昨日に続き9月20日、府中市の介護老人施設「ウイング」で、また新たに新型コロナ感染者、1名が発生していることを府中市ホームページの「新型コロナの感染情報」で伝えています。
2引き続き、市に対して福祉施設における新型コロナ感染拡大防止策について、機敏に対応するよう強く求めていきます。 日本では難しいのかもしれませんが、新型コロナと言う国難を前にしては、それくらいドラスティックに考えてもいいはずです。
例えば東京都のケースでは、感染症指定病院の都立駒込病院の駐車場にPCR検査ブースを設置(東京首都圏は自家用車を利用できる人は限られているので、外国のドライブスルー方式ではなく、ウォークスルー方式)、味覚臭覚障害のある人、発熱・咳の症状はあるが軽症で徒歩や自転車で移動可能な人には、公共交通機関は利用せず移動、PCR検査をしてもらう。
最新情報や過去の市内患者数、都内他自治体の患者数は、下記「東京都新型コロナウイルス感染症対策本部報(外部サイト)」をご参照ください。
上記により町のクリニックや耳鼻咽喉科での院内感染防止にも繋がると思います。
県の受診・相談センターTel082(513)2567=24時間対応。 都もおかしいと考えたのか、 本来の保健所ではなく都側から直接病院に連絡をして確認をしたそうです。
12そのため、都側でも退院者数を把握ができず、公表している退院者数は53人のままでした。 先日のブログでは、を紹介しましたが、厚生労働省でもセールスフォース・ドットコムを活用して、都道府県や民間検査機関との情報連携の迅速化する事例が出てきています。
ちなみに府中市では市のHPで「新型コロナウイルス感染症対策本部会議」の内容を公開していますので、そちらもぜひご覧ください。
築地魚市場跡地等に重症化の可能性が高い高齢者向け新型コロナウィルス感染者及び疑いのある患者専用の仮設病院の早急なる建設・設置をお願いします。
注意事項• 居住地、年代、性別、職業、渡航歴、接触歴があっても病院名・保険所名と発症日・症状、PCR検査陽性日がないと迅速に突き合わせて訂正できない。
とくに高齢者、障害者の方が新型コロナに感染した場合のリスクは高いと言わざるえません。 そういった疑念は、すぐに払拭するように情報を発信をするべきです。 例えば東京都のケースでは、感染症指定病院の都立駒込病院の駐車場にPCR検査ブースを設置(東京首都圏は自家用車を利用できる人は限られているので、外国のドライブスルー方式ではなく、ウォークスルー方式)、味覚臭覚障害のある人、発熱・咳の症状はあるが軽症で徒歩や自転車で移動可能な人には、公共交通機関は利用せず移動、PCR検査をしてもらう。
15原データが誤りなのか、集計ミスなのか分からず、いつの誤りなのかも分からない。
ただし、反映は迅速です。
東京都内の感染状況など、詳しくはをご覧ください。
しかし、コロナ相談や陽性者数が急増する中で保健所の業務も激増し、保健所から都へ退院者の報告が上げることができなくなっていました。
東京都では、新型コロナウイルス感染症の患者発生状況について、自治体別の患者数を公表しておりますが、市町村へ患者情報を情報提供することとしました。
55月21日は11名発生のはずが前日から58名増えていて区別に病院内・施設内・家庭内・公園・市中のデータを見て検疫・隔離・予防・検査・診断・治療の対策状況を確認しようとしても無理です。
「退院者等」とは、退院(療養期間経過を含む)、死亡されたかたの人数です。
広島市の28人は10代未満~90代で、50代と90代の2人が中等症、その他の26人は軽症または無症状。
府中市議会議員の 結城りょう です。
今後、リアルタイム性が求められる民間検査機関でのPCR検査状況、受け入れ状況の確認を迅速化するとのことです。 陽性者が判明すると、各保健所から東京都に対して報告され、都では病床のマッチングを行います。 都の確認が進んでいるという点ではポジティブに評価できますが、すべて把握できているのかどうか心配になります。
感染者個人及びそのご家族等への誹謗中傷行為などは絶対に行わないでください。
一日も早く通常通りの生活ができるように、日々祈っております。
また、これらは約1週間で基本となる情報連携基盤を開発したとのことで、東京都もこれから導入しても遅くありません。
アドレス yuki4551 ozzio. 伝聞調でお叱りを受けることもありますが、私もいつも歯痒(はがゆ)さを感じていて、大変申し訳ない気持ちです」と発信されています。
各市長の声を集め、8月に東京都市長会を代表して東京都に対し強く保健所改革を求めることにしています」と表明しています。 発熱外来での検体採取は院内 感染の問題もありますので、以下の様なPCR検査専用ブースの設置が急務と思います。
では、なぜそのようなことが起きるのか? 21日16時40分 退院者の数が、さらに600人に増えていました。
今朝(7月30日)の東京新聞と朝日新聞多摩版に東京都の小池知事のインタビュー記事が掲載され、「東京は新型コロナの第二波がきている」という趣旨の発言をされています。
その結果、退院者は297人と確認され、対策サイトにも反映されました。
しかし、コロナ相談や陽性者数が急増する中で保健所の業務も激増し、保健所から都へ退院者の報告が上げることができなくなっていました。 また私のブログをご覧になった市民の方から、感染者の情報について「可能な範囲で、もう少し、行政として情報を明らかにできないものか」という要望が寄せられています。 市内でのクラスター等による感染拡大は、現在発生しておりません。
13原因は、激務の中、保健所から都への報告が届かなくなっていること 退院者数は、各保健所から東京都に報告がされるものになっています。 発熱、強い倦怠感、咳、味覚臭覚障害のある人、感染者との濃厚接触者は症状がなくても、最初から新型コロナウィルス感染を疑い、上記専用ブースでPCR検査を行う。
「個人情報保護」及び「人権」への配慮について、ご理解ご協力をお願いいたします。
東京都が5月1日発表した新型コロナウイルス感染者数について、都内全体での5月1日実績値は165人、累計で4317人になりました。
障害者施設「みずき」(社会福祉法人「足立邦栄会」運営、所在地 朝日町)のホームぺージによると、同施設利用者の方が、新型コロナウィルス感染者が発生したことを伝えいます(11月24日)。
東京都では、令和2年4月1日から区市町村別患者数について公表を開始しました。
70代は中等症、他の4人は軽症または無症状という。
療養状況. 都の退院者数の問題、今日のぶら下がり記者会見でも知事が指摘。
国は保健所について26年前(1994年)に「保健所法」を「地域保健法」という法律に改定しました。
3週間くらい53人で止まったままでした。
昨日に続き9月20日、府中市の介護老人施設「ウイング」で、また新たに新型コロナ感染者、1名が発生していることを府中市ホームページの「新型コロナの感染情報」で伝えています。
原則として閉庁日を除き、下表を更新します。
以下の記事などを見ても、急増する陽性患者により、保健所の業務が回らなくなっています。
危機において「お見合い」になってお互いが動けなくなっているのではないかと懸念をしています。