/混色の学びにもなりそう!\ わが家の子ども達は、白い絵の具も混ぜ入れたので、透明感の無いマットな色味のスライムになりました。 やはりどんなものにも上手に作るためのコツと言うものがあるようで、それはこの練り消しにおいても変わりません。 洗濯のりに含まれる水分だけで作ることで、固めながらよく伸びるスライムにすることができます。
12リンク これが良く伸びる練り消しを作る、 最強の消しゴムです。
そこでここでは、ホウ砂なしの安全で簡単なスライムの作り方を紹介します。
水をたくさん入れすぎるとお料理に使う水溶き片栗粉のようになってしまいますので、少しずつ入れてこねます。
水を多めに入れるとよく伸び、少ないと伸ばした時にちぎれやすいスライムになります。
それを定規などを用いて粉上になるまで小さく切り刻む• ホウ砂水溶液 このようなことをお伝えしました。 ホウ砂水を入れて混ぜると、こうして割りばしの周りからモチモチ~と固まってくるはず。 というわけで、さっそく作り方を見ていきましょう。
16かわいい物好きな娘も目を輝かせて眺めています。 スライム好きな子供たちと、理想的な固めスライムを追求していくと• 伸びやかなスライムをこねたり伸ばしたりと、色々な音と感触を楽しむことができる定番のスライムです。
キレイに見える手でも実はさっきまで食べていたお菓子の油分や、外で遊んだばい菌が付いているものです。
遊んだ後はきちんと手を洗いましょう。
ですので、 他の人とは一線を画す練り消しがほしい! 【洗濯のり】はどこで買えるの? 材料の洗濯のりは、ドラックストア等で販売されているそうですが、 私は100均のキャンドゥで見つけて買えました! 750mlも入って110円とはお買い得!ただ、材料として 使用するのは、そのうちほんの少しだけですよ。
【乾燥させない】【直射日光を避ける】【高温を避ける】【お世話をする】ということが、練り消しの保存には大切です。 ホウ砂を入れる「量」や「混ぜ方」によっては、スライムが思うような感触にならないことも……。
15まずは 基本のスライムの作り方をおさらいしてみましょう^^ >> 「ホウ砂水」って知っていますか? 「ホウ砂」と「水」を混ぜたもののことなんですが、あらかじめホウ砂水を作っておいて、自分で量を調節しながら混ぜ合わせていくという方法があります。 ・ 片栗粉 ・ 水 ・ 食紅(色をつける場合) 作り方はこちらです。
その場合、かき混ぜ棒は割り箸の方が安心です。
スライムが固いかな?と思ったら次作る時は重曹とコンタクト洗浄液を減らしてみて下さい。
本当に少しでOK。
伸びるスライムにするには精製水は使いません。 これは、サラダ油でもベビーオイルでも大丈夫です。
水 25ml (写真なし)• 育てる。
使うのはシェービングフォームか泡のハンドソープ。
計量カップ• 捨て方としては• そして、もう一度混ぜていきます。
ですがこのホウ砂を使わないスライムの作り方なら身近にあるもので簡単にできちゃいますのでやってみて下さいね。 30mlほどのぬるま湯に好みの色の絵具を入れて溶かします。
スプーン2~3杯程度今回は使用します。
() 加えるものがたくさんあるので、工程が多く感じるかもしれませんが作ってみるとあっという間です(笑) スライムに色を付ける時が、自分の気に入った色になるように調整したので少し時間がかかったくらいです。
粘土を入れずに作っているので、先程の粘土スライムとはまた違った感触になりました。
木工用ボンドは弾力を出すため• 絵の具を入れる時は一度に沢山入れずに少しずつ入れて透き通った感じに色を付けると、スライム独特のぷにぷに感が一層増すように感じます。
基本的な分量は1:1です。
重曹…大さじ1• それはわかってる。
ひたすら、消しカスを作るか、はさみでちょきちょき細かくするかどちらかですね。
洗濯のりは、ドラッグストアなどで簡単に手に入ります。
ポイントとしては、ちょうどよい硬さになるまで、アリエールを少量ずつ混ぜていくのが良いです。