そして、ハイパーダッシュのような 規制もないので、まずはレブチューンを最優先で改造するようにしましょう! 上記画像のような 平面コース( コーナーが少なく平坦なセクションしかない)では圧倒的なスピードを誇ります。
20どうやってセッティングをしたらいいかわからないなら、 おまかせをタップするとCPUが勝手に速いセッティングにしてくれます。 コースに合ったセッティング レース分析でマシンを見直す場合にコースに合ったセッティング心掛けましょう! ストレート多めの場合は、 モーター・シャーシ・タイヤ+ローラー前後の程度でセッティングをしましょう! あまり、ごちゃごちゃ付けても良い結果がでないで、シンプルにして 軽量化したほうが良いです。
20から本格的に改造がオススメ)。
(減速ならスタビライザーを付けるとか) 改造のコツ2:最優先はモーター! 次点でギヤ、アクセサリー 改造の指針はなんとなくお分かり頂けたかなと思いますが、そもそもパーツが多いので、どれから強化すればいいか迷うことも多いと思います。
パーツには、「 ステータス」「 コース適性」「 スキル」そして「 レアリティ」があります。
ちなみに、おすすめセッティングではローラーを所持していると勝手にローラーが付くため、おすすめ設定にした上で自分でローラーを外しておきましょう。
3もちろん、全部フルマックスでレベルアップ出来ればよいのですが、レベルが上がるほど必要な強化パーツが増える為、何でもかんでもマックスまで強化はしてられません。 アプリ『ミニ四駆』はパーツも大量にあり、改造項目もたくさんあるので、どこから改造していいのか悩みますよね。
更に、改造評価を全て 「至高」にすることを 「6シコ」と呼び、全ての改造状態を最高にすることで 現環境の超速GPでは 【最強モーター】になります! 注意点としては、速さをとことん追求した改造になるので、 コースアウトするリスクが高くなります。
タイヤを「 スパイクタイヤ」に変更をすることで減速量を減らせることが可能です。
また、ゲーム開始時に事前登録報酬を受け取ることができるので、リセマラを行うことができます。
レア度が高いと、 そのぶん改造できるスロットが多くなるメリットがあります。 コースアウトしなければローラーは取り付けなくてOK。 まずはどんな種類のモーターがあるのか紹介いたします! ミニ四駆超速グランプリ アプリ モーターの種類 現在、選ぶことのできるモーターの種類は 5種類です。
5(スターコインとは別) 初期モーターをそのまま使用しているのであれば、必ずお店でモーターを購入してカスタムで組み込みをおススメします。
もちろん、欠点を補うことも重要ではあります。
そんなリスクを軽減するためにも 他のパーツでしっかりと補う必要があるので覚えておきましょう! 番外偏!ハイパーミニとノーマルモーターについて これまで紹介いたしました3種のモーターの陰に隠れがちですが、 ハイパーミニ (以下ハイミニ)と ノーマルモーターにも必要なシーンが多数あります。
パワーが高いと登り坂に強く、加速が高くなる。
改造でも軽量化することができますが、微々たるものなので序盤は不必要なものは取り外してしまったほうが軽量化することができます。 「 スパイクタイヤ」は大径タイヤの種類の1つであり、 芝生やダートコースで減速量を減らせるスキル「 オフロード」というスキルを持っています。 改造優先度はそこまで高くないですが、ミニ四ワールドで登場する 「オフロード」 対策として必要となるので1個は持っておきたいモーターです。
5リセマラ自体も10分ほどで終えることができるので、できるだけリセマラをしておくようにしましょう。 なので、高レアをパーツをとにかく沢山組み合わせても総合評価は高くなりますが、それだけではレースには勝てません! なので、現実のミニ四駆に基づいた組み合わせや、特性を理解しながらセッティングをすることで、レースの結果に反映するようになっています。
引き直しガチャも引くことができるので、リセマラのハードルが低めです。
レース分析をした後、マシンを見直すという形になります。
パーツの性能(数値)を見ればすぐに分かりますが、モーターパーツはスピードとパワーの数値が他より段違いに高いです。
特に改造項目は取り返しのつかない部分もあり、高レアリティパーツを改造するときは特に悩ましいです。
