タープサイズに対して作り出される日陰面積が大きく、4つのウィングが陽射しや風雨を効果的にカットします。 オキトマ2は完全自立と高いアレンジ性を備えるフレームワークに加え、他に類を見ない斬新な間仕切りを特徴としています。
驚きは前室とインナーテントの配置。
シェラカップといえば、すでに他メーカーの製品を持っているキャンパーさんも多いと思いますが、重ね合わせた際に対応できるような底面サイズになっています。
ZANE ARTS(ゼインアーツ)プロダクトの紹介 第一弾として公開されたプロダクトは4点。
「GIGI-1(ギギ1)」にはインナーがないためテントの中にテントを入れるカンガルースタイルになりますが、登山用のテントを使っているため、山道具との兼用ができることも個人的に好きなポイントです。
一般的な鍛造ペグを固い地面に打つときにもペグの頭をしっかりととらえ、「硬すぎない適度なあたりがあるのが特長です」 小杉社長。
92ポールシェルターのような自由度の高いアレンジ力を持ち、それでいて簡単な設営性が魅力。
裏面には着色されたポリウレタンを塗布していることで、日差しの透過を軽減。
ペグを打っていて怖いのはすっぽ抜けしてハンマーが飛んでいってしまうこと。
材質: フック・内蔵プレート/ステンレス、ホルダー/樹脂、ベルト/シリコーン• 別売りのインナーテントを設置すれば、リビングと寝室を備えるツールーム仕様にすることが出来ます。
僕は山歩きをメインに活動しているため「軽さ」と「持ち運びやすさ」を重視しています。 価格:2,480円 税別• ——————————- 歩き出したばかりのブランドですが、身の丈にあった事を一つずつ積み上げ、いい製品、いいブランド、いい会社をつくってまいります。
18特徴は何と言ってもシリコーンバンドを用いることでポールにしっかりと固定ができるところ。 専用ケースが付属していてコンパクトに収納できます。
大きな開口は夏場でも十分なベンチレーションを促し 室内からでも自然を感じられる、まさに融合の象徴です。
付属のインナーテントは4人を収容し、フライシートのみで使用する場合は8人を収容できる大型サイズにも関わらず、重量はわずか4. 簡単に装着できる仕様ながら、完全固定式なので不意に接触してしまってもハンガーがポールから外れる心配がありません。
ワンポールの課題を解決したシェルター「ゼクーM」 「ZEKU-M ゼクーM 」は、4人が快適に過ごせるサイズのミドルサイズワンポールシェルター。
早めのチェックがマストですよ!. また、ギギ1もゼクーMと同様に、エクステンションポールによりサイドを立ち上げて、ワンポールにも関わらず広い空間を確保出来ますよ。
専用ケースまでついて、お値段は6,980円 税別。
素材 本体:50Dシリコーンポリエステルリップ・遮光PU加工(耐水圧1,500mm) インナーテント:ウォール:20Dポリエステルリップストップ/ボトム:70Dナイロンタフタ・PU加工(耐水圧1,500mm) フットプリント:75Dポリエステルタフタ・PU加工(耐水圧1,500mm)• ゼインアーツのプロダクツには、ポリエステルリップストップを本生地に、表面にシリコーン、裏面に着色ポリウレタンをコーティングした防水性と遮光性、更に強度を備えた生地が用いられています。
また、複雑な作りに見えることから「設営が大変なのでは…」と感じてしまう方も多いかもしれませんが、ビルディングテープが取付けられた主軸となる4コーナーをペグダウンしてセンターのポールを立てれば自立する設計。
中央のメインポールと3つのエクステンションポールが織りなす幾何学フォルムはそのままに、10人もの多人数を収容できる大型のシェルターになりました。 革新的なデザイン、居住性を高める機能はそのままに、10人程度なら余裕で収容できるサイズとなっています。
7シチュエーションに合わせたアレンジで様々なキャンプスタイルが楽しめるシェルターでしょう。
それは老舗ではなく後発ブランドだからこそ出せる強みなのかもしれません。
逆さに自立 ヘッド天面はフラットになっているので、 ヘッドを下にして直立・自立させることが可能。
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また、耐水圧を必要最低限の1500mmに留めることで、耐水圧 ポリウレタン 加工時の熱による生地劣化を抑えて強度を維持。 ご了承ください。
発売予定時期:2021年4月 グラートハンマー 鍛造ペグを打つ・抜くのに、日本人の手に馴染むデザインのキャンピング用ハンマー。
鍛造(たんぞう)ペグをしっかりと打ち込めます。
深く打ち込むことで地面にしっかり密着するクサビ形。
ゼクーMとのサイズ比較はこちら。 ヘッド部分は固すぎない鋳造(ちゅうぞう)製。 テーブルとチェアのみでのんびりしました。
16山歩きと暮らしをテーマに各地の里山を巡る里山トラベラー。
2つのサイズが用意されているので、ポールの太さに合ったものをチョイスしましょう。
リアルキャンパーのキャンプスタイル情報量No. サイズ 2021年6月発売予定 定価:¥89,800+税 ミニマルサイズのオキトマ2 もうひとつの新作幕はミニマルサイズのオキトマ2です。
加水分解などの劣化が早いテントも多い中、長く使えるアイテムであることは嬉しいポイントですね。
ぷくおはすでにスノーピークのパイルドライバーを持っているので買いづらいですが、今改めて買うならこちらかと思います! 商品スペック• 材質: フック・内蔵プレート/ステンレス、ホルダー/樹脂、ベルト/シリコーン• ゲウの生地パターンは、ガイロープなどで引っ張る方向に沿った生地目で構成されているので、誰でも容易に美しく張り上げられる点も嬉しいポイント。 完全自立式のフレーム構造のため、ペグが打ちにくい環境でも石などの重りを利用しての設営ができます。 耐水圧は、50D、75D共に1,500mmに留め、耐水圧(ポリウレタン)加工時の熱による生地劣化を抑え、引裂強度を維持しています。
耐風性についてはまだ未知数ではあるが、エクステンションポールで立ち上げた構造がベンチレーションシステムを作り出し、更に室内空間の有効スペースを広げます。 表面にシリコーン、裏面にポリウレタン(PU)を加工する事で、高いレベルの引裂強度と防水性能を実現しました。
スイングバランスに優れ、日本人の手になじむように設計されたキャンピング用ハンマー。
発売予定時期:2021年6月 1〜2人用テント オキトマ2 ソロキャンプ・デュオキャンプを想定し、テント内での生活を効率よく行えるようデザインした結果、なんと 前室とインナーを縦分割する形になったオキトマ2。
耐荷重:3kg• 商品スペック• コンパクトといってもツェルトのみにする…という究極を目指すのではなく、2〜4人ぐらいで楽しめる規模感は欲しかったので「GIGI-1(ギギ1)」の程よい大きさは、僕のスタイルにフィットしたのです。