種類 ポケモンVMAX V進化 ムゲンダイナVから進化 ムゲンダイマックス HP 340 色 悪 ポケモンVMAXがきぜつしたとき、相手はサイドを3枚とる。 しかしジラーチは回収ネットで回収することができる。
エネルギーは、基本エネルギーと特殊エネルギーのどちらでもよいため、「ハイド悪エネルギー」をはじめとする特殊エネルギーを選ぶことができます。
とはいえ自分の炎ポケモンにダメカンが乗っていないと発動できず安定しない。
VMAXポケモンの技を受けないジュナイパーが当たったので嬉しいです。
しかし悪タイプしか出すことができないので、ジラーチなどを使っているとベンチに8匹並べることはできない。 「ポケモンV・GX」が中心となって構成されているデッキは、《ジュナイパー》も少しは意識した構築を組んでおく必要がありそうです。
とはいえムゲンゾーン現在までの環境ではリザードンVMAXやマルヤクデVMAXなどエネルギーを多くつけるポケモンが強力なため、特性を発動する機会は多い。
ムゲンゾーン高額カード第2位:ムゲンダイナVMAX(HR)、クロバットV(SR) 平均販売価格:¥2,600 RRRでも存在するカードですが、当たりにくいHRは高額になっています。
なお特性で溶接工を使いエネルギーを2個つけたときに乗るダメカンは6つとなっている(むしばむのろいゲンガー参照)。
【ムゲンゾーン】当たり・トップレアカードは? 1位 【ムゲンゾーン】当たり: クロバットV 3500円~ No. 特性が働いているときのワザ「ドレッドエンド」は自身も含め最大270ダメージとなる。 B…進化先と相性が良く、とりつかいが強いサポートで4枚採用できるようなカードなのも良い。
パワフル無色エネルギー SS…無色の強みになるカード。
スパイクタウン ローズタワー ハイド悪エネルギー その他ポケモン パッチルドン ジーランス ダイオウドウ ガラルタチフサグマ アリアドス ズルズキン フーパ. 《カプ・コケコ》 逃げるエネルギーが無いポケモン。
ローズ S…エネ加速の乏しいタイプへの救済カード、やローズタワーと組み合わせるとデメリットを多少軽減できる。
ムゲンダイナやなど次環境では高打点を出すために2エネ要求のが増え、エネ加速要員を積まずにエネ破壊がぶっ刺さる環境になるかもしれないためそういった点では良いが、基本Vで間に合っている。
また、拡張パック「ムゲンゾーン」には、「カジリガメVMAX」のほかにもポケモンVMAXが収録されています。
D…前述の通り。
相手のベンチポケモンの回復を封じる。
こういったv・GX以外のカードを採用して倒せるのかどうかも考えつつ見る必要はありそうです」 「ムゲンダイナとの組み合わせが出来るカードも今後登場するとは思いますけど、それ以前ピカゼクの環境に対してメタが張りやすい闘タイプの強化も進んでますわね。
ただし、一応新規でドサイドンとかの新規を見るに『電気の環境シェアを崩すものが多く登場している』印象は受けますし今後の新規パックが注目される所。 ヨクバリス軸の前に出すとしての採用かパッチルドンに刺すのが現状丸いが、同様こちらも逃げ3で逃げにくいのが諸説。
《ウオチルドン》 《めずらしい化石》から進化するポケモン。
ベンチは最終的に4体になります。
進化元の化石も含め多くの枠をとってしまうのも欠点。
特に2エネで動くことができるムゲンダイナVMAXにはあまりダメカンを乗せることができないだろう。 0点 闘・炎のエネルギーを加速できる一見すると強力なポケモン。 0kg 素材・原産国 【素材】 カード・カードボックス:紙 デッキシールド、デッキケース:PP 【原産国】 日本 備考 対象年齢:9才以上 こちらの商品はランダム商品のため、お客様都合による返品はお受けできません。
18「今作のムゲンゾーンはムゲンダイナの悪タイプ統一デッキをはじめ、特殊エネルギーのサーチや悪タイプを強化するもの。
目次(Contents)• 今回収録のポケモンではドサイドンVと相性が良い。
ガラル D…を採用するのかしないのかで変わる。
B…相手のスタジアム限定ではあるが1ターン無敵になれる。