フロントマスクにはもちろんダイナミックシールド(画像はベストカーによる予想CG) 7月15日に公開された日産のピュアEVであるアリア。 乗車定員は従来モデルだと、3列シート7人乗りのみだったのが、2列シート5人乗りも新たに設定されるものと思われる。
(三菱e-EVOLUTION CONCEPT TMS公式サイト) 東京モーターショー2017で「e-EVOLUTION CONCEPT」と呼ばれるコンセプトカーが出品済み。
スマホの収納スペースや充電用USBポートも各席に配されるほか、フロント部にはワイヤレス充電機能も備えた。
今回、三菱が発表した新型アウトランダーは、三菱の共通フロントデザイン「ダイナミックシールド」が進化して力強く存在感のあるスタイリングとしたほか、新開発プラットフォーム、大幅に進化を遂げた電子制御4WD及びS-AWCによる意のままの走り、さまざまな路面状況に対応する新開発ドライブモードセレクター、新開発の2. なお、特設ページが用意されているのは海外サイトのみ。
G Limited Edition:3,939,840円• プラグインハイブリッドモデルの発売は、2022年を予定していることがコメントされています。 車体は幅方向に拡大することで、1列目と2列目のシート足元スペースを拡大。 センターディスプレイにはグレード別装備として9インチの大画面を採用したスマートフォン連携ナビゲーションを設定しました。
7プラグインハイブリッドモデルのEV航続距離は、前モデルの改良時に60. 0Lガソリン車をアウトランダーに( e-POWERはない) ・内外装のデザイン等だけ三菱自動車製 インターネット等でググっても例の雑誌情報だけが出てくるのみでその他の情報はまだ無いようです。 前モデルは日本で266万円からとなっていましたが、新型アウトランダーは米国で約275万円からとなっており、日本では300万円ほどからになるとみられています。
「新型アウトランダーは『威風堂々』を商品コンセプトとし、スタイリング、走行性能、上質感を大幅に進化させ、行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したいというお客さまの想いに応える頼もしいSUVに仕上げました。
ラリーから派生した三菱独自の「S-AWC」(スーパー・オール・ホイール・コントロール)システムも採用している。
日本発売日は2021年7月を予定。
また上部には触感の良いレザー巻きのソフトパッドを採用。
2Lクリーンディーゼルが追加設定されたのはご存じのとおり。
またエンジン発電制御を全域で見直し、エンジン音を大幅に低減させることで発電によるエンジン始動時の違和感を低減し、モーター駆動が生み出す気持ちよい走りを、より楽しめるようになります。
これまでは割と大きく賛否の分かれていたダイナミックシールドながら、新型アウトランダーでは好意的に捉えている層が多い印象だ。
事故や故障時にはボタンひとつでコールセンターへの救助依頼が可能なほか、エアバッグが展開した場合は自動で通報が行われる。
前モデルはマイナーチェンジによりブランドデザインのダイナミックシールドが採用され人気になりましたが、新型アウトランダーではよりタフなデザインとすることでブランドのアイデンティティが表現されています。 また、サドルタンのアクセントカラーも用意し、シートには上級本革(セミアニリン)を使用したオプションカラーも設定しています。 両社のシナジー効果を高め、コストダウンを図る狙いがある。
モード選択時にはメーター内に走行シーンがイメージできる画像が表示され、直感的にモード選択ができるようになっています。 三菱新型アウトランダーの発売日は2021年6月頃と言われてます。
ただユーザー側がこれをどう取るか?この外装で目立って嬉しいのかどうかっていう話になっちゃいますよね、結局。
キャビン周りには三菱初のホットスタンプ式超高張力鋼板を採用し、変形の少ない高耐力キャビン構造としながら軽量化を実現しています。
他のカテゴリから記事を探す• 4WD車では、さらに進化した車両運動統合制御システム「S-AWC」を搭載。
4Lをリファインして搭載する。 気になる登場時期だが、コロナ禍の影響や日産自動車/三菱自動車の販売戦略の影響もあり、当初は2020年後半デビューが濃厚だったが大きく遅れることが予想されている。
60kgmを大きく超えてくる可能性が高いという。 PHEVモデルの発表はおあずけ! 新型アウトランダーは、プラットフォームを新開発。
新開発の「ドライブモードセレクター」により、6種類のモードが切り替えられ、パフォーマンスとグリップを走行条件に合わせて調整し、オンロードとオフロードのパフォーマンスを追求している。
また、運転支援技術には昨年スカイラインがマイチェンした際にハイブリッドモデルに搭載した「プロパイロット2. 高速道路同一車線運転支援技術「MI-PILOT(マイ・パイロット)」も搭載することで魅力がアップされています。
何故なら現行アウトランダーPHEVと違って、前述のテストカーは給油口は右側に設置されてるから。
三菱初となる、ウインドシールドタイプの10. 年末か来年早々にはパンフレットが届きティザーキャンペーンがスタートできるようになると予想している。 高速走行テストも実施されている。 グリルはハニカム風構造に仕上がります。
3高速道路同一車線運転支援技術「MI-PILOT(マイ・パイロット)」を搭載• 外部サイト. それでも新開発の4個モーター搭載の4WD仕様など、どこか次期アウトランダーPHEVへの応用も期待されます。 さらに車両が設定した時間外に運転された場合、設定したスピードの超過や設定エリア外を走行した場合などに通知を受けることができ、家族の運転管理を行うことができます。
家電が使用できる電源コンセントなどを装備し、人気モデルになりました。
で、7月27日に開催された三菱のオンライン会見での資料で今年秋、エクリプスクロスにPHEVが追加されることが明らかになった。
フロントマスクは現行アウトランダーや「エクリプス クロス」などにも用いられるデザイン「ダイナミックシールド」を発展させたもので、SUVとしての力強さを一段と強調。