裏に廻るとこんな感じで浮いて?います。
駐車場は裏手です。
保存食でこれだけの出来なら十分でしょう。
3つの駐車場の中ではここが最も空いているようでした。
紅葉の始まった織姫山の駐車場も一杯です。 古くから山城として用いられてきたところというのはよいのだが、天正の末期まで長尾氏が籠もり、攻防戦が繰り広げられていた城にしては、さして技巧的でもなく、何よりも大軍を籠めるだけのスペースもないのが意外な感じがする。 足利市街 展望台から降りる道は、岩交じりの尾根を降りて行く。
15この一年後には小田原の役で北条氏は滅亡するわけだから、長尾顕長の乱がもう1年遅れていたら、彼の立場はまったく違ったものになっていたであろう。
木の左が天狗山、木の右が両崖山。
石尊山から平坦な稜線を歩くと、剣ケ峰(大岩山)に着きます。
しかし、道は途中ですぐ途絶えてしまい、そこからは完全に直登コースとなってしまう。
展望台にはトイレがあり、柔軟体操用の柵もあります。
と言うことで今回は、足利市の栃木百名山である「両崖山」「行道山」そして「石尊山」の縦走にチャレンジしてみたいと思います。
さらにアップダウンの登山道を進んで大岩毘沙門天に向かいます。
もともと天険を頼んだ要害であるのだから、それほど加工を施す必要がなかったということもあったのだろうが、天正末期といえば合戦は単なる小競り合いと言うより、その勢力の存亡をかけて、それなりの規模で行われていたケースが多くなり、城もかなりの兵を籠めるスペースを必要としたのではないかと思う。
足利城 両崖山城 名草城 南氏館 尻無山城 栃木県足利市 *参考・関連サイト *参考資料 「栃木県の中世城館跡」 「中世城郭事典」 「日本城郭体系」 「戦国時代の終焉」(齋藤慎一) 足利城(両崖山城・足利市本城両崖山) *鳥瞰図の作成に際しては「中世城郭事典」所収の図を参照した。 未知の距離なので、果たして歩き通せるのかどうか興味がありますね。
天狗山から東、南方面の眺め。
その先の尾根もわりと平坦で、ここが細長い郭と見ることもできるかもしれない。
行き止まりの見晴台に寄ってみましたがこちらも遠望は難しい状況でした。
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15道中には眺めの良い場所がいくつもあり、また展望台兼休憩所もあります。 詳細はをご参照下さい。
「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものである。
北関東道の太田桐生ICからカーナビに従って足利市内に向かうと、ほぼ予定通りの時間で織姫神社前の織姫観光駐車場に到着しました。
南東には、筑波山が見えました。
駐車場はまだ満車。 林道終点から15分ほど登ると大岩山の山頂に着きました。
脇の崖が石垣のようにも見えるが、これは岩である。 北関東道を見下ろせるポイントまで来ました。
ですので、どこかで一枚パノラマを作っておこうと思っていたんですが… あまりにも傾斜が緩やかで疲れなかったため休憩のタイミングを計り損ねて、気づいたらもう山頂直下。
(HPを見ると縁結びの神社と紹介されています…) 神社の境内は見晴らしも良く南西側の山並みの先に富士山が白く霞んでいました。
足利の里山は冬場の低山歩きには「さいこう」です 笑. そういう意味では、どこからでもご自由に直登くださいという城である。
このハイキングコースの入口から上がっていくとすぐに公園になっている広場や、その上の展望広場のような所に出る。 先週の北横岳のマイナス15度がうそのようです 笑• 量も結構多いので(出来上がり時の量は210g)、ガッツリ食べたい時におすすめ。 まさに時の運というべきであろうか。
1西渓園の梅林に着くが、梅の花が少し寂しい。
それにしても、予想外に気持ちのいい尾根道ですね! 低山の尾根道にしては木の密度が高くないため、視界が広いですし、風が吹き抜けるので爽快です。
この石段の上の腰曲輪と、その更に上の1郭とが城の最中心部分である。
この郭の外側の城塁は、かなりしっかり削られて切岸加工されているのが特徴で、北側や西側などは、つい最近削られたのではないかと思われるほど地肌がむき出しになっている。
トロピカルな場所に出たと思ったら、お金払って仲良く休憩する所でした 赤面• 喫煙不可。 (帰りは林道終点からこの分岐点に下ってきました…) ()に続く… ……. 左側が堀切5のある尾根。
112:20駐車場に到着。
岩交じりの両崖山への登り。
しかもけっこうなヤブだ。
見物する人も少ない。