大仙市防災ハザードマップ 市では、平成28年6月に国土交通省より発表された、雄物川の新たな「浸水想定区域図」をもとに、平成29年11月、9年ぶりに「ハザードマップ」の見直しを行いました。 更新した小学校区: 安芸区の瀬野学区、中野学区、船越学区、矢野学区 洪水ハザードマップとは 本市では、水防法に基づき、大雨により、対象となる河川が氾濫した場合等に住民の皆さんが迅速に避難できるよう、洪水ハザードマップを作成しています。 (注意) 洪水ハザードマップは、想定した降雨量に基づいたシミュレーションの結果であり、あくまで避難の際の目安としてご利用いただくものです。
11このハザードマップには、浸水想定区域や土砂災害警戒区域、指定避難所・指定緊急避難所の位置のほか、災害への備えや対応なども掲載しておりますので、常に身近に置いて防災の一助にご活用下さい。
(4)の対象となる主な地区名 南区旭町、麻溝台、鵜野森、大野台の一部、上鶴間、上鶴間本町、北里、古淵の一部、栄町、相模大野、相模台、相模台団地、桜台、相南、西大沼、東大沼、東林間、双葉、文京、松が枝町、御園、南台、豊町、若松。
いざという時に命を守る行動が取れるよう、取るべき避難行動や情報収集先の確認を 情報学習面(水害)で行っておきましょう。
自宅や職場、通勤・通学経路が浸水予測区域内に入っているかどうか、どの方向へ逃げれば安全か、避難途中に危ない場所がないかなど、災害が発生する前から確認しておくことが重要です。
内水氾濫は、堤防より市街地側において、自然の勾配やポンプの排除能力、貯留・浸透能力を上回る降水により道路や宅地が冠水する水害で「 浸水」ともいいます。 ハザードマップは冊子タイプとポスタータイプの2種類作成し、冊子タイプは作成時に市内の各家庭に1冊ずつ配布しました。 情報学習面(水害) (1)中野区の水害について (2)災害・避難情報の種類と入手方法 (3)日頃の備え。
15地図面の浸水想定区域は、あくまでも浸水シミュレーション結果であり、実際の浸水状況とは異なる場合があります。
雨の降り方によっては、想定する浸水深を超えたり、浸水を想定していない場所(地図上で無色の場所)でも、浸水の可能性はありますので、もしもの時の備えとしてご活用ください。
浸水想定における降雨条件など• (承認番号 平20業複、第422号) この地図を複製し、他の用途に利用する場合は、国土地理院長の承認が必要となります。
なお、区内の河川(石神井川・白子川・江古田川)が氾濫した場合の区域については、河川沿いを赤枠で表示しています。
(5)の対象となる主な地区名 南区新磯野、磯部、下溝の一部、新戸、相武台、相武台団地、当麻。 この度、区では、東京都が世田谷区洪水ハザードマップ(全区版)のもととなる「城南地区河川流域浸水予想区域図」および「野川、仙川、入間川、谷沢川及び丸子川流域浸水予想区域図」を改定したことを受け、最新の浸水予想区域図を反映し、また事前の備えとして役立てていただけるよう、情報面もわかりやすく見直し、名称も洪水・内水氾濫ハザードマップに変更しました。
地域みんなで助け合うことが大切です。
STEP2 水害のときの避難先を事前に決めておきましょう。
白子川と江古田川については、水防法第14条の1に基づく「洪水浸水想定区域」に指定されていません。
5ミリメートル(平成20年)と同じ降雨が市域全域に同時に降った場合に、浸水が広がる範囲とその深さを想定した区域(浸水想定区域)を記載しています。 河川浸水洪水(破堤等の河川・・)• 避難所・公共施設等の施設情報• 詳細はのページをご確認ください。
合わせて公表された想定し得る最大規模の降雨があった場合の想定で作成された浸水想定区域は、次の各河川管理者のHPでご確認ください。
浸水地域、高波時通行止め箇所など このほか、特定の災害を対象とせず、経路や避難場所、防災機関等の情報を表した地図を「 防災マップ」と呼ぶことがある。
中央図書館・各図書館(地域図書室除く) 風水害に備えましょう 近年、水害や土砂災害等が全国で多発し、甚大な被害が発生しています。
最新の情報は下記ページよりご確認下さい。 中央区田名塩田の一部。
