イラストを描いているユーザーに便利な機能ですね。 すると、リツイートされたツイートの下に、リツイート後に各ユーザーがツイートした内容が表示されます。
6「リツイート直後のツイートを表示するやつ」の検索ボックスでユーザー名を入力した場合、そのユーザーのツイートが一覧で100件まで表示されます。 設定自体は1〜10まで行えます。
例えば、このようなツイートがあります。
直後のツイートは、新しくリツイートしたユーザーから最大100件分表示可能です。
リツイート直後のツイートを表示するやつ まずは上記リンクへ飛んで「サインイン」をクリック。
直後のツイートは、新しくリツイートしたユーザーから最大100件分表示可能です。 これを表示させるとまったく関係のないリツイートばかりが表示されました。
10過去ツイのRT先の反応を確認する方法 「リツイートされたあなたのツイート」の一覧をスクロールしていくと、最近のツイートから古いツイート順に最大で100件表示されます。
リツイートされたユーザーは、そのリツイートが、賛同・否定、好き・嫌いなどを知りたい• リツイート直後のツイートを確認する方法 まずは「」というサイトにアクセスして「Twitterアカウントでサインイン」します。
簡単にメモです。
つまり、RT直後 のツイートだけを抽出できる方法があれば便利ですよね? RT 直後のツイートだけを拾う ツイッターアカウントを「リツイート直後のツイートを表示するやつ」とアプリ連携することで、RT 直後のツイートだけを拾って一覧表示してくれます。
RT への反応ツイートは、だいたい RT のすぐ後にあります。 ご自分のアカウントのログイン情報を入力してください。
RTだけを検索する方法 さて本題ですが、Twitterでの検索オプションを利用して、次のように絞り込んでいくと、「特定のツイートのRTだけ」を検索することができます。 正直RT後の反応って気になるんですけど、数が多ければ多いほどわざわざRTした人を一人一人見にいくのが大変です…。
前者はツイッターユーザー的にはあまりよろしくない行為らしく大体の人はRTにコメントを付けません。
「連携アプリを認証」をクリック。
上の画像では一番左の「RTとリプライの表示・非表示」のボタンをタップしたので、リツイート RT したユーザーの反応やコメントが表示されています。
「直前のツイートを表示できます」のツイート表示数を0以外のものに変更すると自分のツイートがリツイートされる前にどういったツイートを投稿していたのか確認することもできます。
続いて「リツイート直後のツイートを表示するやつ」でのこの4つのボタンの使い方ですが、左から「RTとリプライの表示・非表示」、「コピー」、「固定リンク」、「共有」となります。
そこで、取消したいリツイートの投稿までスクロールして、 緑色になっているリツイートボタンをタップします。
私 のRTを検索してみました。
大統領選に向け、現職のドナルド・トランプ氏と、対抗馬のジョー・バイデン氏が、激闘を繰り広げています。
12検索ボックスにツイートのURLを入力した場合はそのツイートをリツイート RT したユーザーの直後の反応やコメントが表示されますし、検索キーワードを入力すれば該当するツイートでリツイート RT されているものの一覧とその直後の反応とコメントが表示されるようになっています。 直後のツイートとその次以降のツイートは、リツイートから約10分以内にツイートされたツイートを表示する仕組みになっているので、それ以上の時間が経過してからツイートされたものは表示されません。
これが、このユーザーのリツイートです。
しかし、21日からは、リツイートボタンを押すとまず、コメント付きでリツイートする「引用リツイート」の画面が表示されるようになりました。
) 調べたい気になるツイートをクリックすると取得読み込みが始まります。
・前後のツイートが複数ある場合は、ユーザーごとに連続して表示し、上にあるツイートが新しいツイートです。 オプション設定 画面上部のオプション設定(歯車マーク)をタップすると1ユーザーのツイート表示数を変更することも可能です。
13クリックすれば元ツイートが読めますが、いいねやコメントなしのRTはできません。
つまり、 コメントなしのリツイートがワンボタンでできず、一度引用リツイート画面を開いてからもう一度ボタンを押す、という2ステップに変わりました。
* バズったことはなくても、ツイートは日々流れていってしまうので、過去のツイートで少なくてもどんな反応もらったかな?と思った時に見返すのにも使えそうですね。
参考記事: SNSが選挙の結果を揺るがすほどの影響力を持ち始めた現在。
これは相手の Twitter 利用状況に依存するものです。 アプリは、月に約100万PV ある なんて感じで説明しました。
直後のツイートとその次以降のツイートは、リツイートから約10分以内にツイートされたツイートを表示する仕組みになっているので、それ以上の時間が経過してからツイートされたものは表示されません。
また、プライバシーポリシーに加え、利用規約を追加しました。
自分のツイッターアカウントと連携します。