また、手札から捨てられた場合には相手フィールドの表側表示のカードを1枚破壊する効果が発動するため、メインとサポートどちらでも活躍することができるだろう。 【Danger! 《未界域捕縛作戦》 装備魔法 「未界域」モンスターにのみ装備可能。
14記事の内容がよければバナークリックお願いします。 守備力も高いため壁として申し分ない性能だ。
【Danger! 2 :1ターンに1度、自分フィールドの「未界域」モンスター1体を対象として発動できる。
召喚権を使わないというのも特徴的で、自分の好きなモンスターを扱えるようサーチ効果もそこそこにある。
この効果で捨てたカードが「未界域のサンダーバード」以外だった場合、手札から「未界域のサンダーバード」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。
60枚デッキにすることでデッキ破壊を防ぎつつ、ドローソースとサーチ効果を持つカードを追加して展開力を担保し続けるのも良いでしょう 60枚デッキにする場合は、 《未界域のネッシー》は3積み必須です。
17それが「未界域のジャッカロープ」以外だった場合、さらに手札から「未界域のジャッカロープ」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 さらに1ドローできるおまけもついており、手札が減ることはない。
これにより攻撃したモンスターで再び畳みかけることができ、場合によってはそのままワンキルまでもっていくことが出来るでしょう。
ご注文から24時間以内にご来店いただけない場合は自動的にキャンセルとなりますのでご注意くださいませ。
《未界域のジャッカロープ》と並ぶ強力な展開手段である。
攻撃力も2800と十分な値であるためアタッカーとしての活躍も可能だ。
2 :このカードが手札から捨てられた場合に発動できる。
以上のことからあくまで 「未界域」で 「暗黒界」を捨てるという動きが理想的であり、 「未界域」で 「未界域」を捨てることでアドバンテージを稼ぐ動きにはカード名ターン 1という限度がある点には注意が必要です。
そのカードを手札に加える。
「未界域」モンスターを墓地へ送って《未界域のチュパカブラ》で蘇生しても良いし、墓地で発動する「未界域」魔法罠カードの発動の下準備をしてもよい。
1 の効果による破壊もなかなかに印象的ですが 2 の効果による墓地の永続魔法回収も嬉しい所。
《未界域のツチノコ》3• 1の効果と2の効果の相乗効果により、 1の効果を発動することさえできればどの手札がハンデスされたとしても一体の【未界域】を特殊召喚することが可能です。
このカードを特殊召喚する。
(未界域)】魔法・罠 《魅惑の未界域》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。
2 :このカードが手札から捨てられた場合、 相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
2 :このカードが戦闘を行ったダメージ計算後に、自分の墓地の永続魔法カード1枚を対象として発動できる。
効果自体も「相手のカード効果を無効にしながら墓地のマドルチェモンスターを回収できる」と中々おかしい性能なのですが、何より通常罠であるため、 「相手ターンに使うことで墓地に行くことに意味のあるマドルド」という点が美味しいです。
また、 「マドルチェ」と名のついたモンスターの効果によって、自分の墓地のモンスターがデッキに戻る場合、デッキに戻さず手札に戻す事ができる。
つまりこの状態で 「そのカード自体も墓地に行きやすく、手札に回収して旨味があるカード」が組み合わせられれば最強なのですが、早々都合のいいカードが居るわけが…… 居ました。
また相手メインフェイズにこのカードをリリースすることでデッキから《ワルキューレ・ドリット》を特殊召喚して「ワルキューレ」カードをサーチする効果に繋げられるため、どちらの効果も無駄なく作用してくれます。 《未界域の危険地帯》は罠カードのため、相手ターンに奇襲的に効果発動を狙うことも可能です 最終局面は《未界域のビッグフット》によるビートダウン。 相手フィールドのカードの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地へ送り、 その後自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。
17そのカードを破壊する。 商品発送について サイズの大きな商品(サプライ品や未開封BOX等)は宅急便コンパクト及び宅急便にて発送させて頂きます。
この間、ドローした罠カードは伏せておきます。
そのカードを破壊する。
そんな彼女たちが海外新規として現実世界にも登場し、OCG化して日本へ帰ってきます。
全く使えないわけではありません。
《暗黒界の狩人ブラウ》3• 闇属性モンスターによるビートダウンデッキ!• 効果で《一撃必殺!居合いドロー》をデッキボトムに戻す• なおかつ《未界域のジャッカロープ》《未界域のチュパカブラ》《未界域のビッグフット》のハンデス効果で墓地を肥やしていきます。
この効果は相手ターンでも発動できる。
メインデッキのモンスターだけで戦うとしてもこのカードがあれば攻撃力3500以上のフィニッシャーは約束されたようなものだ。
相手のデッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、そのカードを相手フィールドにセットする。
通常魔法 1 :自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。
Vジャンプの付属カードとして登場したこのカードはその緩い特殊召喚条件と強力な効果で【ワルキューレ】を強力にサポートします。
その自分のモンスターを守備表示にし、その相手のモンスターを除外する。
デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。 (未界域)】を手札に加えることで、特殊召喚の確率を意図的にアップすることが可能です。 しかし海外環境で注目を集めたのは、先行ワンキル。
12このカードの発動後、ターン終了時まで自分は「未界域」モンスターしか特殊召喚できない。
デッキから「未界域のネッシー」以外の「未界域」カード1枚を手札に加える。
1 :手札を1枚捨て、自分フィールドの「未界域」モンスター1体を対象として発動できる。
「未界域」のハンデス効果はカード名ターン 1指定が無いものの、 手札から捨てられた場合の効果にはカード名ターン 1指定があります。