感染者が多く発生しているため、症状については軽症、無症状から緊急に入院が必要な人まで幅広くなってきています。 北区保健所が発生届を受理した日で集計しています。
13感染経路がわからない人の7日間平均は、191. 10月以前の検査数の推移については、以下の添付ファイルをご覧ください。 『休園や休校にさせてしまったらどうしよう』という変な不安もあって鼻水が出ただけでも敏感になっています」と話していました。
年齢階級別陽性者(累計)では、20代、30代、40代の順に多い傾向です。
強い危機感を持たなければならず、高齢者の感染を防ぐために注意が必要だ」としています。
電話相談は、一般的なご相談(保健所回線)と、症状がある方等からのご相談(帰国者・接触者相談センター回線)の2系列となっています。
一方、すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は3万2222人となっています。 区民の皆様への注意事項• その後、市町村からの情報提供の要望を受け、7月29日からは退院等をされた方の人数を、9月1日からは患者発生状況(年代別・性別・接触歴等)について、毎週1回(火曜日、祝日の場合は翌営業日)週報として、10月12日からは日報として各自治体に情報提供されることになりました。 (注釈1)9月12日までの累計患者数は930名です。
8入院や重症の数は 都内で18日までに感染が確認された3万5722人のうち、入院中の人は17日より73人増えて1354人です。 3 陽性者の属性(北区民)• これで都内で感染が確認されたのは、合わせて4万1811人になりました。
港区内の医療機関で感染者が確認された場合、当該医療機関は、みなと保健所に対して、感染者の発生の届け出を行います。
このクリニックでは、予防接種の申し込みが例年の2割ほど多いため、一時的にワクチンが足りない状態が続き予防接種の予約を断らざるをえないケースも出てきているということです。
添付ファイル• 20代~50代の働き盛り世代においては、「友人・知人との会食など」や「職場」での感染が多いです。
今後、協力していただいている病院での検査数も加えて公表していきます。 家族以外での会話を伴う食事はなるべく避け、3密の回避や手洗い徹底など、感染リスクを下げる行動を徹底してほしい」と呼びかけました。
3新規発生は20代、30代・40代の順で、引き続き若い世代の陽性者が多いですが、高齢者の新規発生も続いており、注意が必要です。
これで都内で感染が確認されたのは合わせて3万5722人になりました。
東京・西東京市の小児科と内科のクリニックにはインフルエンザの予防接種を予約していた親子が次々と訪れていました。
一方、都の基準で集計した2日時点の重症の患者は、1日より3人減って59人でした。
社会的検査の実績数については、をご覧ください。
都の担当者は、「検査数が増えたことが感染の確認の増加につながっているとも言える。
(補足5)自宅療養中は、健康観察を行っています。
会食は体調管理の上、少人数で行ってください。
北区民で入院中の方は22名、宿泊療養中の方は16名、自宅療養中の方は5名です。
これで都内で死亡した人は合わせて499人になりました。
区内の感染状況等の統計データ(11月11日更新分) 個人のプライバシーや人権、医療機関や企業の活動に配慮しながら、引き続き区民・事業者への注意喚起や感染予防の取組みへの協力をいただくため、以下の区内感染状況等の統計データ(一定期間の累計数)を、随時公表します。
6月13日から続いていた増加傾向は8月1日からの週をピークに減少、いったんは毎週20人程度まで減少しましたが、9月初旬以降は下げ止まり、10月初旬から上昇に転じました。
先々週と先週の報告数は49名となり、8月のピーク時の53人に次ぐ多さとなっています。 今後は、陽性者の状況は別表をお示しし、陽性者累計数の推移のみ表示しています。 公表している感染者数は、みなと保健所で受理した発生届に基づく人数です。
(補足5)10月より実施している介護事業所等を対象としたPCR検査(社会的検査)にて判明した陽性者のうち、区外在住の方は原則として集計の対象外としています。
人口10万人あたりの陽性者数でも同様です。
さいとう小児科内科クリニックの斉藤喜親院長は「高熱が出た場合はインフルエンザと新型コロナウイルスの両方の可能性があると考えて家庭内で隔離するなどの対応を取ってほしい。
更新日:2020年12月3日 港区内における新型コロナウイルス感染症の感染者数(みなと保健所発生届受理数) 区民の生命・身体・財産を守ることを第一に、感染拡大を防止するための区民への注意喚起を図るとともに、区民の不安を払拭し正確な情報を届けるため、みなと保健所に届出のあった新型コロナウイルス感染症の感染者数について公表しています。
