おすすめは主要キラーの「悪魔」か「神」ですが、異形の存在を周回するなら「悪魔キラー」をつけておきましょう。 プラマラ関連• ターンが長いままだと価値が下がるのでスキルマにしておきましょう。
アシスト関連• 他の覚醒スキルについて 他の覚醒スキルについては「スキブ」「バインド耐性」「封印耐性」と基本的なものが付いていますね。
潜在覚醒でさらに強化できるので、同じキラーを付けておくのがおすすめだ。
ドロップを5個以上つなげて消すとダメージを軽減(25%)、攻撃力が4倍。
ハロウィンマドゥは交換するべきか(まとめ) 最後、交換するべきかについての考察です。
なので、6枠中の2枠が、このスキルで埋まってしまうのは正直キツいと感じました。 おすすめの超覚醒や潜在覚醒、アシストなども記載していますので、運用時の参考にご活用下さい。
の仕様上、ソロ限定となってしまいますが、非常に簡単にスキルレベルを上げられるので、ぜひ活用しましょう。 また攻撃倍率もティファよりマドゥの方が高いことから、マドゥはフレンドに選択するのが望ましい。
例えば今だと…フェス限の「イナ」や、北斗の拳コラボの「ラオウ」、あとはFFコラボの「ティファ」あたりが相方として使われてますね。
スキルターンの関係上、アシストベースにもしにくいですし…微妙ですね。
5倍) 挑むダンジョンに合わせたキラーがおすすめ 神キラー、悪魔キラー、体力キラーの3種類のキラーを付けられますが、挑むダンジョンによって必要な覚醒スキルは違うので、付替えがおすすめです。
リーダースキル さあ!お楽しみの時間だよ! 火と闇属性のHPが2倍、攻撃力は4倍。 発動条件が非常に簡単で欠損することがなく、高い火力を出すことができるため、高難度ダンジョンで活躍できます。
5覚醒スキル 覚醒スキル 効果 自分自身へのバインド攻撃を無効化する チーム全体のスキルが2ターン溜まった状態で始まる チーム全体のスキルが2ターン溜まった状態で始まる スキル封印攻撃を無効化することがある 自分と同じ属性のドロップを4個消すと攻撃力がアップ(1. このあたりの弾は「龍契士」「龍楽士」「フェス限ヒロイン」「モンハンコラボ」「富士見ファンタジア文庫レジェンドコラボ」などの豪華なガチャの交換対象にもなります。
チェッカーツール• ライバルは多い 無効貫通の火力は高いですが、遅延スキルに関してはといった競合もいるので、必ずしも闇パの主力になれるとは限りません。
ハロウィンマドゥは交換するべきか(テキスト) ここからはテキストによる解説! こちらに掲載しているテキストは「動画の内容を文字起こししたもの」になります。
入手したら優先的に超覚醒させておこう。
マドゥは手軽に攻撃倍率を出せるのが最大の強みですが、弱点も多いです。 個人的には手持ちが充実している人以外は、固定追い打ちの「イナ」と合わせたり、76盤面化の「ティファ」と合わせたほうが運用しやすいと感じます。
おすすめの超覚醒 神or悪魔キラーがおすすめ ダメージ無効貫通の対象となりやすい神キラーか悪魔キラーを付けるのがおすすめ。
手持ちが充実しているならマドゥ同士でも強いパーティが組めると思いますが、ほとんどの方は「何かしっくりこない」といった編成になると思います。
ランダンなどで使えるハロウィンマドゥ装備 ハロウィンマドゥ装備は、L字消し攻撃と2体攻撃、さらに闇ドロップ強化2個をアシストできます。
クロユリループを使ったら不沈艦隊です(発狂を除く) 編成例ですが、裏異形試し切り時の私のハロウィンマドゥパはこんな感じ。
悪魔キラー 悪魔タイプの敵は多く、火力を出しやすいのでおすすめです。
5万ダメージが実質無効になります。
攻撃力5000オーバーで、 無効貫通火力が高いのは特徴の一つ。
操作時間と回復力が課題 本家マドゥと違い、操作時間延長と回復倍率がないので、それらを補えるサブもしくはフレンドを編成しておきたいです。
イナに関してはかなり相性がいいので、現状だと「イナ」との組み合わせがいちばんしっくりくると感じます。 よっぽどガチャを回さない限り「星7フェス限」や「季節系」を消費することになるのでキツいです。 25倍の補正ですが、こちらも攻撃力の高さを考えると実質4倍くらいのイメージです。
スキルについて スキルに関しては正直微妙です。
イナフェノンのほうが対処できるギミックの幅が広いというのもありますが、これは「 長く使えるかどうか」という意味もあります。
光が9個あれば無効貫通を組む ダメージ無効貫通を持つキャラが多いため、光を正方形で消した時が最も火力を出しやすくなる。
3コンボ加算はダメージ無効貫通時などコンボが少なくなりやすい場面で非常に活躍するスキルですが、 スキルターンが17ターンと非常に重く、アシストしたスキルが使いづらいなど、使い勝手が非常に悪いのが欠点です。