さらに、何かしらのフィルターを挟むとか、ノーズフィットにワイヤーを入れるとかの カスタムバージョンも作りやすいように思います。 次に作る機会があれば、メインの生地とサイドの生地の柄を変え、切り替えデザインに挑戦したいです。 プリーツをたためたら、しっかりと全体にアイロンをかけて、たたんだひだが外れないようにマチ針で留めます。
17そんな時は、子どもが気に入った生地を使ってマスクを作ってあげると、意外と喜んで進んでマスクを付けてくれることがあります。 また、角度は色々あって、今回マスクの参考になったのはこちらの角度。
・大雑把はNG マスクは顔の正面に使用するものなので、生地が少しでもずれているととても目立ってしまいます。
図を参考にしてください。
形として近かったのはこちらの型紙。
100均の手拭いがとっても好きなのですが、今年も時期になったらいろんな柄のが出てくるはずなので、好きなやつ見つけたらそれでも作ってみたいな〜と思っています。 同様に、上から3番目の点には4番目の点、5番目の点には6番目の点を重ねます。 片端を1cmで折り、アイロンをかけます。
6印も分かりにくいので、チャコペンシルなどを使用して直接布に印を描くことをお勧めします。 立体マスクはカーブが自分に合っているとストレスフリーですね。
市販品のプリーツタイプのマスクを簡易な形にした感じです。
作るのも簡単、用尺も他のタイプより少なくて済むから手軽に作れますね。
プリーツはやや曇ります。
私が主に使っていたのは、nunokotoさんのこれ。 表に返して、縫い目は真ん中に持ってきてアイロンをかけます。
返品対象?かと思うけれど、水通しした後だし、マスクの紐でさほど目立たないからそのまま使用しました。
小さい方の生地を中表にして端を揃えて下に重ね端から1cmのところを一緒に縫います。
マスクが街から消えて、仕方なく布マスクを作ってみた人もいらっしゃるかもしれませんが、マスク不足がきっかけで布マスクを作ることにハマってしまった方もいらっしゃるかと思います。
私はメガネをかけているので、フィットしてくれるのがとっても大事になってはくるのですが 立体マスクの場合、ノーズフィットがなくても案外メガネは曇りません。
折ったらまち針で3か所ほどとめておきます。
ご利用の際は、ぜひお早目にお求め下さいますようお願いいたします。
9cm)で縫い合わせます。
HINODEYAさんのダブルガーゼは他にも、• 5cmの印を付けたところで折り、アイロンをかける 6.5の折り目からさらに1cmのところで折りアイロンをかけてプリーツを作る 7.小さい生地をマスクの端に合わせて縫い代1cmで縫う 8.小さい生地を反対側に倒し、アイロンをかけながらマスクの端を折り込む 9.8で折り込んだマスクのサイドを縫う 10.反対側も同様の手順で行う 11.マスクのゴムを通し、ゴムの両側を結ぶ プリーツマスクは思いのほか簡単 平面マスク作りに慣れてから、プリーツマスクの手作りに挑戦しました。 【アレンジ】アジャスター仕様について 私はマスクゴムが苦手です。
一見、表裏はわかりにくいので、生地を変えるか、タグをつけたらわかりやすくなりますね。
この辺りは好みが分れそうですね。
6、プリーツがたためたら、外側の布の一番端の部分をしつけ縫いする。
学校活動やイベントなどで印刷して配布していただくことはかまいません。 しかし、おしゃれどころかかえって縫い目のずれが目立ってしまい、白い糸で縫い直しました。
表にひっくり返したときに見栄えが多少綺麗になるかなぁと、縫い目から3mmくらいで短めに真っすぐカットし直しました。
切り込みを入れた位置でまず折り目をつけます。
ちょうど生地の半分くらいで作れるので、1枚のダブルガーゼで2個のマスクを作ることができます。