なお、色覚異常のある人もご覧いただけるよう、色や形状で区別がつくように調整を行っています。 日ごろからの備え• そのため、大雨の際に必ずこの地図に示すとおりに浸水するということではありません。
2019年8月30日 土砂災害警戒区域について、富山県を更新しました。
そのため、このマップは詳細な場所の浸水想定を把握することよりも、ひとつの目安として活用していただき、防災情報面を参考に浸水への備えを心がけてください。
マップデータ マップデータはこちらをご確認ください。
この噴火では、3月29日に気象庁より「」が発表され、これを受けた自治体(、、)は、危険地区の住民に対し「」を発令した。 具体的な浸水深は、内水氾濫・中小河川洪水版については、 、多摩川洪水版については、 でご確認ください。 PDF 107KB• また、土地造成などにより地形が変化した場合や下水道整備などの対策を実施した場合、着色されている区域においても浸水が起こらない可能性があります。
14国管理河川:太田川、根谷川、三篠川、天満川、旧太田川、元安川• 2019年5月27日 津波浸水想定の凡例を洪水浸水想定区域(想定最大規模)の凡例と統一し、よりわかりやすくなりました。
(学区によっては、土砂災害ハザードマップも作成しています。
「洪水ハザードマップ」とは、洪水被害の発生予測などを印刷物にして配布することにより、みなさんの日ごろの防災に関する意識を高め、いざという時に適切な対応を行うための資料としていただくものです。
水害ハザードマップ(浸水継続時間想定区域図) 最大規模の浸水が起きた場合、浸水がどの程度続くのかという浸水継続時間を掲載しています。
(6)は緑区太井、三ヶ木、若柳の浸水対策実施区域を表示しています。 (令和2年8月28日施行) 世田谷区洪水・内水氾濫ハザードマップは、内水氾濫・中小河川洪水版、多摩川洪水版ともに、水防法第15条3項に基づいて作成された洪水ハザードマップになります。 2018年10月23日 重ねるハザードマップから地理院地図に掲載されている指定緊急避難場所が確認できるようになりました。
16(1)の対象となる主な地区名 中央区下九沢、南橋本。
各事務所(区民課・小松川事務所・葛西事務所・小岩事務所・東部事務所・鹿骨事務所) (注)英語版・中国語版・韓国語版につきましても配布しております。
各項目別詳細内容• 【更新情報】 河川管理者により瀬野川の洪水浸水想定区域が変更・公表されたことから、令和2年12月1日付けで洪水 ハザードマップを更新しました。
そこで国の防災機関や地方自治体を中心に学識経験者などが集まって「富士山ハザードマップ検討委員会」を設立し、万が一の際の被害状況を想定して避難・誘導の指針とした。
また、各地域の水害時避難所を掲載しており、事前に位置関係を確認することで、水害時に迅速な避難を行うことができます。
内水氾濫・中小河川洪水版について 内水氾濫・中小河川洪水版は、東京都が平成30年度に公表した 「城南地区河川流域浸水予想区域図(想定最大規模降雨改定)」、令和元年度に公表した 「野川、仙川、入間川、谷沢川及び丸子川流域浸水予想区域図(想定最大規模降雨改定)」(どちらも想定雨量 時間最大雨量153ミリメートル、総雨量690ミリメートル)をもとに、下水が溢れる等による内水氾濫や中小河川の洪水が発生した場合の浸水予想区域や浸水の深さ、避難所等を示したものです。 2019年1月7日 重ねるハザードマップの道路防災情報から車両の滞留が発生する前に予防的な通行止めを行い、集中的・効率的に除雪作業を実施する区間(予防的通行規制区間)が確認できるようになりました 2018年12月20日 2018年12月18日 2018年12月13日 2018年10月25日 道路防災情報のピクトグラムを追加しました。
近年、集中豪雨等による水害が頻発しており、短時間で河川が増水したり、堤防が決壊して甚大な被害が発生する事例も増えてきています。
新しい浸水ハザードマップは、令和2年6月に三鷹市内全戸に配布しました。
いただきました、ご意見・ご要望を参考にしながら水害対策を進め、安全・安心な街づくりを目指していきます。