昼、主催「関西プロレスコレクション2017」()に参加。 (広島)から22日(高松)、後述の広島大会のPRを兼ねて大日本の西日本遠征に一部選手が帯同し試合提供。 、2年ぶり2度目の長野大会「新春・長野リボン」を信州プロレスアリーナにて開催。
7しかし、新生アイスでは男子選手の参戦は減少しており、現在は後楽園ホール大会を初めとするビッグマッチや特別な大会、提供試合のみにほぼ限定されている。
Yappyのギロチンドロップと網倉のセントーンの同時投下からYappyがフォールも2。
10月5日、道場マッチで()とシングル。
、初めてとなる同い年の所属外選手とのシングルとして、JWPの新人と対戦。
昼、初の釧路大会(桜ヶ丘青雲台体育館)を開催(夜の大日本からも一部選手参戦、アイスからも試合提供)• 、常設試合会場「」を開設(総合格闘技チーム「」と兼用)。
8しかし、新生アイスでは2013年に成宮真希が負傷のため返上したを懸けて初のリーグ戦を開催している。
、で開かれる「筑波エキサイティングデイ2012」に試合提供。
、横浜大会「横浜リボン2019・夏」をで開催。
2020年 価格: 3300 円 状態:新品 在庫: 数量: この商品は店頭でも販売しております HP更新とのタイムラグで 売り切れている場合がございます。
2017年 [ ]• 新人リングアナウンサーオーディションの合格者、がリングアナウンサーとして正式デビュー。 日時など詳細は未定であるがにてドキュメンタリー番組が放送されることが発表される。 この大会でが選手としてデビュー。
10藤田あかね 左 にミサイルキックを放つ高瀬みゆき 16日に行われた女子プロレス「アイスリボン」と「アクトレスガールズ」の合同興行(東京・後楽園ホール)で、AWGシングル王者・高瀬みゆきが藤田あかね(33)を下し、5度目の防衛に成功した。 なのに何も言ってこなかったから、ちょっと挑発してみた感じで、『悔しく思わないのかな?』っていうふうに発言をしたんですよ。
8月に現王者の鈴季すず(18)にICE王座を奪われてからタイトルとは縁がない。
「その日は大雨だったんですけど、黄色い蝶が私のところに飛んできたんです。
これまで接点のなかった暴走大巨人と〝因縁〟が生まれたのは、ここ数日のこと。
私としてはケガが一刻も早く治ることを願うとともに、未成年レスラーの将来についてのケア、残されたアイスリボン選手のメンタルケアに努めていきたい。
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その上で必ずベルトを防衛しなきゃいけないと自分でも誓ったので、うん……。
、にてとの昼夜興行を開催。
、に初参戦。
:設立。
昼、名古屋大会「名古屋リボン」をにて開催(夜はFREEDOMS)。
、9ヶ月ぶり「Teens」興行再開。
最も古くから交流のあるプロレス団体で、ミックスドマッチも頻繁に組まれている。 2015年にはディアナ生え抜き第2号のがアイス初参戦。
20昼、ラジアントホールにてZERO1、WNC、FREEDOMSとの4団体合同で「横浜GWプロレス祭り」を開催。
選手層がまだ薄かった初期にはNEOやJWPなどの他団体、フリーの女子選手も頻繁に参戦していたが、NEO解散や所属選手の増加などもあり減少傾向にある。
過去のユニット [ ] 氷結相撲事業部• 昼、アイスリボン横浜大会「横浜リボン2017・夏」を開催。
1回戦でホストのセンダイガールズに破れ、初戦敗退。
初代代表のが退団後に作った団体で、選手間交流は皆無だったが、10周年記念である2016年の横浜文化体育館大会でさくらが創設者として参戦。 王座獲得ならず。 1月、さくらが退団するとマッチメイクなどの業務は、元代表取締役社長で、アイスリボン旗揚げにも尽力したを経て佐藤へと引き継がれた。
8小柄ながら、オリジナル技を含む多彩な丸め込みや精度の高いドロップキックなどの飛び技を駆使する。 中堅で茉莉が出てきてくるみに串刺しエルボー。
藤本は「若い選手が活性化しているのは業界としていいこと。
、19時女子プロレスにて、都宮ちいを相手にIW19防衛戦を戦い、スカイツリーで勝利。
、横浜大会「新春横浜リボン2018」を開催。
これを機に大会ナンバーもリセット。 10月からは月一回、もしくはで毎月開催。
、、、が我闘姑娘から移籍。
一方で、さくらも、その日高の地元である島根のZERO1興行に参戦している。
さらに、選手であった、りほ、も離脱。
は道場開設以後、選手ではなくレフェリーとして参加していたが、2013年に選手として初参戦。
志田の退団後は表向きの交流は一旦途絶えたが、退団直前にが兼任所属。 、仙台大会「仙台リボン2018」を宮城野区文化センターで開催。 、第2回後楽園ホール大会「ゴールデンリボン」を開催(観衆895人)。
高瀬はロープに足を伸ばしブレイク。 一方、2012年9月23日の大会でとも団体対抗戦を行ったが、こちらはWAVEに一部選手がレギュラー参戦する程度で本格的な抗争には至っていない。
多恵はコーナーにすずを叩きつけると再度顔面を踏みつけ、立ち上がったすずがエルボー。
2015年 [ ]• 、第34回後楽園ホール大会「サマージャンボリボン2018」を開催。
ロコモーション式でも使用する。