ただし、 レギュレーション(規定・制限)がかかっており、 超速グランプリへのエントリーはできなくなっているので注意が必要です。
兎に角 最優先で強化育成するべきモーターとなっています。
フルカスタムをすると、総合評価は上がりますが上記の記載の通り総合評価が高ければ強くなる速くなるといったことはありません。
この分析を見ることで、トップスピードやコーナリングの詳細が分かりやすいため、コーナリングが遅い場合はパワーをつけ、コーナリングを速くしたりと弱点を改善することができます。
改造次第ではありますが、現環境において、 平面コース (コーナーやアップダウンが少なくオフロードもない) 最強のモーターです。 ここから記事本編です! レースに勝てない時はどうするべきか 本ゲームのストーリーやレースなどやっていくと、レースに勝てない時があります。 オススメ改造項目は、全ての箇所を 「 スピードが盛れる」、 【冷却ブレークイン】と 【3Vブレークイン】です。
13所要時間や引ける回数も掲載しているので是非ご覧ください。
バランスを考えながらセッティングをする必要があります。
プラス補正なのか、マイナス補正なのかアイコンで確認できるようにもなっています。
ハイパーダッシュモータ 各パラメーター スピード:1900 パワー:1583 コーナー安定:0 スタミナ耐久:0 重さ:17g スキル 長距離:3・ギヤ相性:-1 特徴 実装されているモーターの中では スピード・パワー共に、レブやトルクチューンよりも1段階性能が上で、まさに 最強モーターとなっています。
(あとは改造項目が少ない為、最適解が分かりやすく、失敗しにくいパーツでもあります) アクセサリーは現状付け得で、付けただけ性能がアップしますので、こちらも手に入り次第、改造したいパーツです(ただしウデマエLV. なので、パーツが揃っているのであれば、試してみても良いかもしれません! 序盤は無駄なパーツを外し、 スピード重視にするのもおススメです。 長めのムービーになっているので、リセマラする場合はスキップして進めていきましょう。
4まずは「モーター」パーツを鍛えます。
改造項目も、そもそもそのパーツに期待される能力(スピードを伸ばしたいのか、コーナリングを安定させたいのか)に沿った改造を選ぶと、腐りにくいと思われます。
【超速GP】セッティングはおすすめ設定でOK! マシンのセッティングは自分で決めることができます。
もし仮に気に入らなかったら、すぐにアンインストール出来ます。
テクニカルコースにはトルクチューンモーター コーナーや勾配のある登り坂などが多いコースではスピードアップさせすぎると、コースアウトしてしまいます。
1改造のコツ3:被ったパーツは捨てちゃダメ! 改造バリエーション用に取っておこう 厳密には改造ではありませんが、余ったパーツの扱いにお困りではありませんか? 私も前回の記事で書いた通り、ボディ「シャイニングスコーピオン」狙いでスーパー1シャーシとFRP強化ステーを3つずつ引いた男ですので、ご多分に漏れず扱いに困っております。
の場合は、改造も20段階まで出来るのです。
初心者でレースで勝てない方は、「 おまかせでセッティング」をしている方が多いんではないでしょうか。
レア度が低い場合は、忘れずにパーツを進化させて改造スロットを増やしていきましょう! スキルについて スキルは、マシンやパーツに関して能力を補正するパラメータです。
数字が-1、-2といった場合にはマイナス効果が大きくなる。 しかし… どうやってセッティングすればいいのかわからない! を思いませんでしたか? ミニ四GPでは とにかく星4パーツを取り付ければ良いというわけではありません。
9この4つのパラメータによってパーツの性能が決まるため、しっかり内容は理解しておくとセッティングがしやすく、調整なども上手くなっていくでしょう! コース適正について それぞれのパーツにはコースの適性がります。
レブやトルクよりも数値は下がりますが、 両方の長所をバランス良く持ち合わせてるハイミニは使い勝手が非常に良いです! ハイミニやノーマルモーターのオススメ改造は、両方共 「スピードが盛れる」改造です。
注意として、総合評価が高ければ、 強い・ 速いというわけではありません。
ハイパーダッシュは 規制などがあり全てのコンテンツで使用できるわけではありません。