これが私の信念だ。 そして、新規感染者数の大幅な減少は外出自粛などの結果だと国民に謝意を示し、「ここからコロナの時代の『新たな日常』を取り戻していく。 また、本来は謝礼を受け取ったら公選法違反に当たる可能性のある選挙演説でも、裏で自民党議員から高額の謝礼をもらっているケースがあるのではないかと指摘されてきた。
ただ、将来的には、我が国内外の感染状況等を踏まえながら、国際的な人の往来の再開に向けた検討を行っていくことも重要であろうと考えています。 前の方、よろしいですか。
その判断については、今回、専門家の皆様の御協力を得て、感染の状況、医療提供体制、監視体制の3つについて、具体的な数値なども含め、解除の客観的な基準を策定いたしました。
公務員の人員削減とか、IT先進国だと思っていたのが、実は後進国ではないかとか、あるいは危機に対して何の準備もできていなかったのではないかという、いろいろな見方があります。
そうしたことも勘案しながら、1週間後、更にまた2週間後にも専門家の皆様にも検討していただきますが、その段階でもちろん今の基準に達していれば解除もしていきたいと思っていますが、そういう、今、言われた目標についてどう考えるかということについては、尾身先生からお話をしていただきたいと思います。
ただ、今、御指摘があったように、IT化等々について十分に進んでいない点があることは率直に認めなければならないと思います。 拉致問題について「私がずっと取り組んできて、ありとあらゆる可能性、さまざまなアプローチで全力を尽くしてきたつもりだ。
九 校長、教員その他の教育関係職員並びに生徒、児童及び幼児の保健、安全、厚生及び福利に関すること。
こちらの棒グラフはニュージーランドの調査会社(4月8日発表)がまとめたものだが、政府の新型コロナ対応に対して、支持すると答えた人の数はニュージーランドで84%と最も高かった。
また、中国の習近平国家主席や、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領も言及したが、今までになかったことだ」と述べました。
次の首相は国民が何を感じ、医療従事者がどんな問題にぶち当たっているのか、想像力を持って拾い上げてほしい」と話す。
一つ一つの問題はいろいろ理由があると思います。
(内閣広報官) 次の予定が、7時15分から新型コロナウイルス感染症対策本部ですから、最後の質問とさせてもらいます。
また、先ほど言及がありましたけれども、入国制限措置についても今後どのようなタイミング、判断で解除、緩和に入っていくのか。
時代は世界の冷戦構造が崩壊する直前の20年である。
もし調整が整えば、諸般の事情が許せば、私も参加をしたいと考えておりますが、今、現在ではまだ各国と調整中であるということでありますし、今、御質問になられた中で提示をされたような様々な課題もある中で、それを踏まえて調整をしているというふうに思います。
「マスク2枚配布」決定にも今井補佐官が関与 さらに4月に政府が打ち出した一世帯につき2枚の布マスクを配布するという施策に、世論の多くが唖然とし、郵送費含め466億円もが費やされることがわかると、さらに批判が強まったが、これにも今井補佐官が関わっている。
ただ、ここで今後、ECMOに必要な、台数だけではなくて、人員を確保していくということ等々についてもしっかりときっちりと把握をしていきたいと思います。
(内閣広報官) それでは、次の方から御質問を頂きます。
このほか、来年のオリンピック・パラリンピック開催に向けて、今後、アスリートや大会関係者等の入国に向けた措置を検討していきます。 全ては国民の皆様の御協力の結果であります。
12(安倍総理) いわゆる中間検証というのは、今、考えていません。
従ってメディアコントロールは権力者の必須技術で、基本は「アメ」と「ムチ」にある。
しかし、この2か月余り経過した中、まだ行き渡っていないというふうな世帯も多くあるのが現実です。
福島原発事故がありながら原発再稼働に力を入れ、海外に日本の原発技術を輸出しようとしたのはその一つである。
でも、政府全体としては中間検証はやらないということですよね。 レストランなどの飲食店、百貨店や商店街、各種の商店、映画館、劇場、博物館や美術館などの文化施設、公共交通機関、さらにはホテルや旅館、80を超える業界ごとに、専門家の助言の下、本日、感染予防のためのガイドラインが策定されました。
16そういった現状について総理はどのような認識をお持ちでしょうか。 そのため、感染リスクが高いと判断される場合には、医療機関や高齢者施設等において速やかに検査を行えるように、高齢者施設等については出張方式の検査が実施できるように具体的な検討を進めてまいります。
全国で見ましても、最初に申し上げましたように、100名以下の方が、今、新規感染者として報告されていますが、退院される方は、最近は300名、400名、700名と大変多くの方が日々退院されておられますから、言わば入院されている方の数も相当減ってきている。
(内閣広報官) それでは、次の方。
その連続が選挙に勝つ方法だと言われてきた。
政治資金収支報告書に田崎史郎氏や三浦瑠麗氏への支払いが記載されていたのは記憶に新しいが、それ以外にも、講演会や勉強会の講師、PR媒体でのインタビュー、原稿執筆、というかたちで仕事をもらっている安倍応援団は山ほどいる。
また、医療提供体制について、PCR検査の体制拡充や、感染者の病状に応じた医療機関や宿泊施設への受け入れ支援、それに、医療用のガウンやマスクの生産や輸入の強化を図る考えを改めて示しました。
先ほど申し上げましたように、有効性が確認されれば、今月中の承認を目指していきたいと思いますし、また、ノーベル賞を取られた大村先生が開発をされたイベルメクチンは、長年、皮膚病の治療に使われてきましたが、新型コロナの有効性が示唆されておりまして、国内においては、近く、医師主導治験が実施される見込みでありまして、こうした治療薬について有効性が確認されれば、早期に薬事承認をしていきたいと思いますし、一日も早く国民の皆様にお届けできるようにしていきたいと、このように思います。
また、インフルエンザ治療薬「アビガン」の今月中の承認を目指す考えを重ねて示したほか「フサン」などは日本が見いだした薬だとして新型コロナウイルスへの有効性が確認されしだい、早期の承認を目指す意向を示しました。
また「アメ」と「ムチ」に屈しない記者も、裏舞台の真相を同時進行で暴露すれば、結果として権力のどちらかに加担する事になり、国民の利益につながらない事もある。 また、いつ頃が判断時期のリミットとお考えでしょうか。 国民のためになる、国民のために働く内閣を作り、期待に応えていきたい」と述べました。
6日本の感染症への対応は、世界において卓越した模範である。 そういうことも含めて、安心できる規模で編成をしていきたいと思っています。
経済再生こそがこれからも安倍政権の一丁目一番地であります。
六 前号に掲げるもののほか、教育委員会の所掌に係る事項に関する予算を執行すること。
フーテンは「シニア」とか「高齢者」より「老人」や「年寄」と言う言葉が好きだ。