:今は都内に住んでいます。
こもり教頭:うわ〜! ヤバいなー! 2020年8月にTikTokで2年以上前にリリースされたアルバムの収録曲 「魔法の絨毯」が人気となり、同曲を使った動画が2万7千本以上アップされ、トータルの再生回数が約1億7千万回(2020年10月現在)となる川崎鷹也。 自分的には「今さら!?」っていうのもありました。
16「魔法の絨毯」という楽曲が生まれた経緯について、 「僕は実体験しか書かないんですけど、当時付き合っていた彼女がいて、地位も名誉もないし、力もお金もないけど、あなたを離したくはない。 さかた校長:でもそんなときに曲を作られたと思うと……たまらんな(笑)。
さかた校長:はい。
当時発表したときは聴いてくれる人もいたんですけど、こうやって皆さんに聴いていただける機会はありませんでした。
川崎鷹也:僕の人生を変えてくれた人なので、すごく感謝しています。