84 葉山「よし、前戯はこの辺でいいだろう。
運動神経で葉山は指を高速回転 挿した指にさらに回転が加わる 八幡「はあああっ! そんな葉山の態度に違和感を覚えた「由美子」が奉仕部を訪ねて雪乃に「葉山と雪乃は交際しているのか」と聞こうとする… 葉山は【俺ガイル1期4話】で友人である「大岡」「戸部」「大和」の3人を悪く言う噂のチェーンメールをどうにかして欲しいと奉仕部を訪ねました。
2019年12月02日 18:47• なんでそんなに自信満々なんだよ。
今からローターは固定状態に入る。
決定に背くことは出来ない。 だから八幡が嫌いであることがわかりました。 13 雪乃「…」プルプル 八幡(ん?雪ノ下が涙目でプルプルしてるぞ。
放課後入ってすぐに奉仕部部室に行けば誰もいない。
お前の文句を言いに……」 葉山「みたいだね」 八幡「いやいや、みたいだねってお前…ちゃんとケアしとけよ、去年あんだけ都合良く使っといて…これもわがままな自分ってやつの一環か?」 葉山「言い方が悪いな…比企谷には分からないと思うけど、俺にとっても優美子は結構大事な存在なんだよ。
雪ノ下さんに認めてもらえて、雪乃ちゃんの婚約者になれて」 私の当たり前は… 葉山「僕、子供の頃から雪乃ちゃんの事が好きだったんです。
しかしわずかに一歩分足りない 八幡 ……やたら世界がスローペースに見える。
2019年12月04日 00:53• 118• 」 八幡「俺には、これが限界だったんだよ 悪いな」 葉山「あ、いや…じゃあ、嘘だったのか今の告白は」 八幡「いや当たり前だろ、なんで本気だと思ったんだ?」 葉山「そ、そうか…」ホッ 八幡(……?) 八幡「戸部」 戸部「うひぃ」ビクッ! 八幡「いや待て、さっきのは冗談だ たぶんあのまま海老名さんに告白してたらお前振られてたぞ? 海老名さん誰とも付き合う気がないらしいからよ」アセアセ 八幡(こう言えば、今だけはとりあえず納得してくれるはずだ 海老名さんが他に好きな人が居るかもしれなければ単に戸部が嫌いな可能性がある 特に後者だった時グループに亀裂が入る、それを阻止するのが今回の仕事だ。
11そして今度は全てを捨ててまで逃げようとした。
脱げ、比企谷」 八幡「へ?」 葉山「脱げといってるんだよ八幡!」 そういうと葉山は嬉しそうに八幡の上着に手をかけた。
と個人的解釈で感じた。
王子様が負けちゃった後だから、忍者が出てくるのかと思いきやもう一人のお姫様が出てきちゃったよ」 葉山「……」 八幡「あんたの負けですよ陽乃さん。
81 雪ノ下「…いい機会だから、姉さんを抹殺することにするわ」 八幡「ちゃんと言えよ」 由比ヶ浜「ちゃんと言ってくれなきゃやだよ」 雪ノ下「……ええ。 もうどこも就職できないんだ」 雪乃「あら?どこか忘れてないかしら?」キリリッ 八幡「え?」 雪乃「私のところで一生メイドをやりなさい。 城廻先輩ぉお久しぶりです」 めぐり「こんにちはー。
14切り札は君じゃなかったのか。
以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 13 由比ヶ浜「ヒッキー!ありがとね!」 八幡「何もしてねえよ」 陽乃「……やられっぱなしは悔しいから、仕返ししちゃおうかなー」 葉山「仕返し?」 陽乃「比企谷君、これでもう自分が奉仕部をやめても大丈夫だって安心してるでしょ」 葉山「!?」 由比ヶ浜「えっ……!?」 八幡 は、んなわけねえだろ。
頭が痛くなってきたわ。
88 八幡「知っているだけなんだ。
だから試しにやってみなさい」 八幡「いやいや。 あなただって少し感づいた程度だったのでしょう?ああいう結末を迎えてしまっても無理ないわ」 葉山「……そうかな」 雪ノ下「ええ。 これでもう二度と争いは起きなくなる。
20雪乃が小学生のときにいじめられていた原因がこの言葉に隠れていると思いました。 俺としたことが…葉山が小町の事を…くそっ。
84 葉山「感じやすいんだね、八幡は・・」 仰向けになっている状態から背を向けてる状態にする。
半分引きこもりとサッカー部では仕方のない判断です。
お願いだから、やめて…ね?ヒッキー」 八幡「いや、ケンカしねーし。
25 ー廊下ー 雪ノ下「ねえ、もうそろそろいいんじゃないかしら」 葉山「……何がだい」 雪ノ下「打ち止めにするべきよ、やってる意義が見つけられないもの」 葉山「……ああ、そうだな」 雪ノ下「えっ」 葉山「何を驚いてるんだ、度々やめるように言ってきたのは君だろ」 雪ノ下「そ、そうだけれど」 葉山「協力してくれてありがとう。
17俺の選択に間違いはない…はずだ、絶対、そうたぶん…) 葉山「君は…そんなやり方で……!」 八幡「もう一つ手段はあったんだ」 葉山「ならそれをすれば…!」 八幡「告白する相手が海老名さんに変わるだけだ」 葉山「………。
。
行きましょう葉山君」 葉山「……ほら。
それじゃあ聞かせてもらうとするよ。