:道路切替に伴いを経由しなくなる。 津07:〜薬園台高校前〜田喜野井〜二宮神社前〜大久保(廃止)• 船橋駅北口• 津15:〜薬園台高校前〜田喜野井入口~自治会館前~田喜野井小学校~津田沼グリーンハイツ(廃止)• F-119(、初のリベットレス)を導入し、最後の日野車の108が廃車。 1013〜1024号車は元習志野新京成バスのPKG-RA274MANが6台とPKG-AP35UMが4台である。
この経由措置は2000年8月まで続けられたが、現在は、この線の〜セコメディック病院折返便および古和釜線等にその役目を譲っている。 なお、引き継がれた車両のうちF-128号車()は2011年に、F-129号車()は2015年に廃車された。
以前は大型車をツーマン運行していたが、時代の流れでワンマン化がすすみ、中型車の導入と増発によって対応した。
また当時は船橋新京成バスの路線と並行する区間では一部の停留所のみに停車していた。
途中にある「山手三丁目」停留所は、同名の停留所が本社営業所の海神線(西船21系統)にもあるが、両者はそれぞれ別の場所にある。
当初は馬込沢駅入口にて折り返し。
津13:津田沼駅〜薬園台高校前〜自衛隊前〜習志野〜高津団地(未使用)• 設立:(54年) 大成グリーンハイツ()と北口を結ぶ路線は、もともとが暫定的に、関連会社の(運輸)に委託して運行が開始されたのが始まり。
:平日夜間時(17:40発〜)に経由古和釜十字路、便を新設。
:ダイヤ改正。
:習志野営業所に移管 芝山線はと・北口を結ぶ路線である。 津田沼駅から船橋市最東部の田喜野井、三山方面に向かう路線である。
医療センター,金杉中央,金杉台団地 船32• (外部リンクが開きます)• 2008年初夏直前ぐらいに船橋新京成バスからワンステップのKC-UA460LSNを12台受け入れ代わりにワンステップのを8台(全車)とPKG-AP35UMを4台を船橋新京成バスに譲渡、1013〜1020及び1021〜1024となった。
それでも停車しない停留所がいくつかあり、要望も出続けていたが、前述のとおり船橋新京成バスの路線となったあとは停車し、また船橋グリーンハイツ方面のバスも整理券方式に統一された。
船橋グリーンハイツ線 [ ] 船橋バス時代の船51• 緑01:〜高津団地中央(廃止)• この路線は廃止された初富経由と新鎌ヶ谷線の一部区間走行し、かつ東武野田線に並行している。
なお2017年7月3日に平日夜間のみ時刻変更、2019年7月20日の改正では土曜休日ダイヤ減便され2時間運行されない区間が発生している。 路線・車両は新京成グループ内の 船橋新京成バスに引き継がれた。
15このため、全便が発着である津田沼線とは路線の性格が異なり、路線名も当初から別となっている。
船橋駅北口発県民の森行を新設、土曜休日の鎌ヶ谷大仏行を一部減便。
なお運行は平日のみ。
:北本町一丁目停留所を森のシティに変更。
ただし、八千代緑が丘駅・高津団地中央方面に降車客がいない場合は船橋日大前駅から直接鎌ヶ谷大仏を目指す。 船11:船橋駅北口〜夏見台団地〜金杉町〜御滝不動• PCサイト版はこちら スマホ版はこちら 携帯サイト版はこちら. ただし利用者救済として数年の間、平日朝の津田沼駅行に限り薬園台駅入口始発便が存置された。
4鎌12:鎌ヶ谷大仏〜• 京成の大和田線(現在廃止)および神崎線(現在はが運行)のうち、新木戸での折返便を新京成が受け取り、逆に京成は船橋市内線を受け取った(受取後にルート変更)。
付近を除き、ほぼ全線にわたり低層住宅や田畑の中を走っていく。
緑03:津田沼駅〜薬園台高校前〜自衛隊前〜習志野〜サンシャイン前〜• にダイヤ改正が行われ、新たに経由の深夜バスが2本設定された。
海老ヶ作付近には一方通行の道があり、上りと下りで別の道を走る箇所があることや、終点付近にて坂を登ることが路線の特徴と言える。
