お楽しみに! 2001-2-9. つぎの世代の子どもたちのために 『モンスト』を開発していたメンバーは安月給だったが、ヒットを確信しながら作っていたし、本当に作りたいゲームに携われることに夢を持っていたと言う岡本氏。
4モンスターストライクの開発段階では月15万円だったそうです。
『究極タイガー』を意識したタイトルを作ってほしい。
恐らくズーマーだったと思います。
コナミからカプコンに転職し、その後起業したんですね。
プロジェクトの立ち上げが、他の会社と一緒にという話だったんで、社内から独立させただけで。
4注1:2012年にリリースされたガンホー・オンライン・エンターテイメントによるソーシャルゲーム、バズル&ドラゴン。
岡本 負債は2ケタ億円ぐらいありました。
その後の同時発売ソフトとして、『GENJI』の続編である『』や、の同名小説『』をベースとした向けRPG『ブレイブストーリー新たなる旅人』を製作。
マイルストーンという毎月の途中経過を見せる契約になっていたので、モノができなければ、契約違反をしたことになり、それまでのお金も全額返すという無茶なルールでした。
ただ客商売やりたいです。 宮本: だから重厚長大じゃなくポンポーンと 軽くいきましょうという考え方が、 山内社長とぴったり合ったんですよ。
3それは、完全に真新しいルールを作るよりも、慣れ親しんだルールを採用するほうが、ユーザーのとっつきやすさにつながるため。 そのぶん、正直な意見が交わされているもよう。
開発は順調に進んだのでしょうか? 全くですね(笑)。
運営サイドは、(ルシファー同様)強くなり過ぎたアーサー対策に追われる事になってますけどねw ルシファー(神化)。
岡本「もう出だしからだよね。
そこで、今回お話を聞くのは現場から監修レベルまでゲーム業界の全てを知り尽くした著名クリエイター・岡本吉起さん。 それでいきなり「この段階では、今月はお金を出せない」っていうことになった。
10岡本吉起さんが「長いことゲーム業界で働いていて、みなさんに期待されていることは分かっているので、期待を上回れるようにしていきたい」とやる気を見せたのが印象的だった — すずき@ケイブ臨時株主総会 michsuzu. ダークドラゴンは、ボスのHPが低く柔らかいのに攻撃力が高いので、気を抜けないドキドキした闘いができる点が楽しいと思います。 ヘコヘコするだけです(笑)。
日本人は不満に敏感だから、いいところを伸ばすよりも、悪いところを潰すことに気をつけている。
当時、の松宝ビルに入居していた東京開発室(現在のカプコン東京支社とは異なる)の責任者として、人材採用から開発までを一手に担う。
なお、一緒に辞めた有馬はともかく、藤原らについては結果としてコナミから引き抜く格好になったため、コナミからは出禁を言い渡された。
シリーズ• タイムパイロットが記録的な人気商品に 出世作となったタイムパイロット PC-8001「Dog Fight」 ASCII 1984年4月号掲載 かなり出来の良い「タイムパイロット」の移植。 媒体資料なんて用意してないし。 それでは、またの機会でお会いしましょう〜! 凄腕ストライカー関連記事 [ 3. 岡本: いつどんなことになるか まったくわからないんで。
10正直なところ、できない、ですよ。 — さるきち1号 sasukebusaiku 総会屋ではないねんで。
後戻りできない段階でようやく事後報告として上司に披露。
そうして現在の「モンスターストライク」(以下「モンスト」)の根幹が出来上がりました。
自分の会社を立ち上げるも経営難になり、行方不明といわれるまでにゲーム業界から姿を消した。
今後に関する要望はぜひまでお寄せ下さい。 岡本吉起(モンストの企画・開発者 ) (編集・執筆/いずまいん). こっちが接待するんならいいけど。
8会話は、質問者をのぞき、完全に関西弁で行われました。
まだまだ聞き足らない…! 以上でインタビューは終了です。
無しのこの行動は当然大いに怒りを買ったが 、そのまま発売したところ記録的な大人気となり、上司の態度を一変させた。
大阪では600人からがひとつのビルにどーんと入ってる。
超赤字だけど、お土産で1000円のクオカードをもらった。
自身のゲーム業界での経験談やビジネス指南、近況や雑談などを定期配信中。
もう少しがんばれそうな気がしてたんですけど。
4月2日付当サイト記事『』では、会社が破綻し、数十億の負債を抱えて心身ともにドン底に落ちたところまでをお伝えした。
そしたら、うちのスタッフ、誰もやりゃあしない、 そんなこと。
カプコンてすごいなー、て…… 岡本: そら、ほんまに、すごいですからね(笑)。
まだ運極なんて夢のまた夢やった時代の(僕の)スーパーエース。
こんなことがまかり通るんですね…ババ抜きのババをひかされた格好です。