トイレの概念すら無い環境に6人の精神が削がれていきます。
映画の序盤こそは全く何をやっているのか分かりませんが、中盤から急にグロのスイッチが入り出すので、僕はその緩急に全く付いてこれなかったです。
。
飛行機の墜落現場に戻ったジャスティンたちは、墜落の時に死んだ仲間が杭に突き刺さっているのを目の当たりにする。
しかし僕たちは、現実的な恐ろしい問題よりも恐ろしい映画を観ることで、問題に対する無力さから一旦解放される。
だが、グリーン~が日本で大ヒットしているというのは、それだけ内容に理解があるということかも知れない。 アレハンドロは、原住民であるヤハ族が殺される様子を撮影し、その動画を流して開拓を妨害しようとしていました。
12クリスチャンはペレの妹のマヤにセックスを迫られます。
ここから終盤です。
この後とんでもないことになりますから。
ミッドサマーのネタバレ・超ざっくり概要 超ざっくり言うと、 アメリカ人大学生5人がカルト集団に殺されまっせ。
映画の序盤の方は、"不必要"とも言えるようなシーンの連続で、正直かなり退屈してしまいました。 正直調理法をもっと工夫して欲しかったですね~。
しかもヤハ族の村長と思われる人物は切り取った目玉と舌をそのままうまそうに食すという……。
「2人の友人が…」と言いかけたところで男の悲鳴が聞こえ、動画は途切れます。
恐怖は面白い感情ですね。
逃げる際、唯一生きていたアレハンドロに命乞いをされるが、自分が国連の娘であることを利用したことや、金儲けのために犠牲になった仲間たちのことを想い、見捨てるのだった。
ジャスティンも急所に矢を受け、倒れてしまう。 ジャスティンが眼下のジャングルを見下ろしていると、突如、飛行機の動力に異常が生じ、ジャングルの中に不時着してしまった。
男子生徒は人権活動サークルに所属しており、父が国連で人権問題の解決に努めているジャスティンを勧誘しようとしていた。
族長により品定めの後、人権サークルのメンバーは一人を残して牢に入れられた。
よほどショックだったのでしょう。
ホラー映画『グリーン・インフェルノ』の感想まとめ 最後にもう一度、『グリーン・インフェルノ』の評価や感想、あらすじをまとめますと。 ヤハ族に連行された一行は檻に入れられるのですが、ジョナだけは1人、連れ出されてしまいます。 (なにを) 鑑賞者限定の完全解析ページは結構面白かったです。
12切り取られた目玉と舌は、 そのまま調理もせずに口に放り込む食人族の村長のシーンが、恐ろしく過激です。 人権サークルのメンバーは、町で手に入れていたマリファナを仲間の死体に入れておくことを提案した。
でもこれも人によるので、ゴア描写ですしご注意には変わりないです! カリスマの裏側 活動家グループのボス、アレハンドロ。
だが私ならこの作品を自信満々に進めてくる友人とは距離を置きたいと思ってしまうかもしれない。
その集まりで、ジャスティンは、ペルーの密林で乱開発が進められていて、その密林に住む少数民族ヤハ族が迫害を受けている、という話を聞く。
激怒した一行はアレハンドロを無視して逃走を計画。 ダニエルを助け出そうとするがすでに虫の息のダニエルは介錯を望み、少年が止めをさす。
1このシーンを面白いと捉える方は少ないと思いますが。 皆、観光気分だった。
ダニーは泣き崩れますが、女の子たちも一緒に泣き崩れます。
個人的にはカラに対する怒りのほうがアレハンドロより強かったからね。
イギリスでレストランを開いている。
残った首・手足・胴体は、ヤハ族に食べられてしまいます。 しかしその動画は1億回以上再生されたにもかかわらず、実際に軍勢力を止める力などなかった。 異様な見た目をした不気味な民族に捕らえられた学生たちは、一人また一人と 仲間の目の前で殺されて喰われてしまうのでした・・・。
4(女性 30代) 私たちはどこまで他国の文化に口出しすることができるのか?本作のテーマはある意味ここに集約している。
抵抗は不可能だと判断した一行は、大人しく小さな村まで連行され、竹製の檻の中に入った。
いずれ工事は再開されるという、金の亡者アレハンドロに他のメンバーは軽蔑の目を向けます。
そんな皮肉もこの作品には効いているのかもしれない。