誕生経緯は過剰なゲッター線により初代ゲッターが進化した場合と、最初から新規のとして開発された場合がある。 太平洋での決戦以降は2代目ゲッターチームである竜馬、隼人、弁慶の3名が搭乗した。
20デザインモチーフは漫画版が「亀の甲羅」 、アニメ版が「サッカーボール」 である。 身体からエネルギー体を発生させ、触れると分解吸収される 時空追放:空間に穴を空けて別時空に自由に飛ばせる 【名前】流竜馬withゲッターエンペラー 【属性】宇宙の原理に沿って生まれた、自己進化するロボット 【大きさ】約2万光年の人型 【攻撃力】自身の掌ほどの大きさの惑星やワームホールを握り潰せる。
ダイナミック企画により、各機にはエンペラーイーグル号、エンペラージャガー号、エンペラーベアー号という正式名称が、本商品のためにあらたに設定された。
単純にダメージを与えるのみならず、電撃で相手を拘束し、トドメに拳を握る動作に合わせて遠隔爆破する。
通常時は任意で自身の数十倍くらいは一瞬で同化。
派手なポーズはとれませんが、エンペラートマホークを持たせれば更に存在感アップです。 ゲッター線を弱点とする。 その結果、偶発的に誕生する設定。
7そして、幾度かの戦いのすえ志願してゲッターロボに乗り込んだ柔道家の巴武蔵を3人目に据えて、果てしない防衛戦を繰り返すのだった。
弁慶負傷後はガイが搭乗し、3代目ゲッターチームが結成された。
百鬼帝国との戦いを終えた後の出来事を描いたドラマCD『スーパーロボットミュージアム ゲッターロボ対ゲッターロボG』においては浅間山に建てられた「ゲッター博物館」の館長として登場。
しかもプロポーションと関節可動を両立した上で、である。
ちなみに、各種設定資料等によるとゲッターロボの装甲は『 ゲッター合金』と呼ばれる一種ので出来ている。 HP・装甲ともにそれほど高くなく、ゲッターGにあるオープンゲットがこちらにはないため耐久力に不安が残る。
ゲッターナバロン砲 早乙女研究所防衛のために設置された。
その無限を倒すための機械の化け物=ゲッターは最終的には時天空を倒せる・・・のかわからない強さになるはず(多分) 現状では間違いなくゲッターエンペラーは負ける。
当初は意志を持っているとされ、搭乗者であるキャプテンの設定はなかった(しかしパイロットの描写があるメカザウルスも少なくない)が、アニメ版では8話のキャプテン・グランから正式に恐竜人が搭乗・操縦している設定になった。
次に強さ。 マンガ作品 [ ] 年代は連載開始の年であり、ストーリー上の時系列順に並んでいる。 ABS・ダイキャスト・PVC製可動フィギュア• 怒ったゴールにより処刑される。
16全3巻の各4枚組(1巻のみ5枚組)で1巻は20話、2巻は16話、3巻は15話収録。
『V』では消費ENが70でサンダーブレークと同値だったが、『X』ではサイズ差補正無視が外された代わりに45と低くなっている。
また、この際に早乙女博士からゲッター線学を学び、「早乙女博士の一番弟子」を自称していた。
スーパーロボット烈伝 マーミットが発売したフィギュア「小合金」に分割同梱されたコミック。
製作進行:、松浦錠平、井上ふみ子、飯岡真理子、的場節代、社方徹夫、西村哲一、、成川裕子、桜井利行、山田美裕、柳井純、坂本巌、猪狩肇、宮合秀武、佐藤しげ子、多田康之、片岡修二、竹澤裕美子• ゲッター線による攻撃は単純に相手を消滅させているのではなく、宇宙を創造している根源であるゲッターエネルギーとして一つになって取り込んでいることがゲッター自身によって語られている。 結果としてゲッター線が悪の存在にもなりうる事を示した例となった。
13なお、真・シャインスパークはストナーサンシャインより威力が劣るように変更された(『A』のみ使用不可だが、『A』にしか無い攻撃としてゲッタードラゴンとの合体技「ストナーサンシャインスパーク」がある)。
ゲットマシン状態の時のパイロットの頭上の向きがゲッター2の正面の向きになる。
6 inset; box-shadow: 0 1px 3px rgba 255, 255, 255, 0. ゴールも全幅の信頼を置く、狡猾な策士。
最終話では、真ドラゴンとの連携による攻撃「ファイナルゲッタービーム」「ファイナルゲッタートマホーク」 を繰り出し、木星の衛星ごとインベーダーを殲滅した。
ゲッターロボ自爆後に早乙女研究所へ自ら攻め込もうとするゴールの独断的な命令を諌めるも聞き入れられず、結局はゴールの出撃中に百鬼帝国の襲撃を受け、恐竜帝国全滅を防ぐためにゴールを見捨てて恐竜帝国をマグマ層に撤退させる無念の決断をした。
漫画版とOVA版のゲッターウィングは布のようにたなびく。
ジャガー号とゲッター2のパイロット。
上述のように「ゲッターロボ號」の時点では呼ばれていないため、本作がメディアで最初に名称が出た作品である。
また、空を飛べない唯一の形態でもあるが後に改良され短時間なら飛行できるようになった。 装備・機能 [ ] 武装・ [ ] エンペラーオレオール 背部のブースター、尾翼とウイングで構成された、スクランブルダッシュの強化型……と思いきや、『X』にてグレートブースターに相当する武器でもあったことが判明。 しかしグレンラガンは劇中でギガドリルブレイクの余波によって 宇宙を破壊しさらに、ビックバンを起こして宇宙を創造しています。
10そのため、渓、凱が乗り込む展開がない。
六角形の組み合わせが顔になるという斬新なデザインを持つ(原作アニメ版と漫画版では、肩の色や脚部の赤いライン、顔の亀甲模様の数が異なり、簡略化されている )。
1996年8月号 スーパーロボット大戦大特集 雑誌 双葉社 - 「ゲッターロボVSゲッターロボG」。
まさに進化の涯て、ゲッターロボの極北がここにある。
本当に平手がデカイ エンペラートマホーク エンペラートマホークの全高はゲッターエンペラー本体よりも高くなっています。 最強の武器である「3万度の熱線」 ゲッタービームを放てるのはこの形態のみとされている。
11爬虫人類(はちゅうじんるい) 漫画版の恐竜帝国に属する種族の総称を指す。 光子力ビームとサンダーボルトブレーカーの同時攻撃。
[ ] (小) 『』で採用。
そのため、精神のみゲッターと同一化したものや、直接的に肉体全てが吸収されたもの、生物の概念で言えば死亡したものなどが存在したが、竜馬や號のように真ゲッターに搭乗し、真理に辿り着いたものはあらゆる存在とのコンタクトも可能になっていた。
「永井豪らが運転した自動車の三重衝突事故が発想のきっかけとなった」と石川賢はエッセーマンガ(『ゲッターサーガ』所載)で冗談めかして述べているが、同時に「ウソです」とも書いているため、真偽は定かではない。