すいりゅうれんだこそが一番の強みと言われていますが、それもよくわからない。 さらに、動画ではミミッキュが何もできずにやられてしまっていたが、ウーラオスが登場したことによってウーラオス対策を施したミミッキュが現れるのではないかとも思う。
性格は同速 やパッチラゴン に勝てる最速の方が良いかもしれないが火力が欲しかったのでいじっぱりのまま使い続けた。
使用したターンの間、味方の技の威力を1. パッチラゴンを想定した、与ダメと被ダメはこんな感じです。
ただしダイウォールは無理。
という事があって、そこをどうにかしたいな～と思った次第です。 草技で弱点を突かれず、エスパーの並びに強いのが評価されたとみられる。
15選出率4位 控えめbcベース bに厚く振った。 2倍になる。
アナライズのおかげで火力高くタイプ一致技のみでも十分戦えたり耐性が優秀なので後投げできるも多く選出率は堂々の1位。
現環境でより早いがと（ほとんどいない）ぐらいだったので、二回行動がある程度保障されています。
構築経緯 シーズン序盤に鉢巻悪ウーの火力に魅了されこのを軸に構築を組むことにした。
ダイマックスしている相手には無効。
まず鉢巻ウーは対面性能を捨て崩しに特化した型であり有利よりも不利対面が多くなっているため安定して受けれる引き先を用意する必要があった。
ダイアークより強力なキョダイ技 いちげきのかたも通常のダイマックスはなくキョダイマックスとなり、あくタイプ技がまもるやダイウォールを貫通する「 キョダイイチゲキ」に変化します。
はがねタイプなので、 どくわざが効果がありません。
【構築紹介】 1. ５ターン目 相手：ウーラオス（かくとう／みず） ポケモンの状態：HP半分程度、こうげき1up、ダイマックス２ターン目 場の状態： VS 自分：ラプラス（みず／こおり） ポケモンの状態：ダイマックス３ターン目 場の状態：オーロラベール３ターン目 もう、この時点でかなり厳しい感じになってきました。 。 タイトルの通り産休に入ったので対戦頑張ってます。
石頭による無反動フレドラが爽快感抜群、無論対受け構築に対しても体力を温存できるのが強み。
ウーラオス（いちげきのかた）の残りHPは1。
かなり不利な状況。
上記の条件に当てはまるを探していたところ、転載元の 弱点保険水ウー が非常に環境にマッチしてると考えエースとして採用することにした。
インゲンさんの言ってることはめっちゃわかるんですが、実際には3人目決めるくらいまでしかロジックではできませんでした 笑 なんとなーくで4. 技 熱湯、、、 要検討枠。 CS252H4 ウーが憎かったので採用。 とはいえ前期に比べてエレキボール持ちが増加していることやポリ2に簡単に後だしされてしまうので単体で頑張って動かすのではなくいかにジバコなどとサイクルを回して詰めていくかという並びでの立ち回りが鍵になっている。
12【関連記事】. フェアリー4倍なので、シングルならまだしもダブルでは活躍が難しいとされていた一撃型。
。
ゴーストにダイアタックを透かされてターンが枯れても仕事できるのが強み。
とはいえ、ラプラスが倒されたあと、パッチラゴンを出したとして、相手の方がすばやさが早いので、もうやれる事が無いと思いました。
もう一度、相手と自分のパーティを見てみます。 けたぐり威力100 タイプ• ・構築経緯と動き 追い風下のパッチラゴン強そう（小並感）と思い、襷＋パッチラゴンの並びを採用。 ウーやにエースバーンが死に出しで出てきたら即に交代、相手が打ってくる技によって行動を決めていく。
15当初は連撃の型が多かったのですが・・・シーズン9の今はどうなのか、気になる方は多いはず。 見ての通りとくぼうは低いので運用の際は注意。
必ず後攻になる 優先度:-5。
なお、ウーラオス（れんげきのかた）には、持たせたポケモンの技のダメージが1. ポッ拳にでたら世紀末バスケになってしまう -- 名無しさん 2020-07-05 08:13:54• PPが減少するのはこの技のみ。
エルフーンで「ふくろだたき」をしていく戦法が主流だが、ふくろだたきが「このゆびとまれ」「いかりのこな」で吸われてしまう、ゴリランダーに弱いということで微妙なのかもしれない。
素早さ操作ができないため安定はしないがフェアリーがいなかったり遅めのが多いパーティにはかなり刺さるだった。 試練に挑む前にダクマを預かり屋・ポケジョブに入れていると戻ってきたら試練を受けてくれと言われる。 ドラパルトに強いタイプであるため初手に出てくるドラパにほとんど対面からアドバンテージを取ることができた。
は一撃の型でも悪に対応可能なので重宝しています。
特にウーとはタイマン性能が高いのでほとんどの試合で出してました。
音系の技。
こういう時、何から考えていいかわからなくて、悩みます・・・。
また、急所確定なので防御ランクをガンガン上げている相手に対してもダメージが通るので耐久ポケモン対策としても使えるので汎用性は高いと言えるでしょう。
14ダクマはたまご孵化が不可能な貴重なポケモンなので、どちらに進化させるかしっかり決める必要があります。
初手に出てくるはほとんど破壊光線で出落ちにさせた。
基本選出 が不利をとる らを誘って滅びの歌で1ー1交換をしていく。
選出率3位。
広告 ダクマは、プレイヤーの選択によってウーラオス（いちげきのかた、かくとう・あくタイプ）とウーラオス（れんげきのかた、かくとう・みずタイプ）のどちらかに進化。 最後に、弱保ウーの記事の転載許可を頂いたしおさんありがとうございました。 因みに今はとです。
17選出に迷った時もだいたいこれで選出しました。
この枠は考える余地があります。
あと地面タイプもいないので、対パッチラゴンへの立ち回りを気を付けないと5分ぐらいで試合終わります。
マスタードが選ばなかったほうの姿を繰り出すため、いちげき／れんげきどちらを選んでも両方の図鑑説明を埋めることができる。