いつも動画をご視聴戴き有難うございます。 なぜ哲学に興味をもつのか? ぼくは大学や大学院で哲学を専門的に学んだ経験ありません。
というよりも問い自体に意味がない(ナンセンス)のです。
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ではどうぞ。
で、ビートたけしは結論として、文句言うなら「お前がやってみろ」という。
完全初心者にオススメできる哲学の本 哲学の入門書は本当にたくさんあって、はじめて本を読みたいと思った人はどれから読めばよいかわからないことが少なくありません。
それがきっかけで、立ちこめていた霧がさっと晴れ、先の先まで見通せるような感覚がやってきました。
意識・実在・他者• まあ先は分かりませんが、それはたぶん、地球上の命すべてについていえると思います。
一般的な哲学的問題を論じるというよりは、日常の中に潜むちょっとしたことに哲学的な観点からちょっと意見を述べる、といった感じのエッセイ集なので読みやすいです。 どうしてだめなの? と<子ども>に言われてしまう問答が堂々巡りしてしまい、もう何も言えなくなってしまいますよね。 YouTubeで横行している「パクリ」をわかりやすく解説している。
201回3分とか5分ぐらいで皆さんの暇つぶしに見ていただけるような動画が作れればいいと思ってます。 動画要約 哲学Youtuberネオ高等遊民の自己紹介。
悪いことじゃないと思いますよ。
これこそまさに 哲学をすることです。
絶対に答えがないと知りながらもただ純粋に知的好奇心に動かされて負け戦を続けること、哲学とはつまりこういう学問だと私は思っています。
たとえば高校倫理とか哲学を白坂慎太郎という人物が講義していますが、哲学を専攻した人たちが見て、その信用度は高いと思われますか?プロフィールにある「九州大手学習塾」って具体的にはどこなんでしょう?九州英数学館とか・・・? (関連) やすいゆたか氏なんかはどうなんでしょう? 鹿児島大と立命館大ではどっちこっちで専攻的にも哲学講師としては正直、微妙なとこですね(笑) …続きを読む. 私が好きという対象は、嫌いという人も多いのが特徴です。 コメン. 俺流総本家さんのTシャツで、楽天で買いました YouTubeチャンネルとしては哲学や文学の話ができたらいいなと思っています。 中には「入門」と書いているのに、めっちゃ難しい本もあって、そういうのに最初からあたるとマジで挫折します。
16しかし その筆力は小林秀雄に匹敵するほど、と言っても言い過ぎではありません。 私がもともと見ていたチャンネルに、スーパーナブラというのがある。
表紙から見れば分かりますが、著者の飲茶さんはグラップラー刃牙の大フアンのようです。
哲学を勉強した人の「おすすめ」でもいいです。
私は訳が分からなかったが、このヘライザーの解説でああそういうことだったのかと分かった。
何かを検索しているときに「哲学入門チャンネル」という YouTubeチャンネルを見つけました。 たくさんの人がいる中で、ある一人だけが『ぼく』なのはなぜ? 何やっても。
宮台真司が大好きなんです。
でも、哲学が面白いので長いあいだ独学し、自身の研究に活用しています。
毎回13分程度でしっかり終わり、わりと本質的な内容をコンパクトにまとめてあって(つまりしっかり編集に時間をかけていて)、もちろん内容はとても共感が持てて好きです。
働かないと、最後の職場を辞めて2年くらい経っていますが、 今のところ、無事に高等遊民を続けています できるだけ本を読んで面白い本があるよ~などと紹介して 社会に貢献できるような動画を作れればと思ってます。
正しいことと不正なこと• まぁこんないやべえやつが映ってる動画を見て、満員電車で見ていたらちょっとあれかもしれないですけど ということで、今回から出来るだけたくさん適当に作っていきます。 それを受け手は、ちょっと気に入らないとコメント欄などで文句を言ってくる。 たけちよ倶楽部ってのが大好きだったんですが外出禁止でしょんぼりです。
12こういう人が、えいっと登場してきて、それなりの収入を勝ち得ていく。
ぼくが哲学の価値に気づいたきっかけは、 仕事でとても苦しんだ問題を解ける可能性を哲学に見いだしたことです。
記憶と過去• ちなみに15000文字ほどですが、ほとんどスマホの音声入力で書きました。
でもこれに真剣に答えるのが本当に難しい。
私的体験• その成果が信念対立解明アプローチです。 こっちはエンタテインメントコンテンツを死ぬ思いで作っているのに、見た連中が文句ばっか言うからテレビ局は萎縮してどんどん制約が増える。 繰り返し読む価値のある完全初心者向けの必読書です。
15何やっても。 でも、この本を読めば分かりますが、本当は 全然当たり前ではないんですよね。
こういうふうに毎日動画をアップし続けるってのが本当にたいへんな仕事なので、尊敬します。
文章の間で白熱する議論を眺めているのはとても面白いです。
経験と知• 何らかの実存的な苦悩があり、それを解消できる感度をつかめそうと可能性を感じると、ぼくみたいな素人でも哲学に強く惹かれるんじゃないかな。
キーッとなったら、それは宮台先生にいわせれば、「症状」です。 たとえ自分がAという人物であってもそれは <自分>である必要はないのです。
17今この動画をご覧になっているあなたが一瞬でもにやけてくれれば嬉しいです それで動画を見て紹介してる本とかが面白そうだから、ちょっと読んでみようかな なんていう風に思ってくれたらすごくいいなと思ってます• 思想や教養動画を分かりやすく作ります こんにちは、高等遊民です、ということで、第1回目始まりました 一見して分かるヤバさをアピールしてみました 顔とか出したくないですからね じゃあ何でやったんだって話ですけど、YouTube動画とか言ってパソコンの画面ずっと見せててもつまらないわけですよ 人間が写っていてダラダラ喋っていた方が視聴者の方も楽しいと思うんですよね 字幕をつけられればどんどんつけていきます。
今日は、まず一つ目、哲学入門チャンネルです。
この <自分>とは例えばAとかBとかという名前のことを言っているわけではないのです。
1. 2. 1は 「哲学に興味があって勉強したい。
どうやって私たちは何かを知るのだろうか• 「翔太と猫のインサイトの夏休み」は今から20年以上前に哲学者の永井均さんによって書かれた哲学の入門書です。 ていうか、1年ほど前に紹介した別のチャンネルは、ヤバいことになってるようで(炎上?)やっぱり微妙だ、なんだかだめだと思う。
なぜなら 子どもが疑問に思うことって大人にとっては大体全部当たり前のことなんですよね。 特に子どもがよく親に聞きそうな質問ばかりです。
ニヤけと• 新しく登録して下さった皆さん、初めてチャンネルを見てくださっている皆さんに、改めてこの生きるための学びチャンネルの紹介と今後力を入れていきたい動画についてお話させて戴きます。
本の中にもバキが登場します。
別に <自分>がこの世に存在しなくても世界は何も変わらずに回っていたはずです。