Mare氏のツイッターによると、サハイスラでミッドレンジ帯のゲームがしやすくなってて強い、とのことです。
【進化後】 進化前と同じ能力。
対機械ネメシスについて ミラーも含む対機械ネメシスの一番有効的な戦いとして挙げたいことは、 序盤から相手にボードによるプレッシャーを与えることが鍵になります。
【進化後】 進化前と同じ能力。
「アーティファクトの同調」から「アナライズアーティファクト」とすると合計2コストですが、このデッキでは不採用の2コストフォロワーである「」「」と比べると、前者と違って手札を減らさずにフォロワーを置けますし、後者と違ってドローでデッキを掘れるので「」などのキーカードに辿り着きやすくなります。
《カイザーインサイト》 ドロー兼フィニッシャー。
弱い動きを打開するカードではありますが、アドバンテージを稼ぐことができるカードではないと思うので1,2枚の採用がおすすめです。
もたもたしているとアウェイキングされてしまうので。
ではどうするのかと言いますと、 大胆にも パスします。
その後、手札のリペアモードすべてのコストを0にする。 後手の場合、6t《神》からの7t《ベルフォメット》は概ね間に合わない、という感覚を持ちましょう。 めっちゃ大変でした。
ベルフォメットから出てくる「遮断の触手」が非常に強く、スタッツ2/4なので「ナイトメアイーター」でトレードできないですし、4点回復があるのでOTKを狙うためのハードルがかなり高くなります。 (その数が0未満なら、ダメージを与えない) 【進化後】 進化前と同じ能力。
そのフォロワーが機械・フォロワーなら、1回復ではなく3回復。
エンハンス 8; 1枚ではなく2枚手札に加え、自分のPPを7回復。
いかに強いリーダー付与を気持ちよく発動させないかが鍵になります。
ベルフォガチャの出目が良ければ疾走でさっさと削り切れるので、何も考えることはないでしょう。 中盤 進化ターンにエアリアルクラフトの攻撃時効果を生かして、このデッキのキーカードである鋼鉄と大地の神、ベルフォメットのコストを下げていきましょう。 メインプランは、盤面を処理しつつ 「操り人形」や「プロダクトマシーン」で「粛清の一刀」の破壊カウントを蓄積し、10ターン目にフィニッシュするというものです。
20トークン 1コストスペル 機械 自分のリーダーか自分のフォロワー1体を1回復。
遂にネメシスクラスにもローテーションフォーマットで使えないカードが発生し、その影響で今期は、苦しいイメージがありますが、全然戦えるデッキに仕上がったと思います。
7コストのこのカードはあまり強くないので、《ロマントレジャーハンター》で《エアリアルクラフト》を探しているときにはよくディスカードします。
。
ただし、欠点で述べた「盤面を放棄する」は言い換えれば「《エアリアルクラフト》の攻撃先を残したままにできる」という利点にもなるので、対面や状況によっては活用できます。 それは突進と「自分のターン終了時、手札に戻る」を持つ。
プレイすることで通常ドローより《エアリアルクラフト》を引ける確率が上がるので、 先手ではすべてのマッチでキープします。
Tips:《神》を出すときは、サーチしてきたこのカードに突進をつけるために共鳴にするかどうかは検討しておきましょう。
大型へ対処できるわけではないので、大型を2体以上並べられると《神》に進化を切らなければならず、大型3体には基本対処できないということに留意しておきましょう。
自然ドラで採用されていない理由と近いかもしれません。
トークン 1コストスペル 機械 自分のリーダーか自分のフォロワー1体を1回復。
なお、《フロボ》が0コストになれば非共鳴からでも突進をつけられます。
vs 機械ヴァンパイア 先手 8:2、後手 4:6 総合 6:4 の有利 特殊マリガン: なし 【要点】 ・先手なら余裕 ・先後手関わらず《神》も《ベルフォ》も強い ・後手は《モノ》リーサルを回避しながら《ベルフォメット》を叩きつける ・ボードロック択を見逃すな 先後手によって大きく左右されるマッチです。
自然ネクロ対面では、盤面を強くすると「」起動時に「」などでリーサルを狙われるのが怖いですが、「」が効果的なフォロワーですね。
なので、先手6t《神》などで有利な盤面を維持している場合は、無理に盤面を空けて《ベルフォメット》をプレイするよりは盤面のカードで打点を刻んでおき、返されてきたところに《ベルフォメット》を叩きつける方が有効なことも多いです。 「冒涜の球体」と 「オリジン・コア」そして 「マーキュリーイージス・シオン」が、ぞれぞれピン採用となっています。
14また、エアリアルクラフトをケアされてしまった場合、もしくは相手の展開が弱い場合は天界の門を直接召喚して次のターンに確実に鋼鉄と大地の神やベルフォメットを出せるようにしましょう。
タイミングが合わないと腐ってしまう、邪魔になってしまう可能性がありますが2枚もしくは3枚の採用が無難かなと思います。
5ターン目に《天界の門》を直接召喚しながらこのカードを使うとPPが余ってるのでドローしてしまいます。
そもそも、「」を直接召喚させるかどうかは自由なので、状況に応じてプランを選べるというのは魅力的なのではないでしょうか。