なお中型車PB-RM360GAN(1412号車〜1415号車)も並行して導入されているが2009年に導入された1416号車、1417号車はリアランプのバンパー内に集約されたり、後方の換気扇が最後部に移設など一部変更を行ったPDG-RM820GANを導入した。 別項で触れる金杉台線も当線と同一視すれば、鎌ヶ谷線等に続く船橋駅発着路線の第二の幹線となっている。 代替として北習志野駅〜第二小学校入口〜自衛隊前の折返便(習07)が新設。
13これらの導入でPB-RM360GANに廃車が発生したほか、1414・1415号車は新京成バスグループでは異例として車体更生がにて施工され習志野カラー(緑色)に変更された。
(外部リンクが開きます)• その後営業所内に水()供給設備が設置され、2007年からを導入した。
鎌10:鎌ヶ谷大仏〜〜清水口〜ニュータウン七次台• 船07:北口〜夏見台団地〜金杉町〜〜県民の森〜ハイランド〜• 医03:北習志野駅〜高根木戸駅〜飯山満駅〜芝山団地入口〜馬込台〜米ヶ崎〜医療センター• 2019年現在は15台在籍している。
次いで、F-117・118の2台(富士重工5E)を導入。
運賃は全区間初乗り運賃(IC175円、現金180円)で均一。
船橋中学校前,夏見,七軒家,夏見台団地 船17• (外部リンクが開きます) 東船橋駅南口• なお、F-130は2015年8月からN-M48とともに習志野営業所に転属され、SBSゼンツウの企業特定バスに転用された。 丸山循環線 [ ]• 富士見橋,東船橋駅入口,吹上,高根小学校前,船橋グリーンハイツ 船51• 会社自身が認識しているのは「船橋市内のを中心としたエリアの路線」である。
千葉病院前・発着便は全て中型車で運行されている。
津17系統ではへは四号棟前から次の一号棟前へは途中で右折するが、本系統では直進していく。
運行ルートとしては、習志野企業局前の交差点を左折し直進、藤崎交番前交差点で京成バスの各路線と交差する。
ちなみに同社団は、2001年6月にセコムと業務提携を交わしている。 1993年の開通当初は〜田喜野井入口間が三山線と同一経路であったが、2002年12月の改正で、前原東二丁目経由に変更され、路線長の短縮とともにそれまで交通が不便だった地域に新たに乗り入れるようになった。
夏見台団地,市立体育館・市民プール入口,桜ケ丘,御滝不動 船11• :ダイヤ改正により北習志野駅〜自衛隊前(習07)廃止、北習志野駅〜習志野車庫(習06)へ統一。
小室01:〜北習志野花輪病院前〜公園前〜古和釜十字路〜豊富農協前〜県民の森〜ハイランド〜• 船15:北口〜夏見〜夏見台団地〜コープ野村• また、に新京成電鉄に吸収合併された船橋バスの路線と車両を引き継いだ。
10月1日:船橋バスより引き継ぐ。
(外部リンクが開きます)• もともと、鎌ヶ谷線が富塚までの路線を運行しており、その近辺ということで新京成の担当となった。 しばらくの間は従来の金杉町経由便が多かったが、2000年8月のダイヤ改正により両ルートの便数比の差が縮まっている。
11:北口〜〜芝山中学校に短縮。 そして検討の結果、新会社「船橋バス株式会社」が設立された。
また加入予定もなかったが、前述のとおり事業が船橋新京成バスに引き継がれたため、バス共通カードはその時点から対応した。
(外部リンクが開きます)• 小室方面は旧豊富村域であり、当初この線は同域内の移動手段の役目も担っていた(ただし、豊富村が船橋市と合併したのは1954年である)。
医療センター,桜ケ丘,三咲駅,八木ケ谷入口,鎌ケ谷大仏 船33• またかつては船20として小室駅を発着する便も存在したがこの系統番号は後に別路線の番号(前述の夏見線・船橋駅北口~医療センター~コープ野村)に転用されている。