2ターン目以降に1コストクリーチャーを出す時ですが、ほとんどの場合でブレイズクローよりもスナイプモスキートを優先して大丈夫です。 一つだけケアできる話をすると、 ハンデス避けです。
13もう1つこのデッキの利点は、勝つときも負ける時も早いので試合時間が短く、ランクマッチの数をこなしやすいという点です。
このデッキは他のデッキとは違い、序盤からカードを使っていくため、色事故が致命的ですし、色事故が起こらずとも、ホーリースパークが初手に来てしまったことで使いたかったカードをマナにおかざるを得なくなることがあるからです。
相手がボルコン等のハンデス入りのデッキだとなんとなくでも認識出来れば、ハンデス 避けも意識すべきです。
こんにちはbistです。
青単リキッドピープル デッキリスト 生成コスト DMPoint 12,200(配布S・Tは含まない) リソース確保に長けた水文明デッキ 青単リキッドピープルはリソース確保に長けた速攻寄りのデッキだ。 入れ替え候補はアシダケか大勇者でしょうか。
19無理に違うカードを採用したりする必要はないです。 デッキのほとんどがリキッド・ピープルのため、「アクア・ハルカス」の様な運用ができる他、ブロッカーを持っているため、ある程度壁役もこなせる。
今後期待のあるデッキです。
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青単ツヴァイランサーの回し方 手順 回し方 使用カード 1 序盤は「アクア・ハルカス」や「アクア・ハルフォート」でドローをしながら盤面を広げよう。
中速~低速デッキに有効 スピードアタッカーを採用し、デッキトップからでも打点を出しやすい速攻デッキ相手では不利~微不利ですが、中速~低速の手札からのコンボを含めたデッキに対して有効なデッキです。 Tierとは対象のデッキの流行度、対戦環境に与える影響力を表している。
これだけ挙げましたがこれを覆すためのカードを採用してるわけでもなく、プレイングでどうこうなる話ではない部分も多いので割り切りだと思って下さい。
もしブレイズクローが無ければ1ターン目でもスナイプモスキートは出します。
クローシスボルコン デッキリスト 生成コスト DMPoint 21,550(配布S・Tは含まない) 初期から使われるコントロールデッキ ボルコンデッキはアプリリリース当初から使われるコントロールデッキだ。
《》や《》で敵の手札を破壊しつつ、で自分のリソースを増やしていきましょう。 ブロッカーに対してですが、例えアクアガードでさえ出されるとちょっと厳しいと言えます。 防御力・コントロール力のどちらも兼ね揃えた強力なデッキです。
手札に2枚もホーリースパークが来てしまえば、よほどうまく回らない限り負けですし、そういう可能性の部分で自分から可能性を下げたくなかったので3枚にしてます。
ヴァルボーグなど進化クリーチャーが手札から落ちる可能性もあるため、通常クリーチャー主体の速攻デッキの方が攻めやすくなります。
最強デッキランキング 攻略班独自の評価によるデッキランキングです あくまで攻略班独自の評価によるデッキランキングとなっているため、参考程度にご覧ください。
このデッキはブロッカー対策として火炎流星弾が入っているためこれを使い凌ぎます、なので基本的に相手のデッキタイプが分かるまでは火炎流星弾はキープし続け、必要ないと分かってからマナに置く感じです。
メタデータもご参考ください。
Tier2とは「Tier1やTier2のデッキにある程度勝てる見込みがあり、大会でも毎回一定数いると予想されるデッキ」です。
白緑ブリザード デッキリスト 生成コスト DMPoint 15,900(配布S・Tは含まない) リソース確保とカウンターに長けた速攻デッキ 白緑ブリザードは「ダイヤモンド・ブリザード」によるスノーフェアリーの回収と光文明によるカウンターを軸にした速攻デッキだ。
具体的には3ターン目以降マナチャージをせずに手札をできるだけ多く持っておくということ、他には手札が切れてしまってからのターン開始ドローが、即効性のなく、ただ打点として並べられるだけのカードだった時に、あえてマナにも場にも出さずにキープしてみて意味ありげな風に装い、ハンデスを誘うというものです。
ブロッカーを破壊できるのはもちろんのこと、このデッキのカードはパワーが1000のクリーチャーも多いため相手の殴れるクリーチャーを破壊するのに使いたいですね。 分解(プレミアム) 生成 SR1枚に必要な分解枚数(プレミアム) C 10(30) 50 240枚(80枚) UC 20(30) 100 120枚(40枚) R 70(200) 300 35枚(12枚) VR 200(550) 800 12枚(5枚) SR 600(1700) 2400 4枚(2枚) カードの分解と生成を上手く使って、必要なカードを手に入れましょう!. 3 相手のリソースが尽きた段階で「サファイア」を叩き込んで行こう。 ちなみに、ブルレイザーにする事で、マグマティラノスやバーストショットのケアが出来ているように見えますが、他のクリーチャーが破壊されてしまうと、場の数が負けてしまい殴れないということもよくあるのでケア出来ているかは正直微妙なところです。
11カチュアの効果や除去呪文などで破壊されたバジュラを回収して、ドンドン相手のマナを破壊していこう。 画像 カード名 採用理由 卵胞虫ゼリー・ワーム 【採用理由】 ・低コストで召喚でき、攻撃の度に相手の手札を破棄させられるため、立ち回り次第では何回も効果が使える ・ハンデスのコンセプトとマッチしたカード 魔獣虫カオス・ワーム 【採用理由】 ・デーモンハンドより1コスト低く確定除去が可能 ・相手の手札が無くなってからのゼリーワームの活用にも クリスタル・ランサー 【採用理由】 ・本デッキのフィニッシャー。
仮にモスキートが無かったとしても他に手がなければ妥協してこの動きはします。
Tier2 Tier1同様デッキパワーが高い物が多い。
デュエプレ デュエマプレイス におけるターボバジュラのデッキレシピです。