板チョコを入れて作るレシピでしたが、 ついでにオレオも入れちゃいました。 日本でよく売っているイングリッシュスコーンとは別モノ。 カラフルで可愛いデコレーションとラッピングで、見た目も楽しめますよ。
15種類によっては一部(ピーナッツバター、オレオなど)しっとり感を出すために 仕上げに溶かしバターを少し混ぜてありますが、 ベースになる生地はキャノーラ油を使って、軽めの食感に仕上げています。 チョコとオレオのスコーン こちらはホットケーキミックスで作る簡単スコーン。
まずチョコレートを湯煎で溶かしましょう。
ゴムベラでクッキーの表面にアイシングを塗ります。
動画の概要• ガールズ• グルメ• 今年はとりあえず、 私が自分のお友達用に 作りたいもの・食べたいもの・あげたいものを 作り始めました。
オレオブラウニー SNS映えするお菓子のひとつである オレオブラウニー! これを作る工程で何が一番楽しいって 砕いたオレオを並べる作業。
粗く砕いた板チョコレートを耐熱性の容器にいれ、電子レンジで溶かします。
全然アクセントになりませんでした…涙 余っていたアラザンもトッピング。
さらに、中にもいっぱいとはどんなことになっているのか気になるところ… ちょっと小腹が空いたときぴったりなチョコスコーンとオレオマフィン。
線や点などの細かいデコレーションも楊枝で行い、アイシングが乾く前にアラザンを飾りましょう。 作業時間はわずか5分なので、気軽に手作りできるのも魅力です。
1まずはクッキーの作り方からご紹介。 卵白にグラニュー糖を2回に分けて加えハンドミキサーで混ぜてできたメレンゲを2~3回に分けて加え、ムラがなくなるまでよく混ぜます。
4)ポリ袋を破って取り出し、アルミホイルの上に並べてトースターで約15分焼いて完成です。
取り出したら厚さ5ミリに伸ばし、星型で抜き、端につま楊枝で穴を開けます。
チョコいっぱいな「チョコスコーン」 チョコもスコーンも両方大好きなわたしとしては即買いな一品。
次にコーティング用チョコの用意をしましょう。 コーティング用のチョコレートが固まってくるので、手早く行うのがポイントです。
ラム酒や刻んだドライフルーツを加えたり、周囲にまぶすものをアーモンドダイスやクッキーを細かく砕いたものに替えたりしてお好みでアレンジも可能です。
「そうそう、これはオレオマフィン。
次に、粗く刻んだチョコレートと無塩バターを合わせて、電子レンジで溶かします。
ということで実際に食べてみると、出るわ出るわのチョコチップ。 抜いた残りの生地を集め、ココアを加えて混ぜてココア味クッキーを同じ手順で作ります。
6泡立て器を使い、全体がまんべんなく混ざるようにしましょう。 溶かしたチョコレートとホワイトチョコレートを型に入れます。
キャロットブレッドは、生地をマフィン型に入れてクランブルを載せ 「キャロットとマカダミアナッツのマフィン」として並べております。
また大きさは、アメリカのマフィンに比べたら小さめ。
スーパーでピンク色のビスケットを 見つけたのでアクセントに入れてみましたが、 焼いたことにより日焼けしてしまって茶色に。
。 アニメ・漫画• パイ 秋冬はアップルパイ、春夏はチェリーパイを焼いています。
「チョコスコーンつくってみたのー。
丸めた生地をクッキングシートに並べ、冷蔵庫で30分間冷やしましょう。
およそ2cm角に切ったバターを加え、バターを粉の中で切るようにして、米粒大になるまで混ぜ込みます。
少しずつ牛乳を加えて、全体がひとまとまりになるようまとめます。 室温に戻したバターをゴムべらで練り、ホットケーキミックスを加えてよく混ぜてください。 冷蔵庫で冷やし、固まったらできあがりです。
チョコ入れすぎ! 最初にミックスナッツとマシュマロを混ざりやすい大きさになるようカットし、下準備をしましょう。
コテカフェ特製オレオマフィン 確かに、見るからにざっくざっくとオレオがのっかっています。
そこにふるっておいた薄力粉を加え、粉っぽさが無くなるまで混ぜましょう。
ブレッド ブレッドと言っても、パン屋さんで売っている イースト菌を使ったイーストブレッドではなく、 アメリカでクイックブレッドと呼ばれるパウンドケーキの類。