ファーイーストカップではしっかりとポイントも獲得し、来シーズンもナショナルチームに入って、もっと活躍する姿を見せたいと思います!また、来年の北京オリンピック。
2男子は29歳で前回大会銀メダルのビンツェント・クリヒマイヤー(オーストリア)が1分19秒41で初優勝した。
ですが、トレーニングを重ねていくうちに調子は戻ってきました。
SnowMAP-その安藤選手と同じ時間を共有できているというのはご自身にとってもプラスですね? 水谷美穂-そうですね。
どうしよう!とかコレできない!とか母に聞いてもらえるだけで安心します。
SnowMAP-その滑りを実現していくには技術のレベルアップはもちろんですが、さらにフィジカル面の負荷がかかるのではないでしょうか? 小山陽平-そうですね。 リズムに乗れずアウトする選手も多かったですね。 SnowMAP-今シーズン、ナショナルチームメンバーとしてヨーロッパで活動することになり、トレーニングや生活など、どのように過ごしていますか? 水谷美穂-8月から遠征が始まったのですが、最初の頃にくらべてメンタルも言葉も、もちろんスキーの技術も格段に強くなれたとは思っています。
7雪のイタリア:コルティーナをイタリア観光再スタートの試金石に 世界500万人以上がみまもる世界的イベントでイタリア観光の未来にフォーカス イタリア政府観光局ENIT(本局ローマ)は、2021年2月7日から21日までコルティ-ナ・ダンペッツォで開催される2021年アルペンスキー世界選手権を絶好の機会ととらえ、イタリアの山を語り、感動、スポーツ、地域、責任、安全を通じて、観光をプロモーションしていきます。 ロメト・バウマン(ドイツ)が0秒07差の2位、アレクシ・パンテュロー(フランス)が3位。
SnowMAP-まだ18歳とはいえ、ヨーロッパでは同年代の選手が多く活躍していますね? 水谷美穂-中学生の頃から海外でのレースは経験してきました。
緩斜面から斜面変化があるところですね。
(英語) この項目は、に関連した です。
世界中からテレビで実況中継され、5億人以上の人々が視聴。 フラッハウ(AUT)でのレースは1本目で32位と惜しい結果でした。
16SnowMAP-1月に復帰という形でワールドカップにも出場されていましたが、調子はどうでしたか? 小山陽平-復帰してから、アデルボーデン(SUI)までは全くと言っていいほどに、納得のいく滑りはできていませんでした。 自分の感覚としても悪くはなかったです。
それを2本しっかりとそろえるというのが今の自分の課題ですね。
ぜひご覧ください。
FISレースにしか出場できていない状況で世界選手権に出場させてもらったので、今回はいい経験になりました。
技術と同じように鍛えていかないといけないですね。 そのまま世界ジュニアの大会があるブルガリアへ渡り、ロシアでのファーイーストカップにも出場する予定です。 小山陽平-そうですね。
調子が上向いてくる様子を見せたなかで迎えた世界選手権。 というところから英語も勉強し、少しずつですが、自分の気持ちを言葉にできるようになってきました。
2本そろえていい滑りをすることが難しく、気持ちの切り替えだったりとかが、自分のなかでまだ分からない部分はあります。
ちょっと遅れているなと思って、もう行くしかないと思っていたら最後にミスしてしまいました。
SnowMAP-ワールドカップもそうですが、チームとしての総合力が問われる大会にもなりましたね? 小山陽平-人数がいないと厳しい面はありますが、そこはしょうがないかなと思っています。
それを言い訳にしてもしょうがないですから。
日本勢は3大会連続出場で上位進出が期待される女子の安藤麻(日清医療食品)、2大会ぶり2度目の参加となる男子の小山陽平(日体大)ら4選手が大会後半の技術系種目に出場する。
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これまで日本のレースでは抑えても勝てるレースがありました。
そういったところを無くしていかないと、世界では戦えないと思っています。 今大会は悪天候が続き、8日からレース延期が続いていた。 伝えられなかった。
10アルペンスキーの世界選手権は11日、イタリアのコルティナダンペッツォで競技が始まってスーパー大回転が行われ、女子は29歳のララ・グートベーラミ(スイス)が1分25秒51で五輪と世界選手権を通じて初の金メダルを獲得した。
「バーチャル・カーペット」技術により、コルティーナの感動的動画や歴史的画像とともに、スタンドは舞台美術的趣向の大布で覆われます。
フラッハウ(AUT)でのワールドカップでは1本目32位とあと少しのところまでと結果が出始めた。
正直なところ、もう少しこうすればよかったという次元ではなかったです。
プレッシャーも多いと思いますが、まっすぐにスキーに向き合っているなと思っています。 その後はロシアでのファーイーストカップに向かう予定です。
11そこでは、プロジェクション・マッピングで、6つの場所に6つの異なるショーが命を吹き込まれコルティーナ・スキー世界選手権の歴史を物語るでしょう。
外部リンク [ ]• そのあたりが盛り上がる要因じゃないでしょうか。
SnowMAP-そのようなシーズンを過ごしてきたなかで、ポイントの獲得や結果も求められると思います。
やはり最初は言葉の面で困りましたね。