。 これはそれまでの既存のスキンの中から選んで使用する形ではなく、身体の部位毎にパーツを選んでオリジナルのスキンを作ってしまおうという機能です。 左側には、他の方が作ったスキンがたくさん表示されています。
20適当なキャラクターを選択して、キャラクター編集画面を開きます。 新規スキン作成を選択すると「キャラクターの作者」タブが選択されていますが「クラシックスキン」タブに切り替えます。
とっても簡単に変えられます! 公式サイトからスキンを変える もちろん、公式サイトからもスキンを変えられます。
この方法だと、スティーブと同じ大きさのスキンになります。
もう一度押すと固定します。
まず、作成した十字デザインのどこでもいいので 右クリックします。
自分で作ったスキンは使えない 自作のスキンは、スイッチ版では使用できません。
スキンの画面に移動すると、非常に多くの種類のスキンが出てきます。
PC版にしか作ったデータを反映できないため、スイッチ版にはまだ対応していないようです。
目や口の位置関係ががわかるので、白紙から作るより失敗が少ないはずです。 靴に「普通のスニーカー」を選び、 顔のファッションで左目の眼帯をつけたら完成。
「スキン」の項目を選びます。
見た目 パーツ名 コイン ソウルパッチ 無料 あごひげ 無料 無精ひげ 無料 ヤギひげ 無料 モジャモジャの顎ひげ 無料 整った口ひげ 無料 腕 腕は、右腕と左腕をそれぞれ別の種類にすることもできます。
自作スキンでさらに気分をあげてプレイができる!. ワールドを選択する前のところです。
髪だけでも 40種類近く用意されています。 三人称前方を選ぶとスキンを正面から見ることが出来ます。 以下3つ、マイクラスキンの制作アプリを紹介します。
3ヒント Minecraftに「ご利用の端末上の写真、メディア、ファイルへのアクセス」を許可しますか?と表示されたら、許可してください。
値段もまちまちです。
マイクラWindows10用のスキンを配布サイトからダウンロード 私はよく海外のマイクラスキン配布サイト「」を利用しています。
スキンを入手する まず初めに 自分がなりたいスキンを用意するところから始めます。
下部(下の服)• 剣も、伊之助の日輪刀になっているのわかりますでしょうか…。 2に! 日本語の解説はありがたいことに動画を作ってくれている方がいるので、参考にしています。
12というわけで、 スキンを作ってみることにしました。
要は、ぬり絵です。
Palettes Palettes 赤枠 は色彩セットを選ぶことができます。
アプリでは自作スキンもできます。
同様に右側のスクリーンショットが欲しければ、右側の画像の上で右クリックしてブラウザーによる画像保存です。 まず、NovaSkinHPの画面左上の「Gallery(展示場)」をクリック! すると、左画面が変わり、シェアされているスキンの一覧が出てきます。
下手ですがwww 画面右下のこのツールバーで色を好きな色に変えて、スキンに塗っていきます。
このサイトでは、様々な色をペイントしながら 自分だけのオリジナルのスキンを作ることができるのが、1番のポイントです。
マイクラでお馴染みのキャラクターですね。
なるほど、首との接続部分だね、ってわけで、ここも塗りましょう。
自力で作る! 今回紹介するのがこれです。
プロフィールボタンを押すと、スキンの変更画面が表示されます。
購入には下記で紹介するトークンが必要になります。
例えば、私のブログでも3種類だけですが自キャラ用のスキンデータを配布しています。 画像が見にくかったらクリックして大きくしてくださいね! 周りをゲームの宣伝で囲まれた、こんな画面になります。
マイクラは、その気になれば、modやリソースパックも作れるようですが、スキンは超簡単。 クオリティの高いスキンが無料~有料で、大量に販売されています。
それをカスタマイズすると、短時間でスキンが作れます。
ストアのページが表示されます。
今回は3つアプリをダウンロードして実際に使ってみましたが、どれも操作しやすく、分かりやすくできていました。
Randomly Change The color どうしてもベタ塗りになってしまう人でも、こちらの Randomly Change The color 赤枠 使うことでデフォルトのスキンのように塗ることができます。
赤い枠の「NEW LAYER」をクリックし、胴体や手足も同様に塗っていきます。
完全なオリジナルというわけにはいかなくなりますが、カスタムスキンでは用意されていないようなスキンを使う事ができるという点では共通しています。
機能は十分!?今後の追加に期待が高まる! ここまでの話をまとめるとPS4版マイクラから比べて各種設定方法や変更方法などの操作こそ変わったものの、リソースパックやスキンが使えなくなったという事はなく、今後もPS4版マイクラで既に発売されている版権系のリソースパックやスキンは継続して使用可能だという事、さらに統合版で既に実装されており、差になっていた部分が補完される形になったという印象を受けました。