「がむしゃら」はタスキのおかげで有効的に使える場面もちょこちょこあるので入れています。
こういうタイプは固いやつらばっかりなので受けだしからもできる。
しかし、その分、場を整えることに特化した性能を持っているため序盤から有利に取れることが多い。
しかしドータクンやメレシーを使っていてわかったのが 「 選出の3匹のうち補助要員に1匹を割くため突破力が減る」ということ。
「こだわりスカーフ」は無意味となり、特性「かそく」持ちポケモンは毎ターン先手を取りにくくなっていきます。 結局交代されたらAとCのダウンはチャラになるので別にいらないかなという印象。
13また、トリル起動要因を複数入れることで、5ターン経過した後に再度トリルを貼れるようにすれば問題ない。
以上に発動を妨されやすいが、発動要員を「このれ」「いかりのこな」や「」等で補佐できるので、見せ合い戦であっても発動をすることが難しい。
トリルを先制でも使えるようになってしまえばそれこそ強すぎるなと思うので妥当なデメリットだと思う。
ステルスロックは入れたかったが挑発や催眠対策のマジックコートを入れたかったため削ることにした。
一気に戦況を変えることができるのがであります。 1速いだけなのにずいぶんsのイメージがガラッと変わると感じるのは私だけでしょうか? sの話が終わったところで次は火力の話をしましょう。 対戦の腕前、知識ともにあまり自信はないので今回は「雑記」として読んでください。
19まず使ってて強いと感じた点はアローラガラガラをトリル下で使うと物凄く強かった点。
タスキは持たせていますが「ミミッキュ」に後出しでもトリルを使えるようにHBを調整しています。
なので先発で出さない限り「 きあいのタスキ」は必須です。
もらい火にすることによってノーマル・格闘・炎を無効にできるのですり抜けよりももらい火を優先させた。
ちからづくで大地の力や大文字の火力をあげることも可能で、AとC共に高いので両刀も可能。
ドサイドン 115-140-130-55-55-40-535 ダイマ適正の高いドサイドン先生。
・パッと見ですぐトリパだとバレる ドータクンやサマヨールが入っていて、バクーダやカビゴンがいれば申し訳ないがすぐトリパだとバレてしまう。
ランク上昇:• この1ターンが非常に重いことはトリパを使えばよくわかる。
拙い文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。 炎や鋼を狩るため役割破壊の地震も採用。 相手にがあるぞと警戒させるだけ相手の選出が固まってしまいます、そこに付け込んでいくことができれば勝ちにつなげることができるはずです。
6ヨノワールならアタッカーとしても使用可。
ルで捕まえたの・稼ぎに向いている。
のうち1人さえ倒してしまえば、あとはすんなりーのラボの中に侵入できる。
「トリックルーム」は後攻技なので、相手に先手「ちょうはつ」をされると発動できません。
厨パにもガンガン勝てる。
ただしトレトレから6人って変装後のまま出てきてしまっているため、正体はバレバレである。
対戦の腕前、知識ともにあまり自信はないので今回は「雑記」として読んでください。
6ターン目以降 コチラの後始末要員Cが相手の残りポケモンを倒して終了。