「バウザー」という日本語表記は、『マリオカートWii』のバイク「スーパーバウザー」や『マリオカート8』のバギー「バウザートライク」で使用されている。
5その後はオリガミ祭りを楽しんでおり、最後までマリオと戦うことは無い。 (2007年) クッパマスに止まると、スターの位置を変える、スターの場所でスターを奪うなど、マイナス要素のイベントが発生する。
クッパ軍団(初期はカメ帝国とも)の首領を務める魔王で、大勢の部下とともにの誘拐や他諸国への侵攻などにより秩序を乱し、そのつど達により倒され野望を阻止されている。
そのため、この作品におけるクッパは設定上は悪役でなく、エンディングでは「あくまで悪役を演じただけ」という注釈が強調されている。
思い返せばいくらでも違和感がある。
この通路にいる敵はとメカクッパのみ。 ここはスーパーマリオかファイアマリオで挑むのが無難である。
Uスキンと同じく触れると弾かれるので作るコース次第でゴリ押しが難しくなったり不可能になったりする。
宿主であるクッパの意識はなく、マリオが操っている。
そして何よりも、マリオに会える。
ストーリーの最後には「クッパ・ドリーム」というステージが登場。
巨大化後は左右に動きながらメガヘイホーを召喚しつつ上からの火炎弾及び火炎なぎ払いで攻撃し、ダメージを受けると連続ジャンプで足場を上下させる。 鉄球は踏めないがスピンジャンプならばダメージは受けない。
のクラウンやファイアボールでダメージを与えられるようになっている。
クッパはマリオシリーズの多くの作品で、マリオ及びマリオファミリーの「宿敵」「好敵手」という関係を保っている。
体が大きくなり、虹色に輝いている。
『ヨッシークラフトワールド』では、さいきょうクッパキングを倒した後に、カメックがねがいかなえ太陽を使ってベビィクッパを巨大にしたもので、顔の下に(耐久力)9999と書いてある。
今作で初登場。
エンディング これで 今度のマリオの冒険は終わりです。
『スーパーマリオ 3Dランド』では、クッパがマリオに倒された後に出現するスペシャルステージの各砦のボスとして登場し、ワールド1ではルイージをさらい、マリオを誘き寄せる。
春が来て解けかけていたが「解けない大きな体がほしい」と願った結果、願いがロイヤルシールに届けられて体につき、その力でクッパ型の巨大な体になったが、そのロイヤルシールの強大な力に意識を取り込まれて暴走していた。 (1996年) のパワースターを奪うことで、ピーチ姫や臣下のキノピオ達と一緒に城を丸ごと占拠する。 ラリー自身の攻撃方法は7人の中では一番標準的でシンプルなものであることが多いが、代わりに動く床などのトラップが仕掛けられた足場で戦う場面やバブルをお供につけたり爆弾を仕掛けるなど自身の戦闘力の低さを補う戦い方を行うことが多い。
6今作ではWii U版とは違いウェンディとは僅かに性能が差別化された。 翼による飛行とクッパの力を組み合わせて行動する。
今回起きた騒動を何一つ全く知らない彼はピーチ姫をさらうはずが、彼女に変装したゲドンコ姫(妹)をさらってしまう。
(2013年) マリオ兄弟とピーチがマクラノ島へバカンスに来ているということで、クッパもピーチをさらおうと後を追ってマクラノ島へやってくる。
前作同様にコクッパ7人衆に各ワールドのボスを任せており、クッパ当人はラムネ海溝に構えた「魔王クッパの谷」のクッパ城の奥にて待ち構えている。
人物 一人称は、『』以降は「ワガハイ」(一部のゲーム、漫画では「おれさま」「ワシ」等も存在する)。 階段状に道を作るよりは、垂直に伸ばしてから道を曲げた方が成功しやすい。
『X』以降のギガクッパはクッパ自身が変身した姿のため、『DX』とは違いこちらはクッパ当人。
そのため、キノコ王国を護る立場にあるマリオと幾度に渡る対決を繰り返している。
ヨッシーに乗っていると背丈が高くなるため、ダッシュで通り抜ける前に天井に挟まれてしまうところがあります。
『』では、ピーチではなく邪魔なマリオや、を先に誘拐している。 ヘイホーが追い出されて回復を止められた後は煙で視界を塞いでくる。
マリオがやってきたことで対決するが敗北し、世界滅亡の話を聞いてマリオ達に協力し、ヨゲン書に書かれた「4人の勇者」の1人として共に冒険することになる。
『』(2017年) 本編のボス戦では固有の台詞が追加されている他、ターン制限が5ターンに変更され、HPが倍近くまで高くなっている。
のサポートを受けつつ追い詰めていく。
水柱が吹き出す中での戦いになるため動きにくく、水柱を活かした攻撃も避けにくいため手ごわい。
キノピオの胞子とキノコの胞子を照合して見る。
「エレクトロドリーム」のスタッフゴーストとしても登場する。
他にもRPGシリーズで見せた引っかき攻撃や踏み潰し攻撃も見せる。