また、引き続き新型コロナウイルス感染症予防に取り組むため、5月25日から男女別、および年代別状況を公表することにしました。
(補足)東京都と世田谷区で集計時点が異なっているため、東京都が公表している世田谷区の陽性者数と差異が生じる場合があります。 また、東京都内の今後の対策について、和田教授は「『第2波』となった8月にかけての時期と違い、冬場を迎えたことで室内で過ごす機会も増えるなどしているため、これまでよりも感染対策を強化する必要がある。
(補足2)今後の調査の状況により、数値は変更される可能性があります。
週毎の届出受理数(令和2年11月29日現在)• (補足3)土曜日、日曜日の件数については、翌月曜日に公表します。
区としても、5月13日から東京都の公表方法に準じ、検査陽性者の状況(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、退院等(療養期間経過を含む)、死亡)を公表します。
小学2年生の娘の予防接種のために訪れた40代の母親は「ワクチンがなくならないか心配だったので、例年より1か月ほど早く受けました。 検査陽性者数の推移(グラフ) 検査陽性者数の推移(表) 検査陽性者数の推移(12月1日から) 日付 1日 2日 3日 陽性者累計 3421 3450 3490 検査陽性者数の推移(11月21日から) 日付 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 陽性者累計 3161 3183 3210 3224 3253 3289 3322 3371 3398 3404 検査陽性者数の推移(11月11日から) 日付 11日 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 陽性者累計 2837 2879 2917 2944 2961 2976 2996 3053 3087 3132 検査陽性者数の推移(11月1日から) 日付 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 陽性者累計 2666 2673 2693 2696 2714 2739 2760 2778 2798 2812 10月以前の検査陽性者の推移については、以下の添付ファイルをご覧ください。
6大田区PCR検査数と陽性率 PCR検査数と陽性率については、こちらをご覧ください。
(1)感染者の累計数 (2)感染者数の推移 (3)男女別の感染状況 (4)年代別の感染状況 (5)地域別の感染状況 (6)重症等の患者の状況 (7)死亡者の状況 (8)感染源の状況 (9)濃厚接触者の状況 (10月28日現在) 世田谷区内で確認された新型コロナウイルス感染症の検査陽性者数 世田谷区においては、新型コロナウイルス感染症について、区内の検査陽性者数を公表してきました。
東京都は、18日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて493人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
検査陽性者の状況 12月3日現在 検査陽性者の状況 検査陽性者の状況(表) 検査陽性者の状況 陽性者数(累計数) 3490 入院中 87 宿泊療養中 47 自宅療養中 118 退院等 療養期間経過を含む 3215 死亡 23 (補足)東京都と世田谷区で集計時点が異なっているため、東京都が公表している世田谷区の陽性者数と差異が生じる場合があります。
その日までの7日間の平均は、1日、それまでで最も多い444. 中等症の患者にPCR検査以外の検査と処方も行う3か所の「帰国者接触者外来(コロナ外来)」。 毎日更新されます。
511月20日現在の確定値は、累計患者数757人で前週から49人増加しました。 また、自宅で療養している人は17日より10人増えて481人です。
一方、都が、毎日分析している「モニタリング項目」のうち、感染確認の7日間の平均は18日で335人となり、今月1日の169. PCR検査数 新型コロナウイルス感染症に伴う検査について、これまでの世田谷保健所の検査に加え、世田谷区医師会および玉川医師会の協力を得て、5月13日からさらに体制強化されました。
陽性件数が最多となったのは7月18日からの週で32件(検査数304件)です。
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