20 ルビアス インプレ。 ダイワ20ルビアスにベアリング追加。必要なアイテム・やり方を徹底解説!

ダイワ最軽量20ルビアス買ったファーストインプレです。

使ううちに解消される可能性が高い。 また、XHによる巻き重りを軽減するためのハンドル長だと思いますが、それでも巻き始めは想像よりも重く感じ、購入したことを少し後悔したことを覚えています。 今までのルビアス(07・12・15モデル)はマシンカット加工を施したギアが搭載されていましたが、20ルビアスのギアはマシンカットではありません。

20
特にLTコンセプトのようにガラリと技術革新のあった場合は、 ・ パーフェクトラインストッパーの使い方 ・ スプールエッジのどこまでラインを巻くべきなのか など、必読です。

ダイワ「20ルビアス」をリールマニアがインプレ。巻きトルクと感度はいかに!?|TSURI HACK[釣りハック]

しかし、スペック表をよく見ると、通常モデルの2500番以上はバリスティックの方が5〜10グラム軽いのです。 20ルビアス LT2000番では、同じZAION製ボディのセオリー系ボディよりリールフットが部分的に細身になっているのが気になっていました。

16
それは、マシンカットタフデジギアです。 これらの作業により巻きだしの軽いローターを実現するとともに、小型化されたボディ特性を活かし、ローター回転半径も縮小化。

ダイワ 20 ルビアス LT2500S

ライトラインでもしっかりドラグを掛けて使えるし、無駄にドラグがズルズル滑らないので魚を寄せるのもスムーズ。

19
そのキャッチコピーに相応しく、ザイオンモノコックボディの採用によって軽さとタフさを手に入れました。

ダイワ20ルビアスLTを実釣インプレ。大幅進化を遂げたリールの率直な使用感とは?

爆 冗談はさておき、ザイオンモノコックボディの恩恵は手に伝わる感度の向上もあるんじゃないかと思っています。 あのイグジストより軽い、 ダイワ最軽量となっております。

15
と思います。 (新ボディ)更なる精度と剛性の向上を目指し、ボディカバーを廃し、ボディに直接高精度のプレートをネジ込むことで固定したのがモノコックボディ。

ダイワ「20ルビアス」をエキスパートが辛口インプレ!サーフで酷使してみたら…|TSURI HACK[釣りハック]

 筆者について 佐藤稜真 某リールチューンメーカー在籍時、Facebook・Instagram運営を手がけながら全国のイベントで年間100台以上のリールをメンテナンスしていた経験を持つ。

16
イグジストと同じザイオン製ローター 12ルビアスと15ルビアスのローターはDS4・DS5素材を使用したローターでしたが、今回発売された20ルビアスのローターはザイオン製エアーローターです。

20ルビアスを使ってみた。初回使用インプレッション

2020年注目の新製品の中の一つに、DAIWAのスピニングリール「 20 ルビアス」が挙げられると思います。 ボディをモノコックにして強靭でありながら余分なスペースを無くして軽量化とし、ザイオン製のローターにアルミスプールなど 各パーツを価格を抑えながら、DAIWAスピニングで最軽量のリールになってます。 これらにより更に回転の軽いローターを実現させた。

5
やはり軽さはアドバンテージになりますね。

20ルビアスFC LT2000S、初期不良からメンテに出して速攻戻るの一部始終

1,006• 物欲を刺激されています。 軽量のロッドとよく合います。

15
この事は、イグジストの歴史からも伝わってきます。

ダイワ20ルビアスにベアリング追加。必要なアイテム・やり方を徹底解説!

このようにしてねじを外さないと、 上のリングの表面をネジが擦る羽目になりますので、要注意です。 それ考えるとルビアスは高コスパモデルと言えます。 笑 FC2000Sの評価 デザイン 軽さ 巻き心地 コスパ 総合評価 かなり良いです!デザインは、最初は高級感もそんなに無いなぁ。

17
3kg、4kgオーバーを狙うような場面であれば10kgというドラグ力が必要になるのかもしれませんが、キロアップでも十分使えました。

ダイワ最軽量20ルビアス買ったファーストインプレです。

そのエンジンプレート部のねじ切りの精度と強度が、CFRP樹脂であるZAIONではかなり難しいのではと予測していました。 横長の設定構造は縦方向の省スペース化を実現しスプールの軽量化にも寄与する。 最軽量のZAION製エアローター ラインローラーは標準で2BB仕様 ローターは、上位モデルのイグジスト・セルテートと同タイプの 最軽量のZAION製エアローターを採用。

13
負荷を掛けた時の質感 リール自体はグイグイと巻き取ることが出来るが、巻き心地自体はZAIONボディの特性が出るように感じている。